マゲオーテと賢者の猫

マゲオーテと賢者の猫

エレノア・リグビー作・連野譲訳

出版社 コスミック出版
発売日 2004.05
価格  ¥ 1,680(¥ 1,600)
ISBN  4774706620
★☆☆☆☆
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まずは装丁。紺がかった黒の表紙。タイトルの上に小さい飾り文字で入れられた主人公の名前。HarimaHotsuta。
黄色のタイトル文字。
表紙のイラストのとのバランス。

登場人物の名前。主人公、ハリマ・ホッタ。マゲオーテ、というのは魔法学校。ヂアベレナイは魔法学校の校長。

主人公の生い立ちに謎があり、出生後間もない時に親の因縁にて命を狙われることになる。
それまでは普通の少年として暮らしていたのに、突然魔法学校に編入することになり、たちまち校内では特別な立場になる。

でもここまで。
せっかくネタにするなら、もっと世界観を似せるとかキャラクターの名前を思い切ってきっちりとパクるとか内容的にももっとB級娯楽作品にする方向はあると思う。

まぁその場合には逆に著作権侵害をとられていたかもしれないけどね。

主人公の名前や装丁、を似せたばっかりに、本来なら普通のファンタジーとしてストーリーは通俗的だけどそれなりの児童向けファンタジー小説としての面白みはあったろうに。損しちゃったんじゃないのかなぁ。
まぁそれなりに面白いことは面白かったです。うひひ。

? posted by Yumikoit at 09:59 pm pingTrackBack [0]

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