たいふ〜ぅ!

台風が来た。朝、幼稚園に送っていく時には雲の切れ間だったのか、わずかに雨の止んだ時に送って行けたが、午後のお迎えの時にはかなり強い雨。帰ってきてしばらくすると更に強い雨。

最接近は夜9時くらいかなぁ。暗くなってますます風も強くなってきた。

6時頃。今晩のメニューはカレー。
1号がスプーンを咥えながら言う。
「風は、夜になると強くなるんだね」
そういや先日の台風の時にも同じコト言ってたっけ。
「え〜とね。違うよ。夜になろうが昼間だろうが、台風が来ると風が強くなるの」
「違うよ〜。台風は、夜来るんだよ!」

その思い込みの強さは、どこから来るんだろうか…。

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みつごのおてんばむすめ たのしいキャンプ

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メルセ・コンパニュぶん・ルゼ・カプデヴィラえ・つじとおるやく・たけだあつしやく
 出版社 DEMPA/ペンタン
 発売日 1987.11
 価格  ¥ 735(¥ 700)
 ISBN  4885541425
★★☆☆☆
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という訳で、今日の文庫で借りてきた1冊はこれ。
黄色いパーカーを着た3人の女の子の表紙。
4歳の男の子が好きそうな絵本なのかなぁ。というのはオトナの思い込みなのかな。

ふと読みはじめに訊いてみる。
「みつごって、わかる?」
「わからない」
「あのね。一緒に生まれてきたきょうだいがいるとき、二人で生まれてきたら双子。三人で生まれてきたら三つ子なんだよ」
「ボクと2号は?」
「2号と1号は、別々の時に生まれてきたから、双子じゃないよ」
「ええ〜それはやだ〜(半べそ)」
…なぜいやなんだよー1号。
「じゃあ、ボクとRちゃん(いとこ)は?」
「Rちゃんのパパは、母さんのお兄ちゃんだけど、Rちゃんとあんたは違うパパとママでしょ。だから双子じゃないよ」
「ええ〜(半べそ)」
…だからなんでっ!?

とりあえず、幼稚園のお友達にいる双子ちゃんのお話をする。
「AちゃんとKちゃんは、同じ年だけど姉妹でしょ。AちゃんとKちゃんは双子なんだね」
…1号の顔を見ると判る。すでに理解の域を超えているらしい。
まぁいいや。この場合、双子、三つ子というのは絵本のストーりぃの中心ではない。

子供たちが勝手に放してしまった雌鳥の飼主が、困った顔でバスを追いかける。
1号は
「悲しかったんじゃない?」
というので
「じゃあ、この人はなぜ悲しかったのかな?」
と訊くと
「みんなのバスが行ってしまってつまらなくなったから」
大人の視点で見ると、雌鳥を勝手に話してしまったから怒ってるんじゃないかと思うんだけど、そういう但し書きは文章内にもないし。
まぁ1号の思っているとおりでもいいか、と内心ニヤニヤ。

キャンピングクラブに入った主人公たち。バスでキャンプ場に向かう。文章部分に書かれている同じクラブに入ったお友達を、持ち物や行動から当てたりするのがたのしい。

? posted by Yumikoit at 10:03 pm commentComment [1] pingTrackBack [0]

 

初めての皿洗い

夕食のあと、ぺたぺたと1号がまとわりついてくる。
「食器持ってきてねぇ」
というと食器を持ってくるが。それが終わってもぺたぺた。
「ぎゅ〜して欲しい(抱っこ)」
と求めてくる。
ううむ。今日はもう時間が押してるよー。

「お母さんね。これからお皿洗って洗濯物畳まなくちゃ」
 <昼間やれ。
「でも(抱っこ)して欲しいのぉ」
「じゃあ、1号がお皿洗うの手伝ってくれたら、早くにお仕事済むかなぁ」
「ボクやる!」
おっ。やる気?ホント?

歯磨きに使っている踏み台を持ってこさせて、簡単に手順を教える。
ふかふかとスポンジでなでるだけなのできれいになっているとは言いがたいけど。
泡のついたお皿を水で流そうとして、水道の蛇口をひねる。
お皿のくぼんだ方を上にして、勢いよく水が出たので、飛び散る水しぶき。1号もビックリ。

とりあえず1号にお皿をスポンジでこすらせて、私は泡を洗い落とす作業に専念。
たぶん倍以上の時間がかかったと思うけど、大満足の1号。
いつの間にか、抱っこ抱っこも忘れて電車のおもちゃを出して遊び始めた。
ううむ。それはそれで片付かないんだけど。まぁ満足しているようだからいいか。

? posted by Yumikoit at 07:37 pm commentComment [3] pingTrackBack [0]

 

文庫当番

1号の幼稚園は、週に2冊ずつ絵本を貸し出してくれる日がある。
その貸出し処理はお母さん方が交代で担当することになっているんだけど、私は今日が当番の日。
以前から日程表が配られていたんだけど、幼稚園のお知らせが書いてある黒板を昨日見るまですっかり忘れてるし(^_^;)

降り出した雨に難儀しながら幼稚園に着くと、今日の担当のお母さんの中で一番遅く着いている私。どひゃ〜。
早速、絵本の返却処理のお手伝いを始める。

2号は目の前に山と詰まれた絵本に興味シンシンで、絵本を片っ端から手に取ろうとする。ええいっ。その箱から絵本を出されると、返却処理した本かどうか判らなくなるだろっ!とイエローカードを出す。
ちとぐずる2号。そういやまだ昼寝してないしねぇ。

返却作業が終わると、今度は貸し出し処理。
絵本箱に絵本を詰め込んで、ホールに敷いたシートの上にずら〜っと絵本を並べる。
一面に並べられた絵本の表紙を眺めながら、園児たちは好きな絵本を2冊選んで、借りるって訳。
一応絵本は偏らないように、ブロックで分けて毎回同じ絵本が出されないように配慮されているらしいと知って、フムフムと納得。

選んだ絵本を抱えて園児たちは貸し出し窓口に当たるお母さんに渡す。担当のお母さんは、絵本から貸し出しカードを抜き取り、園児の貸し出し手帳に挟んで絵本と一緒に園児に渡す。園児はその貸出し手帳を、今度は記入担当の私たちに渡す。すると私たちは貸し出し手帳にこの園児がどの絵本を借りたのか、記入して預かる、という手続き。

広いホールで2号はやりたい放題。時々飽きると、私のところに来て鉛筆を握ろうとしたりする。
「おかーさんは今、幼稚園のお仕事だから、2号は絵本の見回りを頼むよー」
と口からでまかせ?頼むと「よしきたっ!」とばかりに2号は得意満面でまた遊びに行く。挙句の果てにステージに上がってステージの幕をくぐって遊ぶは、結構な暴挙。
ううむ。でもまぁこちらの仕事の邪魔はしていないし。見てみぬふり<おぃ。

1号のクラスの番になった。
1号もやってきて絵本を選んでいる。今週はどんな本を読まされるんだろうなぁ。…うっ。こんなの?…いやいや。何も言うまい。

そういや、朝1号に
「1号。今日お母さん文庫当番だから、幼稚園に行くよ」
と言うと思いのほか、嬉しそうな1号。理由を訊くといつ自分のお母さんが来る番なのか、楽しみにしていたらしい。ふぅん。そんなものなのかな。

? posted by Yumikoit at 04:30 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

つり目とたれ目

飼猫氏が、子供たちの写真をプリントアウトしながら言った。

  1号はつり目だけど、2号はたれ目だな。

ニマニマ笑うと違いがよりはっきり…。
うん。1号は目がなくなるくらい笑うと目尻が上がるけど、2号はどんどんたれ目になるぞ。

? posted by Yumikoit at 10:34 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

ぼくしんかんせんにのったんだ

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わたなべしげおさく・おおともやすおえ
 出版社 あかね書房
 発売日 1981.02
 価格  ¥ 1,223(¥ 1,165)
 ISBN  4251000463
★★★★☆
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このシリーズの絵本は2冊目だな。
古い記憶Link を見返してみる。半年以上前なんだなぁ。

おじいちゃんとおばあちゃんからの手紙を読んで、田舎に遊びに行くことになったくまたくん。こだま号に乗って外の景色を眺める。
車内販売のお弁当を食べるシーンでは「僕、これ嫌い」と1号が指差すのが梅干。すっぱいから食べないの。といつも言ってるな。
隣の線路を走る東海道本線。コンテナ特急。ブルートレイン。
新幹線のほうが早いねぇ。

車内で飽きてしりとり遊び。そうねぇ。先日の旅行の時も、しりとりでもすればもう少し間が持ったのかしらねぇ。まぁそれも大変だったか。

にこにこと1号も大満足の絵本だったようです。

? posted by Yumikoit at 09:02 pm pingTrackBack [0]

 

えらいぞ2号。

夕食が済んだ後、2号が
「ぴあ、だめ?」
と訊いて来た。そうそう。音の出るおもちゃは夕食のあとは禁止の我が家。ぴあ(ピアノ)、つまりキーボードのおもちゃは夜はだめだよね。
と言うと、今度は2号は磁石式のお絵かきボードを出してきた。
「こえ、いい?」
と言うのでそっちはいいよ、と言ってやる。

1号はテレビを見ている。
ふと見ると、2号は最初に出した大きなサイズのお絵かきボードではなく、1号が小さい時に買った小さいサイズのお絵かきボードに絵を描いている。丸いスタンプの磁石で三つ並べて「ちっごーき!(信号機)」
うん。見える見える。

ところでなんで、こっちのお絵かきボードなの?


見てみると、大きな方のお絵かきボードには、夕食前に1号が描いた新幹線の絵が描かれたままだった。
1号が「E1系だよー」と言って2号も一緒に自分のE1系のおもちゃを出してのせたりして遊んでいたものだ。

そっかぁ。お兄ちゃんの描いた新幹線の絵を消したくなかったのね。1号にそういうと、1号もなんとなく感動していた。
いつもはおもちゃを取り合って喧嘩ばかりなんだけどねぇ。えらいぞ。2号。

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四季 秋

四季 秋

森博嗣著
 出版社 講談社
 発売日 2004.01
 価格  ¥ 840(¥ 800)
 ISBN  4061823531
★★★☆☆
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のっけからネタばれですが、VシリーズとS&Mが交差して、犀川先生ファンな私としては嬉しい限り。
昨夜からホクホクとして読んでいると、飼猫氏からツッコミが入ったので
「四季って、主人公の名前なんだけどねー。でもまだ出てきてないのよ〜」
と訳のわからない回答をすると
「ほほぉ。で、早く出て来いと?」
「ううん。わたしゃ犀川先生が出てればそれでいいの」
「???」

ストーリーとしてはミステリィとまではまだ行かないかな。「F」を読み解いてそれがベースになっている。ふっふん。
冬までいったらすっきりするかしらん。

ところでなんで林さんは犀川さんなのか。そちらが気になるのは私だけ?それともこれも冬で明らかになるの?

? posted by Yumikoit at 01:58 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

はしのうえで

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★★★☆☆
はしのうえで
八百板洋子,山内ふじ江
福音館書店 ;こどものとも年少版 2002年1月

運動会で入園待機組の小さな子の競技の後、配られた絵本。あいにく今年は雨が降って競技はなかったけど、2号のような更に小さい子にも全員に配られた。

やぎじいさんとぶたじいさんが、橋の上で出会う。
すれ違うには、どちらかが橋の袂まで戻らなければならないのに、どちらも頑として譲ろうとしない。
対峙しあったまま、時間は過ぎてすっかり日が高くなり…。

2号に読んでやったんだけど、2号は「のろまなローラー」を読んでほしかった気持ちらしく、読み終わってからも「ろーうぁー!ろーうぁー!」とそちらも読んでくれという要求だった。
まぁ乗り物絵本に比べると、興味は薄いかも。
こういうお話も好きになってほしいけどね。

? posted by Yumikoit at 10:31 pm pingTrackBack [0]

 

ふしぎなナイフ

ふしぎなナイフ

中村 牧江さく/林 健造さく/福田 隆義え
 税込価格: ¥780 (本体: ¥743)
 出版:福音館書店
 ISBN:4-8340-1407-X
★★★★★
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ナイフを食器棚から出して、1号に見せてみる。
絵本を開く。
ふしぎなナイフが…まがる。
ねじれる。
われる。
ほどけて…。

だいぶひらがなが読めるようになった1号は一つ一つゆっくり読みながら、絵のふしぎさに「これ、ヘン!」とくすくす笑いながら最後にはげらげら笑って読み進めていく。

最後に「おうちのナイフも、まがる?」
「いや、おうちのナイフは、魔法がかかってないから曲がらないなぁ」
ホントに魔法がかかったふしぎなナイフならいいんだけどね。

私が、大好きな絵本でしたな。にやり。

? posted by Yumikoit at 10:17 pm pingTrackBack [0]

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