おしりぺんぺん!

1号が言った。
「おしりぺんぺん の、ぺんぺんって、なんのこと〜?」
う〜ん。我が家ではお尻叩かないからな。
 <私は主にアタマかほっぺたを叩く。<それでいいのか!?

ぺんぺんってね。悪いことして、お母さんやお父さんにお尻たたかれる時の音のことだね。
と言うと、ふむ。という様子の1号。どこでそんなこと覚えてきたのかしらね。

ふと気がつくと、「おかあさんといっしょ」の今月の歌「おしりふりふり」の歌にあわせて
 ♪おしりぺんぺん!おしりぺんぺん!
と歌っている。そして、それを聞いて大喜びの2号が
「お尻ぺんぺんして!」
と1号にねだっている。おぃおぃ!

そして、2号が半分オムツをずらしたところを、これまたいい音を立てて叩いてやる1号。

2号の将来にひどい不安を感じるよ。

? posted by Yumikoit at 07:49 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

パンドラの娘

パンドラの娘

藤本ひとみ著

出版社 講談社
発売日 2002.03
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4062111462
かわいらしい表紙。メルヒェンティックで、藤本ひとみの著作というから期待させる。
その実は主に女性の生き方について綴ったエッセイ。

ヨーロッパの歴史に詳しい彼女ならではの、ヨーロッパの現代トイレ事情から始まる。私も以前、トイレと排便にまつわる本Link を読んだことがあるからわかる。
日本では考えられないルーズさ。
その裏側にも藤本ひとみらしい考察が光る。
でも勿論、それだけで一冊ではなく。

ダイヤ。ギロチン。チョコレートや結婚式。そして化粧。薔薇の花。などなど。

中世のヨーロッパ文化にさりげなく絡ませながら、友人とのやり取りをばっさりばっさりと披露していく。その中に、現代女性の生き方が垣間見える。

ストーカー化した恋人との怒りを、買い集めた高価なダイヤをわしづかみにする行為で発散する女性。職場のちょっといいなと心ひそかに男性に「ギロチン女」と呼ばれた女性。藤本ひとみ氏本人はチョコレートフリークで、毎日板チョコに換算すると2〜3枚分は食べないと気が治まらないらしい。ブランド品を買いあさる友だち。毎シーズン事細かに化粧品やファッションの新製品のチェックをしてエステやその他、自分磨き(と、友達に代わって友達のファッションにもアドバイス)に余念がない女性たち。

それにしてもそんなに変わった友人がいるなんて、著者自身が吸引力になっているのか。ふふふ。

? posted by Yumikoit at 05:35 pm pingTrackBack [0]

 

ぐりこえほん グリコ絵本

タイムスリップグリコも面白かったけど、グリコのキャラメルのついた豆絵本が、2005年2月22日から全国で発売される。
世界名作 … 「あかずきんちゃん」「はだかのおうさま」「ブレーメンのおんがくたい」「シンデレラ」「おおきなかぶ」
日本昔話 … 「ももたろう」「かちかちやま」「あたまやま」「はなさかじいさん」「いっすんぼうし」
創作絵本 … 「りんごさがしめいろ」「かくれんぼどうぶつえん」「ぼくどこだ!」
図 鑑 … 「かぶとむし くわがたむしずかん」「はたらくくるまずかん」「どうぶつずかん」

我が家の場合、図鑑系が子供たちは喜ぶかな。
う〜ん、結構好きかも。

? posted by Yumikoit at 05:31 pm commentComment [8] pingTrackBack [0]

 

ショーボーシャは、横暴車。

2号が気持ちよく、トミカの歌を歌っている。
 ♪ぱほかー。ばんぷー。おうぼうしゃー。
 ♪はたらーくくるーまー。それゆーけ しゅつーどー!

面白いので、つい一緒に歌ってみる。
 ♪パトカーダンプー。横暴シャー。

2号の抗議。
「ちがう!おーぼーひゃー!」
そうだよね。おうぼうしゃ。だよね。横暴車。
「ちがうー。おーぼーしゃー!」
だから横暴車でしょう?おっおおぼうしゃー。おうぼう!おおぼうしゃー!
「ちがーう!」

いっひっひ。正解は、消防車だね。<いぢわる母:P

? posted by Yumikoit at 01:58 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

ふしぎながちょう

ふしぎながちょう

西本鶏介文・柿本幸造絵

出版社 チャイルド本社
発売日 1997
価格  ¥ 470(¥ 448)
ISBN  4805425512
★★★★☆
[AmazonLink |bk1Link ]

幼稚園で毎月貰ってくるこのシリーズも、12まで来た。あと1冊くらいでおしまいなのかなぁ。
日本・世界の昔話集であるから、これもまたイタリア・スイスの昔話。グリム童話にも「金のガチョウ」として収録されている。

主人公の少年がまず「笑わない王女さまを笑わせるから、パン3つとどうか3枚とワインを一瓶くれ」と父親に頼むシーンがあるが、そもそもその根拠が不明。
この3つがあれば王女が笑うと思っていたのか。その場合にはどんな風にして笑わせるつもりだったのか。その心積もりを訊いてみたいところ。

そうしてまで父親にねだって、一生一度の一大決心をして家を出たであろう少年も、次々とパンや銅貨、ワインをねだるお年寄りに気前よく次々とやってしまう。この老女がホントにただの老女達だったらどうするつもりだったんだろう。…というのはオトナのツッコミ(笑)

結果として老女は実は魔法を使える仙女だったのか。そしてこのおはなしの真骨頂、不思議なガチョウを貰うわけだ。

ガチョウが欲しいと思う宿屋の少女、その妹、寝巻き姿で少年の尻を追い回すのはけしからんと神父が、それを不届きと思う道すがらの金物屋が次々と「くっついて」しまい、ぞろぞろと電車ごっこのように歩く姿。

4歳児1号には、まだ
 「寝巻き姿で外を歩くのは恥ずかしい」とか
 「寝巻き姿で、うら若き女性が若い男の後ろをついて歩くなんて」とか
 「神父たるもの女性の腰を触るなんて不届き千万」とか
そういった事柄の倫理観とかなんとか、育っているわけもないがそれでもただゾロゾロと電車ごっこのように人が沸けもなく歩いている姿を想像すると、笑いがこみ上げるものがあったらしい。

かなり眠かったらしいにもかかわらず、えへえへ、と笑いながら最後まで嬉しそうに聞いていた。

? posted by Yumikoit at 10:46 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

あしたくん

ただいま、「明日」ブームの1号。
となりのトトロみたいに、あした、という言葉を正しく使っているわけじゃない。
ただ面白いので、何かというと「あした」という言葉を使って新しい言葉を作成中。

明日戦隊、アシタレンジャーに始まり。
機関車アシタ。アシタ園。あしたちんちん<トホホホ(TT)

昨日は自分の傍らを指差して
「おかあさん、あしたくん見える?」
と言う。おお。空想のお友達かい?とりあえずお付き合いで
「こんにちは。あしたくん」
と言ってみる。
こういう反応は予想外だったのか?すごく嬉しいらしい。

あしたくんは、何が好き?
「でんしゃとクルマ!」
あしたくんは何歳なの?
「えっとねー。10さい!」
随分大きな子なんだね。あしたくんは、背が大きいのかな?
「うん、とっても大きいんだよー」

ふむん。こうやって子どもの空想のお友だちも増えていくんかいな(謎)


あ。ちなみに2号の「おなかの風邪」は無事完治しました。心配してくださった皆さん、ありがとうございました。

? posted by Yumikoit at 06:19 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

抜き足差し足。

幼稚園で、忍者の修行ごっこをしているらしい。
折り紙で作った手裏剣を持って帰って、家でも忍者ごっこに興ずる。
「にほんごであそぼ」カルタで覚えた「抜き足差し足忍び足」ごっこもしている。

しかし1号よ。
台所に立つ母を驚かせようとしても。
「ぬきあしさしあし…」
と小声であっても唱えながら来ると、母さんにはわかるんだよ。
振り返った母さんに
「何で判るのっ!?」
は止めなさい。笑いをこらえるのが大変だから。

ちなみに飼猫氏の観察によると、「ぬきあしさしあし…」の台詞は目標物に近づくに連れて段々小さくなるんだそうだ。芝居がかったヤツめ。

? posted by Yumikoit at 05:33 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

たらちね日記

芦原すなお著

出版社 河出書房新社
発売日 1995.02
価格  ¥ 1,529(¥ 1,456)
ISBN  4309009654
★★☆☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

童話、というかおとぎばなしだな。これ。
作家の夫。小学4年生の息子。飼猫。
挿絵画家の主人公は、つい先日くも膜下出血で突然死んだばかり。

死に切れずに…というよりはあの世にいくまでのわずかな期間、漂うように自分が亡くなったあとの自宅の中を歩き回り、家族の行く末を見守る。

なぜか出てくる、家事を切り回すアライグマ。
頼りない父親と、健気な息子。
アライグマが強引に出てくるのは余りにも生活能力のない家族に代わって、自分が出来ない家事を託した結果か。

こういうの読むと、子ども達が大きくなるまでは死ねないよなぁって思うよねぇ。

? posted by Yumikoit at 12:27 pm pingTrackBack [0]

 

メシ食わせてくれよー。

連日の下痢でオムツかぶれのひどい2号。
夜もぐっすり眠れなかったのだろうか。今日は朝からご機嫌斜め。
泣き喚いて抱っこをせがむのをなだめすかしながら、1号と飼猫氏が持っていくお昼のおにぎりを握り、朝食の用意をする。
1号はパン。2号は…お粥ね。私はまぁ、シロメシを付き合うとしよう。

「ばてない〜」
そうか。食べたくないなら食べなくていいよ。寝る?
「ねなーい!」
寝たくないなら寝なくていいよ。さ、ご飯の用意が出来たから一応座ってね。
プープーなる子ども椅子に座っても泣き喚いている2号。
しかしいちいち付き合ってると1号が幼稚園に行けないしな。はぃ。頂きます。

…ばく。
私がひとくち食べる。
ぎゃ〜っと泣く2号。あ。あんたが食べたかったの?
とひとくち、口に入れてやる。ついでに私もパク。
ぎゃ〜っ。
なによ。母さんが食べちゃいけないんかぃ。

どうやら私用に用意したシロメシを食べたいらしい。
しかしお粥を食べようとしても、欲しがって泣く。しかし2号にだけ食べさせるようにしようとすると、ダメ。
要は私が食べているのが気に食わないらしい。
おぃおぃ。食べたいんだか食べたくないんだかよく判らんやつだな。
結局、お茶碗の1/3も食べず。
私も殆ど食べられず。
メシ食わせてくれよ。2号。

結局その後も泣き続ける2号。
仕方ないので1号はお友だちのお母さんに幼稚園に送ってってもらうように手配して。その頃から2号はようやく落ち着いてくる。
ごみ出して、洗濯物干して。さ、お昼寝しよう。…とお昼寝させる。
2号が寝たあと。即効でカップめんとコーヒーを作る私。
…ホッと一息。はふ〜。

? posted by Yumikoit at 11:39 am pingTrackBack [0]

白を英語で言うと?

1号はやっと朝食から普通食。
パンと茹で野菜。ゆで卵。ソーセージ。わ〜ぃ!
それを恨めしげに見つめる2号。あんたはまだ、下痢だからね。お粥だよ。

「中にお日さま入ってるー」
とお馴染みゆで卵の部分の歌詞(おかあさんといっしょに出てくる たまごまごまご の歌詞)を披露して、卵を嬉しそうに剥く1号。
嬉しいのは判ったから、歌いながら食べるのは止めなさい。

ふと1号が言う。
「赤って、レッドだよね」
そうだよ。よく知ってるね。
じゃあ、黄色は?
「いえろー!」
そう。じゃ、むらさきは?
「…わかんない」
はっ、これはもしかして。…ぴんくは?
「ピンク!」
青は?
「ぶるー!」
緑は?
「ぐりーん!」
横で感心している飼猫氏。ふっふっふ。じゃあ、白は?
「ブレイク!」
…どて。飼猫氏こける。

そうだよ〜ん。デカレンジャーに出てきた色だけ、覚えたんだよねー。
ちなみに1号、白は、ブレイクじゃなくてホワイトっていうんだよ。

? posted by Yumikoit at 09:02 pm commentComment [11] pingTrackBack [0]

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