運命の馬ダークリング

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ペイトン, 掛川 恭子
 出版社 岩波書店
 ISBN  4001155338
★★★★☆
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舞台になっているイギリス ニューマーケットというのは、競馬の本場らしい。
そこで賭け事好きの祖父からふとした弾みで一頭のサラブレッド ダークリングをせりおとしたことから、彼女は厩務員として競走馬の世話をする仕事につくことになる。
文字通り彼女の運命を変えた一頭の馬。
結構楽しんで読めました。

? posted by Yumikoit at 08:01 pm pingTrackBack [0]

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