もくべえのうなぎのぼり

もくべえのうなぎのぼり

さねとうあきら文・いのうえようすけ画

出版社 教育画劇
発売日 2003.05
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4774605654
★★★★☆
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コレも日本の民話絵本シリーズ。
温かみのある方言を、その場限りの怪しいべらんべぇな方言で読むと子ども達も大ウケなのが楽しい。
ウナギを逃がすまいと手繰って手繰って…と手でマネをしてみる。
うきゃっきゃと笑う1号。
ウナギを手繰りながらどうやって屋根まで上ったのか、それがすごく不思議なんだけど、そこは落語ですからさらっと流して。

カミナリが落ちると同時にいつの間にか天に上ってしまったもくべえさん。
おりしも天上はお祭りの用意の真っ最中。

雷さまが、トラ柄のふんどしじゃなくて、はじめは普通の町人の格好だったのも笑えたけど。祭りのために雷様の扮装をした際に、もくべえさんも一緒にお着替えお着替え。

こんな昔話の絵本は子どもにも沢山読んでほしいもんだわ。

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2号の謎の行動

「さ、夜ご飯だから手を洗ってきてー」
やっとのことでおもちゃを片付け終わって、子ども達が洗面所に姿を消す。
皿を台所から運んでいると、手を洗い終わった2号がまず姿を現した。

…2号?ナンですか。その姿は。
ニコニコ笑って答えない2号。1号に訊くと
「えーとね。手をこうやってお水をこうしたの」
…それで2号の前髪が、洗髪した時のようにびしょぬれなのね。
バスタオルを洗面所から持ってきて拭いてやる。

ご飯を食べながら乾き始めた前髪をふと触り、2号が言った。
「あれ〜。かわいてる〜なんで〜」
…なんでってあーた。濡れてたら風邪引くでしょう。大体なんで、濡らそうなんて思ったのよ。
「えーとね。髪、洗ったみたいでしょー」
洗ったみたいでしょーって。洗いたかったの?

すげー満面の笑みを浮かべて黙っている2号。
その気持ちがすごく気になるのと同時に、クセになると困るなぁと思うわけで。

? posted by Yumikoit at 07:04 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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