ひつじみち

ひつじみち

こやま峰子文・小林豊絵

出版社 佼成出版社
発売日 2004.11
価格  ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN  4333021065
★★★★☆
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モンゴルの遊牧民の生活をテーマにした一冊。
遊牧民の少女マラルを主人公に、彼女の日常を描く。
うっすらと明けてゆく山の朝。風の音。燃料は乾かした馬の糞。暖めたヤギの乳。
ストーブにかけられたヤギの乳が入っている大なべ。
ヤギの乳の入った粥でも作るのだろうか。

春は山から草原に800頭の羊を連れて引越し。さまざまな模様の羊。ヤギ。馬と犬。ゲルと呼ばれるテント。川で水を汲む。

いずれも1号や2号のような子ども達には想像もつかない生活に違いない。

それでも時代の波はやってくる。寮生活をしていた兄は、学校を卒業しても、もう遊牧民の生活には戻らずに街の生活をしたいという。
マラルももうすぐ学校。この家には子どもがいなくなってしまう。

帰省した兄貴が手際よく羊の毛を刈る。
マラルは街の兄の住まいを見に行った。

読み終わると1号は「ボクも、こんなのちょっといいなと思うよ」と言って寝た。うん。あんたが大きくなったら、一度行っておいで。

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幼稚園に行きたい

1号の幼稚園は、週2回給食、週2回お弁当。で、月曜日は家でおにぎりを持たせる「おにぎり弁当」の日と幼稚園でパンを用意してくれる「パン給食」の日がある。
つまり、幼稚園と家庭で、昼食の用意はほぼ半分に分担♪

今日はパン給食、パン給食。1号の大好きなパン給食。
パンを乗せるランチョンマット、忘れずにかばんに入れてね〜っと1号に言うと
「月曜日はパン給食!当たり前でしょ!」
と言ったのは1号。自信満々で大判のハンカチを幼稚園のかばんに突っ込む。

1号を幼稚園に送っていって、一緒に幼稚園に上がりたがる2号を引っぺがして家に帰ると、何故か留守電の点滅。
幼稚園のひらめ先生だ。
「今日、おにぎりお弁当の日なんですけど…」
なんですと〜っ。あわてて予定表を確認。ああっ。本当だ、おにぎりお弁当だぁっ。何で間違えたんだろう。

慌てておにぎりを握って、幼稚園に届ける。
おりしも、近所の保育園の子が団体さまで遊びに来ている。
そうか、今日は年長さんの交流会の日だ。

少し年上の子に混ざって、またも幼稚園に上がりたがる2号。
「2号、今日はお母さんも2号も、幼稚園のご用はないのよ。帰ろうね」
と言うと
「いぃやっ。にごも、お〜ちえん、いきたいなぁっ」
と言う。ううむ。最近こればっか。

「2号。かわりにあいあいルーム行こうよ」
と近所の、未修園児向けの児童館に誘って午前いっぱい遊ばせ、何とか事なきを得る。
しかし。第2子以降の宿命かもしれないけれども。2号は公園にホントに連れてってないね。児童館でもいいから、もっと同年代の子と遊ばせるべきだろうなぁ。

? posted by Yumikoit at 08:01 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

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