体験を広げるこどものずかん・きょうりゅう

体験を広げるこどものずかん

出版社 ひかりのくに
発売日 1997.07
価格  ¥ 1,050(¥ 1,000)
ISBN  4564200763
★★★★☆
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年末最後に読んであげたのがこれ。
戦いごっこの影響か、怪獣ってホントにいるの〜?とかいうようになった。秋口には白山の方にある恐竜ランドにも行って、恐竜のうなり声と思われる合成の声にも「きゃ〜♪」と悲鳴を上げていた1号である。
というわけで、だいぶ前に買ったのを引っ張り出してきた。
対象年齢としては小学生低学年向けかと思われるが、色々な恐竜が分類分けされて描かれている。

どうも1号は、ティラノサウルスとかプラテノドンといったステレオタイプの「怖い恐竜」のイメージがまだできていないせいか、まだ怖がらない。
むしろプラキオサウルスのような身体の大きいタイプの恐竜の方が怖いのね。ゾウと同じで草食だから、身体が大きくても怖くないよって言ったんだけどね。

最後のページには、掘り起こした化石をどんな風に復元するかの説明のイラストまである。そういや学生時代に夏の勉強会で会った他大学の学生さんがナウマンゾウの発掘に参加したことがあるんだとかなんだとかで、色々聞かせてくれたことがある。
乗り物ばっかりじゃなくて、いろいろな方面の絵本を読むのは私も楽しいし、1号の世界も広がしそうなので嬉しい。

? posted by Yumikoit at 10:00 pm pingTrackBack [0]

 

愛と死をみつめて

愛と死をみつめて

東城和実著

出版社 新書館
発売日 2001.01
価格  ¥ 546(¥ 520)
ISBN  440361616X
★★★★★
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2,001年1月発売って…今まで気づかなかったわけ?私。
つーか、その時期って一番1号関連でばたばたしていた時期か。

というわけで実は大好きなこの「黒いチューリップ」シリーズ。いつの間にか第6弾である。
脱力感に見舞われるナンセンスギャグの中にも過去に流行したコミックスなどのパロディなどがちらほら見えてそこがまた楽しみ方のひとつでもある。
今回はやっぱりウナギイヌならぬ、ウナギ麻呂が秀逸♪でしたなぁ。

? posted by Yumikoit at 06:42 pm

 

大晦日のカード遊び

というわけで大晦日である。今日で今年もおしまいである。

昨日までは買出しだなんだとクルマでの外出が多かったが、朝からばたばたと家の中の用事を片付ける私。飼猫氏は子ども達を連れて灯油の買出し。ついでにレンタルビデオ屋で子どものものを借りてくる。
それでも遊んで欲しい1号。構って欲しい2号。

最近、1号がはまっているのは幼稚園のクリスマス会で貰ったどうぶつ絵あわせカード。
2枚一組で、組み合わせるとどうぶつの絵が完成するようになっている。これがたくさんあって、神経衰弱の要領で床に伏せたカードを順番にめくってあわせていくのである。
カードの遊び方を見ながら教えたらあっという間に覚えて、以来、毎日のように誘われる。
しかも勝つと怒られる…(TT)

冬休みに入ってお友達の家で遊んだ時にも、早速誘ってお互いにやっている。
それで気がついたんだけど、みんな少しずつ遊び方が違うのね。
我が家は、カードの遊び方にあったとおり、神経衰弱の遊び方なんだけど。たまにババ抜き。
K美ちゃんは、裏に伏せないでただ同じ動物のカードを捜して、絵をあわせて遊ぶのが好き。Tまくんは見向きもせず、戦いごっこに集中。
K人くんは1号と一緒に神経衰弱。

Nちゃんは…すごい。どうぶつのカードの片方を全て一人が持ち、もう片方のカードは全て場のカード。
そしてカルタの要領で出された質問を元に、場のカードをみんなが取っていく方式。
しかもただ「うさぎ!」「わに!」ではなく
「みみがながくて、しっぽがまるくて…」
「緑色の大きな身体をしていて、背中はごつごつ」
などと、質問者が動物の絵を元に色々質問文を考えるのだ。すげ〜。これは表現力がつくぞ!

というわけで強い刺激を受けて帰ってきた1号は、ここ2,3日この新しい遊び方にハマっている。
「クマ」の出題では
 身体が大きくて、どんぐりとか食べる。
 でも山にどんぐりが少ないので最近近くまで降りてきた
なんて今年の世相を反映した言葉もあって子どもの吸収力にビックリ:o

? posted by Yumikoit at 05:25 pm

サンスウランドの大冒険・廃墟の老魔女

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篠木昭弘原案・山口裕一文・構成・伊藤博幸絵

出版社 リブリオ出版
発売日 1991.04
価格  ¥ 630(¥ 600)
ISBN  4897842336
★★★★☆
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星が多いのは、毎回これを1号が面白いように話を再構成して(でっちあげともいう)、読み聞かせる飼猫氏の手腕?に敬意を表したから。
だって、だってね。
今回はなんと、小数点ですよっ。4歳の、幼稚園年少の子が小数点の算数を扱った絵本なんて、読めるわけないじゃないですかぁっ!

という訳で、このシリーズの本は極力嫌がると知った1号は
「今日はね。おかーさんには読めない絵本なの」
と言ってこれを取り出した。

飼猫氏は 絵を見て、細かい文字の文章をさらっと流し見て。

一応、廃墟の柱を大体揃った長さにしたい魔女。
さまざまな長さの柱を、小数点を使ってこれとこれの柱を組み合わせれば…というストーリーらしいが。
今回は飼猫氏は、絵を見せながらたくさんの柱に筋で区切られている長さ。これをうまく組み合わせれば全部同じ長さに出来るよ、といったことを、少数という概念無しに「でっちあげ」で話したらしい。

「1号はそれなりには、こんなもんだと思ったみたいだよ」
というが、それで面白いと感じなくちゃ、同じシリーズの本を借りてこないと思うんだよね。だって3冊目だよ。このシリーズ。
次借りてきた時もよろしくお願いします。飼猫氏。

? posted by Yumikoit at 10:15 pm

 

熱く見つめあう…

年末の買出しでクルマを出してもらう。

2号も設置が楽なジュニアシートにしたおかげで、最近は子ども達がそれぞれ好みの座席を選ぶようになった。
「さ〜。今日は誰が助手席に乗るんだっ」
「2ごー、2ごー、おとーしゃん、となりー」
「えっとーボクはねー。おかーさんの隣ー」
というわけで今日も特に争いも無く、座席決定。

走り始めて間もなく、1号が
「おかーさん。この(後部座席の真ん中においてある)ジャンパーとかそっちにおいて、僕の隣に来て」
…確かにそれを動かしたら、1号のとなりべったりに座ることになる。後部座席の両脇の席は座りやすいようにへこんでいるが、中央の座席はへこんでいないからイズいんだよなー。
 # イズい:仙台地方の方言と思われる。居心地が悪い、といった意味。

更に1号からの注文。
「おかーさん、手、握って。離さないでー」
……だから私の右腕をガシッと抱え込んで離さないのは止めろ〜。

更に更に、1号の注文。
「おかーさん、もっとこっちみて。僕を見て
 ず〜っと見て。そっち見ないで」
……やだよ。そんなクルマの中でわざわざ脇向いてまで、ずっと子どもの顔見つめていられるか。恋人同士でもないのに。そーゆーのは大人になってから女の子とやんなさい。

? posted by Yumikoit at 10:00 pm

 

ワインカラー物語

ワインカラー物語

かがみあきら

出版社 角川書店
発売日 2004.12.25
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4048538217
★★★★☆
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かがみあきらの一番古い記憶は、ほぼ同時にかがみあきらの死の前後の記憶でもある。
当時買っていた「アニメディア」の読者投稿のイラスト欄で、大抵一番大きい扱いを受けていた、かわいらしい女の子のイラスト。
あごの線が細く、セーラー服やかわいらしいアラン模様のセーター。
あやとり。

そして誌上にて訃報が、生前のいくつかのイラストと一緒に掲載されたかもしれない。
それほどまでに、早すぎる死であったのだろう。

彼が漫画家としてデビューしていたことすら、実は知らなかった。
「ワインカラー物語」という題名は、最初2色原稿であった表題作に由来するらしい。
かがみあきら選集とはいうものの、その多くは楽屋落ちだったり、ストーリーが整理されていなかったりしているけれども。

それでも、解説で触れられているように、生きることに戸惑いを覚えていたり、自分のやりたいことがはっきり見えていなかったり。そういうことをふざけて隠すことしか知らない世代の、がむしゃらさが、初々しくて読みふけってしまった。うん。初々しいよ。これ。

? posted by Yumikoit at 09:47 pm

 

きかんしゃトーマスとおまわりさん

きかんしゃトーマスとおまわりさん

W.オードリー原作・ブリット・オールクロフト(トーマス)Ltd.写真・まだらめ三保訳

出版社 ポプラ社
発売日 1990.12
価格  ¥ 591(¥ 563)
ISBN  4591037614
乗り物好きの1号としては、トーマスはかなり気になる存在ではある。
しかし、私も飼猫氏もキャラクター教育には全く無関心だったこともあって、トーマスというキャラクターがいる、ということは2歳かそこらから知っていたようだけど、絵本を読んだりビデオなどを見る機会はなかなかなかった。
今までもたまに、雑誌で短編を見たり、図書館で原作を見つけてきたときなどは、嬉しかったらしくて何度も読んだものだけどね。

というわけでお久しぶり〜のこの一冊。
飼猫氏がついていたこともあって?シリーズ物の第一巻を借りてきたようだ。

こまったちゃんのおまわりさん。規則を盾にトーマスに対して牛除けと脇板をつけろ、と無理難題。
牛除けって何よ。脇板はなんとなく文章の前後からわかる気もするけれども、牛除けはわからん。
とにかくトーマスはこれが嫌いなわけね。ふむふむ。

おまわりさんに対抗して、局長(これがトップハムハット卿かな?)が路面電車のトービーをスカウトしてくることに成功。
…ところで、おまわりさんにはちゃんと一矢報いることが出来たみたいだけど、トービーがおまわりさんをおどろかしてくれたからって、仕事をとられたトーマスがトービーと簡単に仲良くなれるもんなのかなぁ。
まぁ子どもの世界の話だからこれでいいのかな。嫉妬とかとは無縁なんだろうね。それはそれでまたよし。

? posted by Yumikoit at 12:15 am

たまらない女

たまらない女

はにわきみこ〔著〕

出版社 講談社
発売日 2003.05
価格  ¥ 580(¥ 552)
ISBN  4062737507
★★☆☆☆
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うう〜む。すごい。
私はあまり便秘とか悩まないタチだけど。便秘で苦しむ人って多いよね。

それでもここまで身体張っていろいろ研究するのってすごいなぁ。

便秘薬の種類と、効き目。
漢方薬。
浣腸。…下剤とか浣腸とかは、手術だの出産だのの前後で私だって否応無しに経験あるけどさぁ。というか、私の場合には術後、おなかが動き始めるのが遅いことが結構あって、それがかなり辛い。
2号を生んだときは、病院の方針もだいぶ変わっていて、ガスを確認しなくてもどんどん普通食を食べて、その刺激でおなかを動かす、という方針になっていて、だいぶ楽になったけど。

果物のイチジクも、プルーンなんかと同じく排便を促す働きがあるんだね。だから「イチジク浣腸」の商品名に使われたんだ。これはハツミミ。

…と、ここまでは便秘に悩むヒトなら一度は通る道かもしれない。
でもでも。

合宿形式の断食。整体マッサージ。鍼灸院。チャクラ?ニューエイジ?
食事法の「フィット・フォー・ライフ」
…どんどん怪しい方に走っていく。でも大体言われていること、分析される傾向と対策が同じなのは興味深い。

便秘対策のためだけに、腸の内視鏡検査を受けてみる。宿便は見えるか。漢方薬を処方してくれる診療所の、薬の説明書が広告の裏紙に書かれている、というのはちょっと笑える。
一時期テレビでよく特集されていた、香港での腸洗浄。
自宅でも腸洗浄ができるキット購入にまつわる体験談。
ひまし油温湿布やら、リンゴダイエットやら。そして運動と食生活改善の薦め。
自分だったらとてもそこまではできないよー。と思いつつ、楽しんで読んでしまうのは怖いもの見たさかな。

全て実体験に基づいた、体当たりエッセイ。
それだけでも読む価値があったかも。

? posted by Yumikoit at 11:28 pm

 

へこまない女

へこまない女

はにわきみこ〔著〕

出版社 講談社
発売日 2004.04
価格  ¥ 600(¥ 571)
ISBN  4062739941
★☆☆☆☆
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仕事…に悩んでいるわけでもないし。恋愛…ううむ。恋愛の悩みが今頃あったら大変ですがな。なんたって既婚者。
いいオンナ…そんなもんになったことないしなぁ。<いいのか?それで。

まぁいいや。無責任に楽しもう。
こうしてみると著者がホント、いろいろなものにチャレンジして色々吸収していっているのが判る。
無趣味無教養な私とは大違いだなぁ。
いろいろなことにチャレンジして、いろいろな話題に興ずる「話題のポケット」がたくさんあることがうらやましい。

というわけで、いいオンナを目指すためのいろいろなノウハウに関するエッセイ集。
無責任に読むには楽しいけれども、身近な一冊、というにはちとほど遠かったようです。

? posted by Yumikoit at 11:18 pm

 

ありがとう。ジョー。

朝、寝坊してテレビをつけたら、BS2で「あしたのジョー」がやっていた。
2号が言う。
「こえ、なに?」
「あしたのジョーだよ」
「あいあと、しょー?」
…ありがと、じょー?なの?その発音は。

ホントに幼児言葉は笑えるなぁ。

ちなみに1号の方は
「あしたのジョー?じゃあ、あしたはどうなってるの?」
と言ってたし。そうね。あしたはどっちかしらね。

? posted by Yumikoit at 11:05 am

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