みつごのおてんばむすめ たのしいキャンプ

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 出版社 DEMPA/ペンタン
 発売日 1987.11
 価格  ¥ 735(¥ 700)
 ISBN  4885541425
★★☆☆☆
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という訳で、今日の文庫で借りてきた1冊はこれ。
黄色いパーカーを着た3人の女の子の表紙。
4歳の男の子が好きそうな絵本なのかなぁ。というのはオトナの思い込みなのかな。

ふと読みはじめに訊いてみる。
「みつごって、わかる?」
「わからない」
「あのね。一緒に生まれてきたきょうだいがいるとき、二人で生まれてきたら双子。三人で生まれてきたら三つ子なんだよ」
「ボクと2号は?」
「2号と1号は、別々の時に生まれてきたから、双子じゃないよ」
「ええ〜それはやだ〜(半べそ)」
…なぜいやなんだよー1号。
「じゃあ、ボクとRちゃん(いとこ)は?」
「Rちゃんのパパは、母さんのお兄ちゃんだけど、Rちゃんとあんたは違うパパとママでしょ。だから双子じゃないよ」
「ええ〜(半べそ)」
…だからなんでっ!?

とりあえず、幼稚園のお友達にいる双子ちゃんのお話をする。
「AちゃんとKちゃんは、同じ年だけど姉妹でしょ。AちゃんとKちゃんは双子なんだね」
…1号の顔を見ると判る。すでに理解の域を超えているらしい。
まぁいいや。この場合、双子、三つ子というのは絵本のストーりぃの中心ではない。

子供たちが勝手に放してしまった雌鳥の飼主が、困った顔でバスを追いかける。
1号は
「悲しかったんじゃない?」
というので
「じゃあ、この人はなぜ悲しかったのかな?」
と訊くと
「みんなのバスが行ってしまってつまらなくなったから」
大人の視点で見ると、雌鳥を勝手に話してしまったから怒ってるんじゃないかと思うんだけど、そういう但し書きは文章内にもないし。
まぁ1号の思っているとおりでもいいか、と内心ニヤニヤ。

キャンピングクラブに入った主人公たち。バスでキャンプ場に向かう。文章部分に書かれている同じクラブに入ったお友達を、持ち物や行動から当てたりするのがたのしい。

? posted by Yumikoit at 10:03 pm commentComment [1] pingTrackBack [0]

 

初めての皿洗い

夕食のあと、ぺたぺたと1号がまとわりついてくる。
「食器持ってきてねぇ」
というと食器を持ってくるが。それが終わってもぺたぺた。
「ぎゅ〜して欲しい(抱っこ)」
と求めてくる。
ううむ。今日はもう時間が押してるよー。

「お母さんね。これからお皿洗って洗濯物畳まなくちゃ」
 <昼間やれ。
「でも(抱っこ)して欲しいのぉ」
「じゃあ、1号がお皿洗うの手伝ってくれたら、早くにお仕事済むかなぁ」
「ボクやる!」
おっ。やる気?ホント?

歯磨きに使っている踏み台を持ってこさせて、簡単に手順を教える。
ふかふかとスポンジでなでるだけなのできれいになっているとは言いがたいけど。
泡のついたお皿を水で流そうとして、水道の蛇口をひねる。
お皿のくぼんだ方を上にして、勢いよく水が出たので、飛び散る水しぶき。1号もビックリ。

とりあえず1号にお皿をスポンジでこすらせて、私は泡を洗い落とす作業に専念。
たぶん倍以上の時間がかかったと思うけど、大満足の1号。
いつの間にか、抱っこ抱っこも忘れて電車のおもちゃを出して遊び始めた。
ううむ。それはそれで片付かないんだけど。まぁ満足しているようだからいいか。

? posted by Yumikoit at 07:37 pm commentComment [3] pingTrackBack [0]

 

文庫当番

1号の幼稚園は、週に2冊ずつ絵本を貸し出してくれる日がある。
その貸出し処理はお母さん方が交代で担当することになっているんだけど、私は今日が当番の日。
以前から日程表が配られていたんだけど、幼稚園のお知らせが書いてある黒板を昨日見るまですっかり忘れてるし(^_^;)

降り出した雨に難儀しながら幼稚園に着くと、今日の担当のお母さんの中で一番遅く着いている私。どひゃ〜。
早速、絵本の返却処理のお手伝いを始める。

2号は目の前に山と詰まれた絵本に興味シンシンで、絵本を片っ端から手に取ろうとする。ええいっ。その箱から絵本を出されると、返却処理した本かどうか判らなくなるだろっ!とイエローカードを出す。
ちとぐずる2号。そういやまだ昼寝してないしねぇ。

返却作業が終わると、今度は貸し出し処理。
絵本箱に絵本を詰め込んで、ホールに敷いたシートの上にずら〜っと絵本を並べる。
一面に並べられた絵本の表紙を眺めながら、園児たちは好きな絵本を2冊選んで、借りるって訳。
一応絵本は偏らないように、ブロックで分けて毎回同じ絵本が出されないように配慮されているらしいと知って、フムフムと納得。

選んだ絵本を抱えて園児たちは貸し出し窓口に当たるお母さんに渡す。担当のお母さんは、絵本から貸し出しカードを抜き取り、園児の貸し出し手帳に挟んで絵本と一緒に園児に渡す。園児はその貸出し手帳を、今度は記入担当の私たちに渡す。すると私たちは貸し出し手帳にこの園児がどの絵本を借りたのか、記入して預かる、という手続き。

広いホールで2号はやりたい放題。時々飽きると、私のところに来て鉛筆を握ろうとしたりする。
「おかーさんは今、幼稚園のお仕事だから、2号は絵本の見回りを頼むよー」
と口からでまかせ?頼むと「よしきたっ!」とばかりに2号は得意満面でまた遊びに行く。挙句の果てにステージに上がってステージの幕をくぐって遊ぶは、結構な暴挙。
ううむ。でもまぁこちらの仕事の邪魔はしていないし。見てみぬふり<おぃ。

1号のクラスの番になった。
1号もやってきて絵本を選んでいる。今週はどんな本を読まされるんだろうなぁ。…うっ。こんなの?…いやいや。何も言うまい。

そういや、朝1号に
「1号。今日お母さん文庫当番だから、幼稚園に行くよ」
と言うと思いのほか、嬉しそうな1号。理由を訊くといつ自分のお母さんが来る番なのか、楽しみにしていたらしい。ふぅん。そんなものなのかな。

? posted by Yumikoit at 04:30 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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