パソコン修理その後

昨晩日記を書いたあとLink ようやくメールデータその他の補完が終わって無事に完全環境復旧しました。
ああ。ほっとした。

? posted by Yumikoit at 11:37 pm pingTrackBack [0]

 

パズルの謎

おととい、お友達から幼児向けのパズルを貰った。
2〜8ピースのいくつかのパズルで、柄は乗り物の絵だ。
お友達は、簡単なパズルだから1号よりも2号向けだろうと言ってくれたが、最初にはまるのはやっぱり1号だ。

昨日の午前中、渡すとあっという間に
「おかーさん、おかーさん、この二つを組むと自動車になるんだよ」
とか言いながらパズルを完成させているようだ。

しかし、1枚のパズルが1ピース足りなかったらしい。
黄色のコンクリートミキサーのパズルの左上の角がない。
「なんで〜?なんでない〜?」
と言うのに対して
「う〜ん。お母さんがお友達からこのパズルを貰った時に、もうなかったのかもしれないね」
と言い聞かせてから、とりあえず公園に出かけようと片付けさせる。

今朝、私たちが起きるよりも早くに起き出してまたパズルをやっていたらしい。
「おとーさーん、しょーぼーしゃのパズル一個な〜い!」
と言うので、飼猫氏が見に行ったらしい。
私もあとで見ると、赤い消防自動車のパズルのピースが一つ足りない。
しかし、コンクリートミキサーのパズルはなぜか全部そろっていた。

…なぜだ???なぞだ!??

? posted by Yumikoit at 10:43 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

 

ウイルス対策はしっかりね。

そういやウイルス検査ソフト、35%が利用していないLink という総務省の調査結果があるようですね。
スキャンソフトの存在を知らない人も8.5%いるようで。

まぁ普通は、添付ファイル付きのメールを開かない、エロサイトとか怪しげな情報を掲載しているサイトに行かない、怪しげなダウンロード画面は絶対に開かない、などでだいぶウイルス感染は防げると思われます。
しかし昨今のHTMLメールはプレビュー(OutlookExpress?は標準はこの設定になっていると思われる)するだけで感染するらしいです。
知人はHTML感染型のウイルスに感染してしまって、自分の公開しているホームページまで感染させてしまったので、サイト訪問してくれる友達まで同じウイルスに感染させてしまった。なんて笑えない話もあります。

転ばぬ先の杖。対策はするに越したことはないですね。

? posted by Yumikoit at 06:46 pm pingTrackBack [0]

 

ももたろう

ももたろう

こわせたまみ文・赤坂三好絵

出版社 チャイルド本社
発売日 2004.06
価格  ¥ 470(¥ 448)
ISBN  4805425423
★★★☆☆
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おなじみのこのおはなし。
そういや1号に読んでやるのは初めてかもしれない。
お話自体はうっすらと知ってるかもしれないけれど。

飼猫氏が「桃太郎侍」の決め台詞を織り交ぜながら勝手な読み方をしている。
決め台詞がことのほかウケて飼猫氏もご満悦で読み終わったが、あとでネットで検索して調べてみたら、決め台詞、間違ってたらしい。うひゃひゃ。

? posted by Yumikoit at 05:36 pm pingTrackBack [0]

 

水族館一人気者の座めぐり選挙

いいですね。こういうほのぼのネタ。
茨城県大洗町の水族館「アクアワールド・大洗」での記事。候補者は「恐怖党」のサメ、「フンボル党」のペンギンなど8頭らしいです。さて一番人気者は誰でしょう(^^)/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040523-00000008-maip-sociLink

? posted by Yumikoit at 05:16 pm pingTrackBack [0]

 

それからのハイジ

それからのハイジ

シャルル・トリッテン著・各務三郎訳

出版社 ブッキング
発売日 2003.08
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4835440560
★★☆☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

懐かしくなって借りました。
この続編は、確か小学校の時に読んだものの復刻版ですね。

著者はオリジナルのハイジの著者 スピリではありません。
そのせいかなぁ。それともそもそもハイジの天真爛漫な代わりにこれといった「毒」のない性格のせいでしょうか?

本書の中のハイジは、娘らしく成長していて アルムを愛する気持ちの強さ自体には変わりがないものの あの「ハイジ」と同じ物語の「空気」がなかなか感じられない。

私は結構この手の「少年少女世界の名作」のシリーズって好きで続編も見つけるといくつか読んでるけど、不思議なもんで、続編では必ず主人公の少女は学校の先生になり、1巻目で出てくる幼馴染の少年と結婚する。この時代の女性が就ける「尊敬される職業」というのが教師だった、ということの表われでもあると思うんだけど。

あとは結婚した相手も教師とか医者になるケースが多いかも。
このペーターはヤギ飼いはやめるけど、農夫のままなのでちと安心感があったりして。

そうそう。映画化になったものの小説版だと思うんだけど以前、「それからのハイジ〜アルプスを越えて」という文庫本があって、その中では寄宿学校に入ったハイジが戦争を避けるために学友たちとアルプスを越えてスイスに帰ってくる話があってすげ〜違和感があったなぁ。

とかとか色々思い出しながら、それでも結構楽しく読みました。

? posted by Yumikoit at 01:42 pm pingTrackBack [0]

 

ハイジのこどもたち

ハイジのこどもたち

シャルル・トリッテン著・各務三郎訳

出版社 ブッキング
発売日 2003.08
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4835440579
★★☆☆☆
[amazonLink |bk1Link ]

というわけでハイジの結婚後の話ですね。
これもまた懐かしさで一気に読んでしまいました。

小学校の頃に借りたハイジの続編は、4,5冊に別れていた印象もあったけど同じ話かしら。
でも学校の先生になった記憶もあるし、ペーターと結婚した記憶もあるし。多分こんな話だったのでしょう。

今回はアルムおんじの過去が縦糸になっているところがミソかな。

うん。これはこれで楽しめました。

? posted by Yumikoit at 01:40 pm pingTrackBack [0]

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