シンドパッドの冒険

シンドバッドの冒険

ルドミラ・ゼーマン文・絵・脇明子訳

出版社 岩波書店
発売日 2002.02
価格  ¥ 1,995(¥ 1,900)
ISBN  4001108585
★☆☆☆☆
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小さい頃大好きだったなぁ。シンドバッドの冒険て。
絵本なんかもよかったけど、テレビアニメでやってたのが大好きだった。

でもこの話はまだ、1号には早かったみたい。
怖かったみたいでもう一回読んで、とはいいませんでした。
絵柄もエキゾチックですごくきれいなんですけどね。
あと1,2年したらもう一度読ませて見ましょう。

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マットくんのしょうぼうじどうしゃ

マットくんのしょうぼうじどうしゃ

ピーター・シスさく・中川ひろたかやく

出版社 BL出版
発売日 1999.11
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  489238738X
★★★☆☆
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マットくんは消防自動車が大好き。
お部屋の中も消防自動車のおもちゃだらけで、朝起きたら「しょーぼーじどーしゃ!」夜寝る時にも「しょーぼーじどーしゃ!」
ある日起きたら…あれれ?マットくんの身体が消防自動車になってたよ!

1号は大喜び。ただ、読んでるほうが楽しいかどうかは別ですか(^_^;)

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勲章?

先日、1号がなかなかトイレから出てこないので、見に行ってみると自分のハラを覗き込んで、なにやらハラをいじっている。

う〜む。そういう時期がきたか。

「どこ触ってるの?痒い?」
…黙っている。
「ここ、なんかでこぼこしてるね」
こくり。
「これはね。1号がずっと昔、おしっこのお熱Link をよく出していたから、おしっこのお熱が出ないように、K先生にはさみでチョキチョキ切ってもらって治したところなんだよ」
「なんで〜?」
「うん。1号が小さい時にね。はさみでチョキチョキ切って、治して貰ったの。だからもう、おしっこのお熱でなくなったんだね。これは、1号がよく頑張った勲章なんだから、大事にしなくちゃ駄目なんだよ」
「2ごーはー?」
「うん。2号は、はさみでチョキチョキしてないから、傷はないんだよ」

「実はね。おかーさんも同じキズがあるんだよ」
と、1号と2号を生んだ時の帝王切開の傷を見せて、説明をしてやる。

ところが1号が傷を見て
「かーさんの、あかいー。なんでー?」
うるさぃ。どうせケロイド体質だよ。
「…(^_^;) おかーさんは何回も切ってるからねー。
 でも、おかーさんにとってもこの傷は宝物なんだよ。
 だって、1号も2号もここから出てきたんだもんね」
と言ったら安心したみたい。

冬になって、こういった手術痕が痒くなったりする人もいるから、1号もあまり掻いたり傷にしたりしなければいいんだけどね。


ところで1号は、今日、児童館に行って思いっきり遊んだら久しぶりに夕ご飯を食べずに行き倒れて寝てしましました。明日の朝はドカ食いするのかなぅ。

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かたい????

昨日の話なんだけど。
給食のあと、月一回の「園長先生を囲む会」というのがあったので出席しました。

自由参加なので、たくさんのお母さんが出るというわけではないのですが、お誕生日回と同じ日にあるので、その月のお誕生日を迎える園児さんのお母さんが主に参加してまふ。

で、今回、チビスケを連れて行ったのはウチだけだったので「囲む会」の間中そこらを探索しまくり、園長先生に愛想を振り撒く2号。

会のあと、園長先生に「かたいおこさんですね〜」と言われました。
…かたい?
どうも前後からすると誉め言葉なんですが、イマイチよくわからない。
「はぁ。まぁ」
とあいまいに笑って帰ってきました。

あとで他の方に聞いたら、この辺の方言で「かしこい」という意味なんだそうです。
う〜む。かたい???

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マリールイズいえでする

マリールイズいえでする

N.S.カールソンさく・J.アルエゴえ・A.デューイえ・星川菜津代やく

出版社 童話館出版
発売日 1996.08
価格  ¥ 1,470(¥ 1,400)
ISBN  4924938645
表紙に描いてある、シッポの大きな茶色の謎の動物。
これって何のドウブツ?と思ったら、マングースだった。
マングースのマリールイズはある日お母さんにたくさん怒られたので、「新しいお母さんを探しに」家出するコトにする。
しかし、お友達の蛇(マングースと蛇が友達ってことあるかぃ!)のクリストフの母さんも、亀のオバサンも、あひるのおばさんも、アルマジロのオバサンも、みいんな「新しい子供なんて要らないさ」という。
困って、魔法使いのヒキガエルさんのところに行ったら…

1号は真剣そのもの、神妙な顔で聞いている。最後で、お母さんと家に帰るシーンになったら、何も言わなかったけどホッとした笑顔を浮かべていました。よかったね。

? posted by Yumikoit at 11:01 pm pingTrackBack [0]

 

お見送り

毎朝、「いないいないばぁっ」を見てから幼稚園に送っていく。
1号は、最近、たくさん歌を歌うようになり、幼稚園に行く道すがらもカッパを着てカサをさして、「どんぐりころころ」や「やきいもやきいもおなかがぐー!」や、絵本の中に出てきた「ぶたぶたぶたろ〜」とか片っ端から歌っていく。
♪ぶたぶたぶたろ〜Link 」は、図書館で借りた本だったんだけど、1週間以上前に2,3回読んだだけなのに歌を歌っているシーンの周辺の台詞まで一緒に言うので結構ビックリ。

帰りには、おんぶしている2号が背中で
「う〜、う〜、う〜」
と機嫌のよいうなり声を出している。

お前も歌っているつもりかねぇ。

? posted by Yumikoit at 10:34 pm pingTrackBack [0]

 

らんちた〜ぃむ!

幼稚園の給食を見学というか、試食させてもらう。
1号の隣に一緒に席を作ってもらい、2号と私の分もランチを用意してくれた。

キャロットご飯と、お味噌汁。鳥のから揚げ。きな粉をまぶしたおいも。青菜のおひたし。みかん。ゼリー。
10月の子供達のお誕生会という事でちょっと豪華。

おはしやスプーンは、子供達はそれぞれ自分のを持参している。
1号は、いつも家ではまだ、おはしを使えずにスプーンやフォークで食べているんだけど。
今日はみようみまねで、おはしを試行錯誤して使っている。
しかしこういうピラフ飯では、スプーンの方が使いやすかろうに。

…おぃおぃ。両手に一本ずつおはしを持って振り回すのはやめなさいぃ!…と言いたい気持ちを、一応先生も見ていることだしはじめて自分で使おうとしているのだからと言葉を飲み込んで眺めている。
でもまぁ、ごちそうさままでにちゃんと食べられたみたい。

2号もあっというまに平らげて、おいしかったみたい。
よかったねぇ。

? posted by Yumikoit at 10:32 pm pingTrackBack [0]

はみがきはみがき。

歯磨き

先日歯磨き用の踏み台を作ってLink 以来、2号が歯磨きの度、大きな顔をして立って歯磨きしてる。
1号と一緒に洗面台の前に立ち、歯磨きをして、終ると仕上げ磨きには泣いて抵抗するものの。仕上げ磨きが終ったあとには、1号が口をゆすぐ時に一緒に水を飲まないと気がすまない。

ううむ。こうやってなんでも1号の真似をするようになるのねぇ。しみじみ。

? posted by Yumikoit at 10:36 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

石のししのものがたり

大塚勇三再話・秋野亥左牟画

出版社 福音館書店
発売日 1992.10
価格  ¥ 840(¥ 800)
ISBN  4834011895
★★☆☆☆
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「こどものとも」シリーズ。
幼稚園から1号が借りてきたんだけど、いつもながら趣味が渋いぞ。

ストーリーは、利巧でケチな兄とお人よしで優しい弟がいる。
兄貴は、弟が邪魔になったので家から追い出した。弟は、山の奥に獅子神様がいるのを見て、お供えをして無事に暮らしていけますように、とお祈りをする。獅子神様が「桶を私の口にあてがったら金を出してやる」といって弟は金をたくさんもらう。この様子を見てけちな兄貴は、たくさん金をもらってやろうと教えてもらったとおりに獅子神様を呼び出し、金をねだるが、欲張りすぎて失敗してしまう。というおはなし。

しかしなんですな。この手の話は必ず兄弟のうち、末っ子がいい目を見ると決まっている。長子の1号には、ちょっと可哀想かも。うははは。

? posted by Yumikoit at 09:04 pm pingTrackBack [0]

 

ドナの結婚

ドナの結婚

ドナ・ウィリアムズ〔著〕・河野万里子訳

出版社 新潮社
発売日 2002.03
価格  ¥ 2,310(¥ 2,200)
ISBN  4105268031
★★★★★
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「自閉症だった私へ」のドナ・ウイリアムズの手記。第3弾。

周りを見る。周囲が空間と認知でき、ここは私の部屋。ここは、知らないお店。こちらは…と認知できるときの、身体メカニズムの複雑さ。

身体とはとても複雑なメカニズムを有しており、「ただ目が見える」「ただ、耳が聞こえる」というのだけでは世界を認知することは出来ないと知る。そうして、それが実にもろいものであるという事も。

また、他でもない「自分が欲している」とはなんだろう。
今自分が選んだものが、「CMなどで刷り込まれて朝ごはんに食べるべきものと思っている」ものではなく、他でもない「自分が」食べたいものだと何故判るのだろう。
たとえ、認知世界に問題がない、あるいは問題がないと思ってずっと生きてきた私たちにさえ、本当にわかっているとは言いがたい。

本書内にあるイアンとのつながりは、彼女にとって本質的なもので本当に彼女自身が欲しているのだ、とわかる。必要としているのだ。ということも。読んでいてとてもすがすがしく、微笑ましい。
エピローグを読むと、このつながりは長くは続かなかったようであるが、彼女のこの結婚は不幸ではない。なんて素晴らしい結婚だったのだろう。

2作目、3作目となるに従って、また自閉症の別の側面というか、明らかになってきたように感じる部分もあります。

3作目の中で、ドナとイアンが、新しいメガネを作成するシーンがあるのですがあるカラーパターンによるレンズを作成した時、「初めて空間を空間と認識し、向こうから世界が飛び込んできたように思う」シーンがあります。これが、「世界」だったのだと。

私も、彼女はとても頭のよい人であると思います。
しかし頭がよいだけでは、今の彼女はありえない。彼女の心に深く流れる強い願い、幸せになりたい。(自分にとっての)真実を知りたいという強い欲求が、彼女を困難に向かわせ、向上させようとしている気がします。
あ〜、なんか、うまく言えなぃぃ。

? posted by Yumikoit at 11:35 am pingTrackBack [0]

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