苦手を克服

1号は本人曰く「好き嫌いがない」そうだ。

でも、突然魚や筋の多い野菜が飲み込みにくくなったりLink といった食生活での苦手意識、段階がある。
で、今は「ぬるぬるしたものは苦手」らしい。

とはいうものの、納豆は好き。
オクラはちょっと苦手。
トマトの種のところはちょっと苦手、でもトマト自体は好きだから食べる。
山芋はよく判らない。卵焼きなどで白身が半熟に固まったところは嫌い。
と食材食材で苦手意識が違うようだ。

そんな1号が、幼稚園で苦手意識を指摘された食材 ─ サトイモ。
小さい頃はよく食べたんだけどね。そういや飼猫氏が食べないからここんところ作ってなかったわ。
…と、先日サトイモの入ったトン汁を作るがあえなく玉砕。
今日は久しぶりに、サトイモの煮つけを作る。

2号は沢山食べるだろうけど、1号が食べなかったら残りは私が食べることになる。それはつまらんから、あまりリキを入れずに、冷凍食材のサトイモで作る。
煮汁を作り、煮崩れないように沸き立たせてからサトイモを入れる。味は濃い目に、甘みも強くして。仕上げに、常備している柚子のマーマレードを香り付けに使う。

1号のいいところは、苦手な食材でも自分の皿に入れられたら一口は口に入れてみるところ。結局飲み込めなくて、ゲェッて出すことも多いんだけど。出すのって見た目汚いけれども、食わず嫌いになることが多い中でこの年齢の子なら無理しても一口は味わってみようという所は長所じゃないかと思って、無理に飲み込まそうとは我が家ではしていない。

サトイモを一口、口に入れる1号。
食べながら
「おれぁ、サトイモは本当は苦手なんだよ」
と言う。─ そう。じゃぁ無理に食べなくってもいいけどさ。
「でも、このサトイモは食べられるよ」
─ そうか。じゃあサトイモも、食べられる料理法が見つかったってことで。よかったね。1号。

? posted by Yumikoit at 07:13 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

 

きらきらしているね

2号がトイレから出てきて言った。
「ほら、キラキラだよ〜っ」

─ そうだね。でもそれは、トイレのあと洗った手が濡れて光ってるだけだ。
─ さっさと手を拭いて来い。

? posted by Yumikoit at 07:12 pm pingTrackBack [0]

だだちゃまめ

アピタに買い物に行ったら、「だだちゃまめLink 」を見つけた。
おおっ。これは以前べっくらで流行った駄々ちゃ豆。
山形の特産だから、仙台に帰ったときもみやげ物として売っていたりしたんだけど、機会というかきっかけがなくて買ったことがなかったんだよね。

枝豆の王様と呼ばれるだけに、一度食してみなければなるまい。
というわけで、帰ってさっそく塩茹でにする。
いつもの枝豆をゆでているときとは違う香りが家中に漂う。
う〜む。ほんとに枝豆なの?
見た目は普通の枝豆。
でも食べてみる。あま〜い。

さっそく塩を振って食卓に出す。
猫舌の飼猫氏ははじめ警戒して手を出さない。
飼猫氏が警戒して手を出さないので、子ども達も手を出さない。

適当にさめた頃を見計らって飼猫氏がひとくち。
「お。これ、枝豆と違うなぁ」
とばくばく。ビールがすすむであろう。
子ども達も手を伸ばして食べ始める。

さて、この時間のうちに食事の支度を…
「キミも食べないとなくなるよ」
へ?─ 見ると子ども達があっという間に食べつくし、すでにザルに残っているのは最後の1個。
うう〜む。また買ってこよう…。

? posted by Yumikoit at 08:34 pm pingTrackBack [0]

2号、いっちば〜ん♪

結局、処置中に寝ちゃって2号は夜中の1時半までぐっすり。
「のどが渇いた」と起きてついでに夜の分の薬を飲ませて、もう一度寝る。
でもなかなかぐっすりとは寝れないようで、2号ゴロンゴロン。
明け方飼猫氏の脚がつったりして、6時過ぎに1号が起き出して遊びだした頃にはこちらは寝不足で朝なのに頭痛が辛い。
2号も一緒に起き出して、アクションコースターでミニカーを投げ飛ばしている音が隣室から響いてくる。─ 全く昨日の今日だってのに元気なやっちゃな。

昨日は洋服のまま寝てしまった2号が、パジャマの1号に勝ち誇って何度も言う。
「おにーちゃん、きがえなさぁぃ!」
う。うむ。そりゃ私の口調の真似だな。
「2号も着替えなさーい!」
というのは1号。
飼猫氏が言う。
「そういう2号も着替えなさい」

それを聞くと2号は私のところにやってきて、着替えを要求した。
うーん。だからまだ眠いんだってばぁ。
2号が自分でズボンを脱ぎ、オムツも自分ではずして、さすがにTシャツは昨日の縫った後がこすれそうで怖いので脱がせてやる。ばたん、と私が寝てしまうと、自分でトイレに行って「でたぁ」と私を呼ぶ。眠いんだってばぁ。
トイレから出てきても、1号と違って2号は服を全部広げてやらないと自分では着ることができない。眠いんだってばぁ。

やっとのことで2号が着替え終わったのを見届けて、また寝る。
2号は1号が遊んでいる部屋に飛んでって勝ち誇って叫ぶ。
「1ごうもきがえなさーい!」
─ どうやら、2号の服が変わっていたのに1号は気づかなかったようだ。

30分か、1時間くらい経ったろうか。急にのどが渇いたらしく両親ともまだ寝ている寝室までやってきて1号が飼猫氏に水をねだった。
「まだお前はパジャマじゃないか。着替えないとあげない」
と突っぱねる飼猫氏。
「だって2号もまだ着替えてないよ!」
「いや、2号はもう着替えたんだよ」
「違う!着替えてない!」

思ってもいなかった展開にヒステリー気味の1号。
そこに2号が飛び込んできて、踊りまわりながら
「2ごはきがえたもーん。2ごう、いっちば〜ん」
「おにーちゃんきがえなさ〜ぃ!」
と更に塩を擦り込む。

…もう笑いをこらえるのが大変。朝からグロッキーでしたが笑かせてもらいました:E

? posted by Yumikoit at 09:24 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

2号、2針縫う。

今日も1号のお友達が午後、遊びに来た。
午前中の幼稚園の疲れもあいまって遊んでいる様子も「いっぱいいっぱい」だけれども、それでも時間が経つにしたがってだんだんそれぞれの場所を見つけて遊んでいるようだ。

そろそろお友達も帰るという段になって2号が和室を走り出した。
お友達が帰るというとそういやああたは走るね。で、最後にお友だちと窓越しに手を握り合うのが1号。「ロミオとジュリエット」とひそかに呼んでいる。またやるのかな。

と思っていたら、同じように走り出した1号と2号が玄関で激突して、2号が壁にアタマを打ちつけた。ばかもん。
思わず1号の手をとって叱る。
2号を見ると、血が出ている。あ〜。また口の中切ったかな。
いや、違う。耳の後ろから血が出ている。アタマ切ったなぁ。
よく見ると耳の上部5センチくらい上に、1センチ強の傷がぱっくり割れている。
あまり大きな傷跡じゃないけど、縫った方がいいのかなぁ。

「さよなら」のために靴を履いている途中だったお友だちとそのお母さん方がビックリしてしまっている。
病院に運んでくれるという申し出を断って自転車でいつも行く小児科に行った。
傷口を一目見るなり、「あ。これは外科だね」とさっそく最寄の外科への地図を見せてくれるS先生。

本屋の近くの、真っ白な壁とピンクの屋根のすごくキレイな整形外科は5時近いのに待合室が超満員。
2号は遊び疲れと傷のショックで疲れてぼんやりしているけど、指遊びをするとノッてくる。ウン。これならまぁ心配しなくていいか。
怪我というので比較的早く診てもらえる。
「あ。これはちょっと縫った方がいいかな」
というので縫合。
処置の順番待ちをしている間に2号にトイレに行かせて、看護婦さんは1号に絵本を持ってきてくれる。

「2号、アタマね。先生が傷をちくちく縫ってくれるんだよ」
というと1号が心配そうに
「痛い?」
と訊いてくる。そりゃー痛いさ。あんただって針を指に刺したことくらいあるだろう。
「くわぃ〜(怖い)!」
と2号が抱きついてくる。言っとくが自業自得というのを忘れんように。
「にごう、もうおうちのなかはしらない…」
当たり前です。

頭皮に局所麻酔を打っている途中でも、アタマを動かさない2号。しかも縫合しているうちにウトウト眠り始めるし(-o-)
2針ほど縫いましたが、2号。あんたってホント、オオモノだよ。

? posted by Yumikoit at 08:41 pm commentComment [16] pingTrackBack [0]

ひまわりしょぼん

動物や虫など、動くものに比較的興味がある1号に比べて、2号は星や草花の方に興味が強いらしい。道を歩いていても
「おはな、かわいいねぇ」
「このはな、なんてはな〜?」
などと通りすがりの庭の花などに興味を示す。
私はあまりは名の名前に詳しくないので、いつも答えてはやれないのだが。

幼稚園の行き帰りに通る中学校の校庭に、ひまわりが咲いているのを見て夏の間中
「おおっきぃひままい!」
と言い続けていた2号。
一方、家の近所の軒先に咲いている、2号の背の高さくらいの小輪は
「ちっちゃいひままいだねぇ」
と毎日チェックを欠かさない。

そのひまわりも、そろそろ種をつける時期になってきたようだ。
黄色い花びらは萎れて縮み、花は下にうなだれている。
幼稚園の夏季保育が始まってからというもの、毎日そこを通るたびに
「ひままい、したむいてるねぇ…どうしたんだろうねぇ」
と2号も残念そう。

大丈夫だよ。もうすぐ真っ黒に光る種が出来るんだから。

? posted by Yumikoit at 09:40 pm commentComment [8] pingTrackBack [0]

2号の願い

というわけで一応夏休み終了。
今日から夏季保育なので、意気揚々と準備をする1号。
水遊びもするかもしれないから、水着も入れておきなさいよ。

「2ごうはぁ???」
う〜む。ここ数日繰り返される会話。
─ 2号のひよこ教室(プレ幼稚園)はね。9月になってからなんだよ。
「2ごうもいきたぁぃ」
─ うんうん。2号も9月になってから、時々また幼稚園に行けるからね。
「でもっ、2号はねっ。9月になっても毎日は行けないんだよ。火曜日と時々土曜日だけだよっ」
─ 1号、ああたは。なんでそう塩を刷り込むことをっ。

あ〜。冬休み終わった時もこういう会話Link があったような。

? posted by Yumikoit at 02:52 pm pingTrackBack [0]

 

そらはひろいね、おかあさん

朝ご飯を食べながら1号が窓の外を見上げる。
「おかーさん、空はねー広いんだよ」
─ そうだねぇ。空は広いねぇ。
「おかーさん、海より広いんだよ」
─ ふぅん。そうなの。
「だってね。下が海のところだけじゃなくて、下が地面のところも上は空なんだよ」

ふむ。陸地の広さだけ空の方が広いという判断か。なるほど。

「♪そ〜ら〜はひろい〜ね〜おおきいね〜、って歌いたくなるよね」
─ そっかー。「海は広いね」じゃなくて「空は広いね」なんだね。
でも幼稚園に遅くなるから、そろそろ朝ご飯食べきっておくれよ。

? posted by Yumikoit at 01:51 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

1号の悩み

夏休みは8/31まで。でも明日からは午前中のみだけれども幼稚園の夏季保育があるから、気持ち的には夏休みが終了、というつもりらしい1号。

夜ご飯を食べながら、1号がつぶやいた。
「お母さん、ボク困ってることがあるんだ」
─ ふぅん。なに?
「幼稚園が始まったら、月曜日と木曜日が大変なんだ」

ふっふっふ。やっぱりそう来たか。月曜と木曜日は、燃えるゴミの日だもんね。
─ 一度ゴミを捨てに行ってから、家に戻って幼稚園のリュックを背負えばいいんじゃないの?
「…う〜ん。そうすると月曜日と木曜日と、金曜日は朝がとても忙しくなるんだ」

はぃはぃ。金曜日は資源ごみと不燃ごみの日だもんね。
─ でもさ。月曜日は幼稚園の荷物も多いじゃない。いつも絵本袋と上靴入れと、体操服も持っていく日でしょ。
「体操教室は火曜日なんだから、火曜日に持ってっちゃだめかな?」
─ だめだよー。月曜日に持ってく約束!それにどっちにしたって絵本袋と上靴は月曜日だよ。
「じゃあ、月曜日は一度ゴミをおいてきてから、幼稚園に行くけど、木曜日と金曜日は一緒に行くよ」

ぷぷぷっ。『これは夏休みだけのお手伝いで、あとはお母さんがやってね』という選択肢は1号の中にないらしいな。おかしー。

あ。ちなみに登園時に子どもの荷物を持ってあげているお母さんが多いけど、我が家ではよっぽど荷物が多くない限りすべて1号自身が持つ約束だったりするわけで。
で、こんな1号のつぶやきになるんだな。
雨の日も、寒くなれば雪の日もあってどうしても私が行く日も増えるだろうけれども、それでもそれなりに楽しめた1号のつぶやきでありました。くくくっ。

? posted by Yumikoit at 08:37 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

お手伝いの定着

1号は1歳のころから4歳過ぎるまで、新聞をリビングまで運ぶのが仕事Link だった。
郵便受けの中の新聞は、自分では手に取れないから親が取って手渡す。そのあとは1号自身が運ぶ。
いつの間にか、それは2号の仕事になったがこちらもいい加減のせいで毎朝声をかけないと持っていけない。

食事のとき、台所に用意が出来た皿その他を食卓に運ぶ仕事は、1号2号共にどうやら定着しているようである。
ちなみに、「自分のものから運ばずに、他の家族の分から運べる」のが1号。
自分の分さえ運べばさっさと座るのが2号。ま、2歳じゃ当たり前なんだろうか。

一時期、1号が皿洗いLink に凝ったが最近はやってくれない。まぁこれは私が仕上げに全部洗い流さないといけないので、もう少し大きくなって1号が一人で全部できるようになってから改めて頼んでもいいかと思っている。

普段、幼稚園に持ってくタオルやハンカチ、朝脱いだパジャマは1号は畳むことになっているので、その他の洗濯物を畳む仕事も1号は時々手伝ってくれる。しかしこの仕事は夏休みになって余り手伝う機会がなかったようだ。
2号が行き倒れて寝る日が多くて、夕方のスケジュールがいい加減になったりしていることも遠因。まぁこれは夏休みが終わればまた変わるだろう。
いい加減な畳み方でいいから、2号もそろそろパジャマを畳む訓練を始めたほうがいいのかな。問題は2号のパジャマは寝汗がすごいから、毎日必ず洗濯籠に入れる前提だってことだ。─ まぁ1号はパジャマを洗濯籠に入れる日でも畳ませてるけどね。

つーわけで前置きが長かったけど、1号のごみ捨てLink
これはふしぎと最初の1回が終わったあとから、1号は「自分の仕事」として認識したようである。
「ねぇ、今日はゴミの日?」
「金曜日なのに、今日はゴミの日(不燃物や資源ごみ)なの?どうして?」
などと毎朝チェックして、ゴミの日だというと
「ボク持っていく!」
と大騒ぎ。
今朝も
「おかーさん!今日は燃えるごみの日?まだ?早くもってくよ!」
「二つだから2回に分けて持ってくね」
と嬉々として用事を果たそうとする。
2号が「ボクも行きたい」というのを一応留めておいて。

夏休みが終わると、登園時についでにゴミを出しに行く習慣に戻るような気がするけど、でも1号はその気だからしばらく1号の「お手伝い担当」にしてもいいような気がする。

? posted by Yumikoit at 08:03 pm commentComment [3] pingTrackBack [0]

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