まだまだ時間が足りない

前夜。1号が布団の中でつぶやく。
「ああー。もっともっと遊ぶ時間があればいいのに…」
って。ああた。今日だって10時半頃にはやらなくちゃいけない勉強終わって、その後ずっと遊んでたじゃない。
学校行ってたら、3時半まで帰ってこないでしょ。
「だって、学校は休み時間があるもん…」
ま、そりゃそうか。

つーわけで、今日は朝御飯が終るなりさっさと歯磨きを済ませて机に向かう1号。
いつまでもダラダラと食事をして、食事中にトイレに行ったりもして、1時間たってもまだ皿の中に残っている2号。
8時半には大まかな勉強が終わり、9時過ぎに鍵盤ハーモニカの課題も(もちろん?999も)練習して、9時半には遊び始める。

DSのゲームを1時間して、トランプに将棋、ポケモンのフィギュアとカードを部屋いっぱいに散らかして。

私が午後、昼寝を決め込んでいると。夕方、激しい兄弟げんか。

2号いわく
「ぼくはぁ!4時から夕方の(洗濯物をたたむなど)仕事を始めようと思ったのに、1号がさせてくれない!」
1号はというと
「遊んでくれなきゃ、叩くぞー!」
って。叩いて相手が気持ちよく遊んでくれると思うか!?

結局5時過ぎまで遊んで、その後片づけやら布団を敷くと称して布団を投げたりなんだり。
5時半になっても部屋が片付かないまま。

そんなにしてまで遊ぶ時間が足りないかね〜。
夏休みもあと少しだと思って、焦ってるのかな(苦笑)

? posted by Yumikoit at 10:48 pm commentComment [8] pingTrackBack [0]

宿題の絵日記

というわけで、夏休みの宿題も追い込み。

最後の絵日記は、昨日のドッジボールのことを書くというので、珍しくせかされもせずに机に向かう1号。
まずは丁寧に、文章を書いていく。
昨日もらってきた賞状を取り出して、大会の名前と、チーム編成。全勝したこと。

でも、絵日記の文章の枠は広くて、その分文字数が入らないので全勝優勝したことまで書いておしまい。

さて。次は絵だー。と色鉛筆を持ってくる。
どんな所を描こうか。と悩み始める1号。
おぃおぃ。ふつう、文章を書きながら絵の内容を決めるもんじゃないの???
そう思うがあえて口を出さない。

「賞状を描こうかなー。試合の様子を描くのは難しそうだなー」
いろいろ悩んだ末に、敵陣地のコート側だけを大きく描く1号。コートラインを引き、両側に、審判員の帽子をかぶった頭を描く。
2人の審判員の頭の真ん中に、チームカラーのTシャツを着た自分を描く。
そういや今回は外野だったってね。
敵陣地には、最後まで一人残ってすばしこく逃げ回って当てられなかったという女の子を描く。

実際にそういう試合だったってのはさぁ。昨日聞いたけど。
外野が一人、内野が一人、もう片方の陣地は描くのを省略。…ってのは、その試合に触れている文章がないので、よけいに、えらい手抜きに見える絵日記だな。

? posted by Yumikoit at 10:29 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

1号、新人戦?

1号の夏休みの宿題も、あと大きなものは絵日記が1枚だけらしい。
この夏休みは帰省もあったし、JRポケモンスタンプラリーも1日だけだけど行った。
友達を招いて花火大会もしたし。いったい何を絵日記に書くんだろう、と思っていたら、2枚のうちの1枚は、地元デパートでの恐竜展のことを描いていた。

さて、もう一枚は何を書くの?と訊くと、なかなか教えてくれない。
しかしなぁ。夏休みもあと10日しかないんだよ。どうするの?と訊くと
「日曜日(24日)のドッジボールの試合のことを書く」
と言う。

ドッジボールの試合ねぇ。
夏休みの最初の方に、大きな試合があったはずじゃないの?あっちは書かないの?
「うん。日曜日の方を書く」
ふむ。

大体において、このスポ小のドッジボールなるものでは、1〜4年生チームの試合と4〜6年生チームの試合があるのだが、今日の大会はジュニアのもので。
なにやら、1〜4年生チーム同士の試合と、1,2年生だけのチームの試合があるらしい。
よ、わからんが、1,2年生チームの試合の方は、新人戦てイメージなのかな。

つーわけで、今朝は、飼猫氏もベンチ入りご指名で、張り切って7時半集合で出掛ける二人。
雨が降っていることもあって、私は1日2号とマッタリである。

帰ってきて、一番に1号が言うセリフ。
「あのねーっ。今日は1,2年生チームはうちのクラブが優勝したんだよ!」
ほえー。いつも1勝か2勝するだけなのにねー。
まぁ1号のクラブ構成は、1年生がまだいなくて、3,4年生の人数がちょっと少なく。
2年生で大体を占めるので、1〜4年生の試合ではちょっと不利。1,2年生の試合だと有利ってことなのかな。

飼猫氏が、言う。
「こいつ、今日は1,2年生チームのキャプテンだったんだよな」
…そうなのだ。数日前、こっそりとコーチから、今回の試合ではキャプテンに指名されたと言われていた。1号はそれを当日まで私たちには隠していたのである。
まぁせっかく隠していたのだから、派手に驚いてやる。
「わぁー、すごいね〜。かっこいー!」
キャプテンに指名されたのがうれしくて、絵日記に書くつもりだったな。このやろう:)

? posted by Yumikoit at 10:47 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

鍵を閉める1号

家族4人で帰ってくる。
1号、カギ早くあけてよ。
1号が、飼猫氏から預かった鍵で玄関を開ける。

1号と2号が家に入る。
飼猫氏が家に入る。
早く靴脱いでくれよー。玄関狭いんだからよー。
2号がどうやらスニーカーを脱ぐ。
飼猫氏も、靴を脱ぐ。

1号が、私と身体を入れ替えて
「先、入っていいよ」
と言う。
先に玄関に入ったくせに何で先に靴脱がないかなぁ。
さっさと脱いで家の中に入っちゃってよ。

もしかして、私が最後に入ると、玄関のかぎを閉めないと思ってるんだろ。
にやりと笑う1号。
さてはやっぱり、玄関のドアを最後に閉めて鍵を締める権利をとるつもりだったな。
そういうときにはさ。最初っから玄関のかぎを開けたら、最初に家の中に入らずにドアを開けてみんなを通せば、かっこいいのにさー。ぷんぷん。

? posted by Yumikoit at 10:16 pm pingTrackBack [0]

オリンピックを京都で!

普段ほとんどテレビを見ない私であるが、一応 運動パカの1号を念頭に置いて、意識的にオリンピックのチャンネルだけはつけてみる。
1号が夢中になる平行棒とか吊り環とか、体操競技は私も見ていて結構好き。
2号はルールが難しいのは興味を示さず、フィギュアスケートのようなものが好きなので、今回もシンクロナイズドスイミングは興味を示して見ている。

子ども達が夜ごはんを食べているわきで、テレビ欄を見ている私。
…7時からは、サイエンスゼロで太陽やってる。これ見よう。その後でオリンピックね。
「ええー。きょうとおりんぴっく、最初から見たい」
と2号。
…え?2号。なんて言った?
「きょうとおりんぴっく!」
2号。今回のオリンピックは、京都じゃないよ。北京だよ。
言葉を失う2号。

どうも日本の外の国で行われているということは認識しているはずなのだが。
それも、中国というのも、漠然と理解しているはずなのだが。
…何で京都なんだろう。やっぱり「京」の漢字に反応するのかしら。

「おかーさん、あのね。ぼく大きくなったらオリンピックでやってみたい競技があるんだ」
ほぉー。なに?
「あのね!ハンマー投げ!」
そりゃー、また渋い趣味だな。
「できない?」
えーとねぇ。まずは中学入学するまでしっかり身体を作って、その後でハンマー投げができるようになるには、どの部活で引き続き身体を鍛えればいいか、考えるといいよ。

? posted by Yumikoit at 10:26 pm commentComment [6] pingTrackBack [0]

2号とコミックスのカバー

1号もそうだが、2号もコミックスのカバーをきちんとすることはまだ難しいらしい。
本棚を見ると、カバーごと折れたまま本棚に突っ込んである表紙。
こまったもんだ。

基本的には放置なのだが、たまに気になって気になって直す羽目になる。

2号。
この本。あなたにとっては大事じゃないの?
「だいじー!」

もぉ、この際だ。テープを持ってきて、カバーごとコミックスに貼り付けてしまおう!
ぺたぺた。
作業をしながら、説教をする。
「ほんとはねぇ。コミックスのカバーなんて貼り付けるもんじゃないんだよ」
「なんで?」
「それはねぇ。コミックスのカバーを外してみて、楽しいことがあるかもしれないから」
…完璧にヲタク的発想かもしれないが。

「ええ〜??なんで〜??」
つーわけで、母所蔵のコミックスを1冊持ってこさせる。
カバーを外して中を見せてみる。
書店アルバイトの経験をもとにしたエッセイ本なので、カバー下に書き下ろしのマンガが書き下ろしてあるコミックスだ。
漢字のところを手伝ってもらいながら読んで、バカ受けの2号。
ついでに2巻と3巻も持ってきて読み比べる。
だからね。コミックスのカバーってのは、丁寧に扱って、失くしたり破いたり、ましてやコミックス本体に貼り付けるようなもんじゃないのよ。

…問題は、2号にそう言って見せたコミックスは、BLネタが時々描かれてるんだってことなんだが。まぁ今回は気付かなかったからよしとしよう。

? posted by Yumikoit at 01:25 pm commentComment [6] pingTrackBack [0]

 

999とハーロック

宿題の合間に…というか、夏休みの宿題の中に「鍵盤ハーモニカの練習」というやつがあるらしい。教科書の曲を1回か2回、なぞるようにやっつけで弾くと、すぐにふざけて別の曲を引き出す1号と2号。
特に、2号の課題曲ときたら、夏休みの前半は譜面を失くしていたこともあって、いまだに何となく曲に聞こえるような聞こえないような状態だ。

で、彼らが何とかの一つ覚えのように弾く曲と言うと。
私が数年前に面白がって教えたテレビ版の「銀河鉄道999」のOPというわけ。
鉄道熱も冷めたというのに、このあたりは毎年同じ光景だ。

つーわけで、夏休みの最初の方に、映画版のDVDなど見せてみる。
今年は1号がDVDのOP部分を再生してはそこに合わせて弾いてみたいらしく、時たまテレビ版のDVDも再生されたりする。

そういえば、帰省中、仙台の田舎でおばあちゃんの台所をうろうろしながら、1号と2号が行進曲に使えそうなリズミカルな音楽を鼻歌で歌っていたのが妙に気にかかる。
何の曲だろう、と飼猫氏も私も、ずっと頭をひねっていたが。

…あ。これ、映画版の999の中で、ハーロックの登場シーンに使われてた曲だ。

以来、帰省から帰ってきても、仕事に勢いをつけたい時などに、二人で勇ましく歌っている。この世代で、松本零二が好きってのもどうなのかな。へんなのかな。
なんだかなぁ。

? posted by Yumikoit at 01:05 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

晴れ男・雨男

昼ごはんの前に、買い物に行く。
子ども達は二人で子ども部屋でカードゲームをいっぱいに広げて留守番。
外は、これ以上ないというほどの炎天。…げぇ〜。

牛乳とお昼ごはん用に少しお惣菜を買い、家に帰る。
おにぎりを握ってサラダと、買ってきたお惣菜。
パイナップルの缶詰を小さく切って、プレーンヨーグルトに入れたものを冷凍しておいたものが、デザート。バナナぞえ。
案の定、「♪ばななーばななー」と踊りながら食す。

さて、図書館行くよー。

図書館で本を借り、余った時間で児童館へ。
あれれ???外、雨降ってる?
やだなぁ。自転車で来たのに。雨具なんて持ってないよぉ。

私の心配をよそに、初対面の4年生とデュエルマスターズのカードと対戦する二人。
その後1号は児童館で走り回って走り回って…2号は、中学生らしい少年たちのDSを覗きこむ。
…ほっ。雨があがった。無事に帰れるな。

5時に間に合うように、児童館を出る。
1号はそのまま小学校に向かってドッジボールの練習。2号はいったん家に帰ってから剣道へ。
おりしも、社外に出ていた飼猫氏が早く帰ってきていた。

7時までにドッジボールに迎えにいかなくちゃね。
まぁ7時まで練習やって掃除やるとすると…なんてことを考えながら、学校まで自転車をこいで迎えに行く。
雨上がりのせいか、すごく空気が涼しくて、風が強い。

行ってみたら、体育館の次の予定が入っていたらしく、すでに練習が終わって解散になっている。1号と一緒に自転車をこいで家に帰る。
さ、夜ごはんの準備でもするか。1号はお風呂入っておいで。

2号のお迎えは飼猫氏に頼む。あっちは、8時まで練習ね。
飼猫氏が、迎えに行こうとして玄関を開けた瞬間。
…土砂降りの雨。
雨男と晴れ男の、表と裏を見たような気がした1日であった。

? posted by Yumikoit at 10:41 pm pingTrackBack [0]

ばななーばななー♪

夜、再放送の「フランダースの犬」を見たあとでご飯の支度をする。
ソーセージとナスを炒めて、サラダの横に置き、いんげんを塩ゆでにする。
さ、持ってってー。

1号が言った。
「フランダースの犬の、最初の
 ♪ラララーラララーツィンゲンツィンゲン…のところ。
 あれ、
 ♪バナナーバナナー
 で歌いたくなっちゃった」

吹き出して、むせる2号。
しばらく苦しそうだ。ほらほら。落ち着いて。お茶でも飲みなさい。

? posted by Yumikoit at 10:13 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

恐竜と化石とアイスクリーム

地元のデパートで今日までやっている恐竜展に行く。
1号も2号も恐竜が好きだから、大喜びである。

幼稚園と学校でそれぞれもらってきたチケットを丹念に見ながら、2号は化石掘り体験ができるのを楽しみにしている。
…そんなん、先週実家に帰った時にもできたろうが。…あ。そういや去年掘りまくっていたLink あたりは芝生を植えてしまったので、今年はだいぶ敷地の端っこに行かないと貝の化石は掘れなかったか(汗) いずれにせよ、今年は実家の化石には見向きもしなかった二人である。

化石と模型の展示を流すように見て、1号はカーテンをくぐって映像展示に消える。
一旦は一緒に映像展示の部屋に消えた2号で会ったが、2号には内容が難しすぎたらしい。
「…つまらん」とすぐに出てきて、今日のメインイベント、化石掘り体験をするという。
500円を係りの人に払って、25センチほどのざるとスコップを貸してもらう。
畳2畳分ほどのスペースに、砂が入れてあり、そこに10人ほどの少年たちが群がって砂を掘っている。
横では、子ども達が砂の中から掘り出した2センチほどの巻貝の化石を、また埋め直している係員。

見ていると、指で砂の中から拾いあげてはざるに5,6個ばかり入れて、また砂の中にぐるぐると手を入れて…気が向くと集めた化石をざるの中からザーッとあけてしまう2号。
しばらく眺めていたが、どう見ても砂場遊び以上のことをしているように見えないので
「気に入った化石があったら、一個だけもらえるそうだよ」
と言うと、その時手に持っていた化石を係りの人に手渡して、2号、化石掘り終了。

しばらくして1号がようやく映像展示から帰ってくる。
「ぼくもやりたい」
というので、1号にも500円を手渡す。
丹念にざるの中に化石を集める1号。
30個ほども集めたろうか。
先ほどの2号に言ったセリフを繰り返してみる。
「気に入った化石があったら、一個だけもらえるそうだよ」
「…いや!」
いやって。あぁた。まだやり足りないのか。
先ほど2号に化石を渡してくれた係員の女性が、横で苦笑する。…1号、今度は一つ一つ丹念にチェックして、二つのうち気に入らなかった方を砂の中に戻していく。最後に残った一つを、丹念にチェックした後で、係員に手渡し、1号も化石掘り終了。

さて、そろそろ帰ろうか。
途中でアイスクリームでも食べようよ。
子ども達を連れて初めて31アイスクリームに誘ってみる。
2号、一言。
「トリプル、いい?」
…トリプルを予定していたら、化石掘りはできなかったな。シングルにしときなさい。

? posted by Yumikoit at 09:52 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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