がたごとがたごと

がたごとがたごと

内田麟太郎文・西村繁男絵
 出版社 童心社
 発売日 1999.04
 価格  ¥ 1,365(¥ 1,300)
 ISBN  4494008877
★★★★☆
[AmazonLink |bk1Link ]

この絵本を借りるのは、2回目。ありきたりの乗り物絵本かと思って読み始めるとビックリ。
昔風の客車が人でたくさんのホームで、お客さんをたくさん乗せて、発車する。
がたごとがたごと
田んぼの中を抜けて、山に入る。この辺りから少しずつ怪しくなってくる。
駅に着くと…ありゃりゃ?これはなんだろう。気のせい?
もう一回ページをめくる。うん、きのせいだったかもしれない。
トンネルに入る。がたごとがたごと
う〜ん。なんだ、このおどろしい雰囲気は…。

読み進めていくとどんどんシュールになってくる。
奇想天外の面白さ、だな。

? posted by Yumikoit at 10:28 pm pingTrackBack [0]

 

蟲師 4

蟲師 4

漆原友紀著
 出版社 講談社
 発売日 2003.10.23
 価格  ¥ 590(¥ 562)
 ISBN  4063143325
★★★★☆
[AmazonLink |bk1Link ]

書いていたような気になってましたが、1巻しかこれのレビュー書いてないですね。ちゃんと2巻も3巻も読んでます。意外とよかったので、4巻もちゃんと買ってきましたー。

つくづく、見えないものが見えるってのはすごいと思うけど、感じるというかそういう人がいるのも確かかも。
「春と嘯く」という話が好き。
 ヤツらは決して友人じゃない。
 ただの奇妙な隣人だ。
 気を許すもんじゃない
 好きでいるのは、自由だがな。

? posted by Yumikoit at 08:43 pm pingTrackBack [0]

 

ドライブドライブ

急遽、ドライブ。しかも白山。
手取川ダムに到着。ダムの手前の退避場(駐車場ではない)にクルマを停めてダムを見る。
ひゅん、と何かが飛んできて、飼猫氏が
「うぉ〜むしだっ」
といったので何の虫かと思ったらテントウムシだった。
あっという間に私の服に2匹とまる。1号の胸にも止まる。なんだ。このテントウムシの軍団は。ここはテントウムシの巣か?
よく見ると、七ツ星テントウも二ツ星テントウも二〇星テントウもいる。
なにやら名前がわからないが、倍くらいの大きさの種類のテントウムシもかなりいる。

クルマに戻ると、注意してドアを閉めたにもかかわらず2匹ほども紛れ込んでいて、これもビックリ。

ダムの内側に来てみると、小さなドライブインがあった。ダムが一望できるところで子どもたちは走り回る。嬉しそうだなぁ。
杉の葉を口に当てて「変なオジサンー」。地面において、周りをぐるぐる回るので「♪ダンダカダンダカ」とつい唱えると、二人で踊りだしてしまった。
昔アニメで見た、インディアンの祭りのようだ。何の呪いだい。ソレは。

すぐ近くに、ダムの博物館が無料公開されていたのでちょっと覗いてみる。水力発電の説明模型のボタンを押すと、モデルのタービンが動いて天井近くの新幹線の車両が走り出すのに子どもたちはもう夢中。
繰り返し繰り返し、ボタンを押して遊ぶ。

博物館も出て、更にドライブ。白山の恐竜パーク。
恐竜の叫び動く模型で本気でビビる2号。怖いけれども、全部回った後もう一度見たかった1号。うきききき。おもしれー♪

? posted by Yumikoit at 07:09 pm pingTrackBack [0]

 

カードキャプターさくら1

カードキャプターさくら

CLAMP著
 出版社 講談社
 発売日 2004.03.03
 価格  ¥ 1,000(¥ 952)
 ISBN  4063645568
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

いまさらながらと思いつつ、「TSUBASA」がどうしても気になる。でもさくらも読んでないんだよなぁ。
図書館で1巻を見つけたのでいまさらながら読んでみる。
やっぱりさくら、可愛いぞー。

子どもたちもさくらのアニメは大好き。
でもこれを全巻そろえるのは置く場所の問題もあり、ちと躊躇するところ。可愛いんだけどさー。

? posted by Yumikoit at 06:21 pm pingTrackBack [0]

500gで生まれた娘へ

500gで生まれた娘へ

井上美智代著
 出版社 ポプラ社
 発売日 2000.12
 価格  ¥ 1,470(¥ 1,400)
 ISBN  4591066673
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

私も子どもたちを大学病院で産んだので、新生児室/NICUにいる小さな赤ちゃんを見る機会はあった。
なんて小さいんだろう。いたいけな手足をいっぱいに動かしている赤ちゃんたち。

籍を入れる前に、交通事故で亡くなってしまったお父さん。大切な人を失ったがゆえに、早く生まれてきてしまった子ども。

なんでも体験させる、というのは大事なことだけど、それでも自転車に乗ったりすることはとても驚くべきこと。
私は子ども達に何でも体当たりで体験させてるかなぁ。

? posted by Yumikoit at 10:51 pm pingTrackBack [0]

 

酔う?

最近1号はクルマに乗るとゲロゲロゲ〜。
それも、毎回同じコースの同じ辺りで気持ちが悪くなり、過去2回車中で吐いている。
今日も今日とてまったく同じ。

飼猫氏が
「1号、大丈夫か?少し休もう」
と言って途中のコンビニで停めた。ポカリスエットを買って飲ませる。少し落ち着いたみたい。
「じゃ、行くか」
「いや…もう少し」

というわけで今日は吐かないで買い物先まで行けましたが。

この一帯を走るとクルマに酔うという条件反射かしらん。
自宅のクルマに酔うようになると、遠出ができないぞ。頑張れ。1号。

? posted by Yumikoit at 09:17 pm pingTrackBack [0]

 

しゅつどう!きんきゅうじどうしゃ

しゅつどう!!きんきゅうじどうしゃ


 出版社 勁文社
 発売日 2002.03
 価格  ¥ 924(¥ 880)
 ISBN  4766940717
★★★☆☆
[bk1Link ]

夜寝る時には、あまりこの手の図鑑絵本は読まないように行っているので、久しぶりの図鑑絵本。<昼間は読んでるけどね。
小型でページの紙が分厚くて、2号のような子が思いっきり振り回しても壊れない丈夫さ。
クルマの説明もシンプルで、パトカーにも色々な車種があったりの説明とか、1号にも嬉しい構成。唯一の欠点は、この手の絵本は私は読んでも面白くない…。という毎度毎度同じ感想。

? posted by Yumikoit at 08:56 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

初めての綿菓子

今日は月に2回ある、近所の保育園の幼児教室。
なんでも今日は、保育園の秋祭りで、子どもたち向けのお店屋さんごっこがあるらしい。

最初に、ホールの中央に作られた簡易舞台で年長の子達がお遊戯。
一緒に踊りだす子、緊張してお母さんにしがみつく子。
2号は興味津々だけど、お遊戯の子達が降りて行ったあと、一人で舞台に上がりたがる。え〜いっ。お前は観客席だっ。

保育園の子どもたちが作った紙製のたこ焼きや、同じく紙製のりんご飴。やきそばももちろん紙製。
金魚すくいはプラスチックのおもちゃの金魚を柄のついたざるで掬い上げるもの。
お店屋さんも保育園の子どもたちだ。
年長年中くらいの子どもたちが
「いらっしゃいいらっしゃ〜い!」
とやっている。

2号が夢中になったのは、ころころ遊び。
会議用テーブルの片方の脚を折って、斜面にしてあるところに、牛乳パックで作った迷路のような道筋に、松ぼっくりなどの好みをころころと転がしてどこに着くか遊ぶゲーム。
すぐそばのお面コーナーにも目もくれずに、延々コロコロと遊び続ける2号。

最後に、別室で先生の作る綿菓子を貰う。

1号に初めて綿菓子を買ってやったときを思い出す。
どう見ても食べ物とは思われないソレをしばらく眺めていて、飼猫氏が一口、食べて見せたらこわごわと口に入れる1号。ちょうど2年位前、2歳過ぎのことだったと思う。一口食べたら、あとはもうクチを開けっ放しでどんどん口に押し込んで、解けて甘さが口に広がるのを楽しんでたなぁ。

というわけで、2号にも割とドキドキして綿菓子を与える。
初めて見る綿菓子にやっぱりきょとんとしている2号。
ひとくち分、つかみとって口に入れてやる。私も一緒に食べる。
そぉっと味わっている様子。うむうむ♪
もうひとくち、口に入れてやろうとした。
…口をぴったりと閉じて顔をいやいやと横に振る。嫌いなの?
とりあえず私がまた食べて見せて、もうひとくちつかみとって口元に持っていく。
やっぱり顔を背ける。

そういやチョコレートとかの甘みのきついものよりも、この子はおせんべいの方が好きかも…。
綿菓子が嫌い、とはちょっと意外でした。

? posted by Yumikoit at 12:36 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

ドリアン・グレイの肖像

ドリアン・グレイの肖像

ワイルド〔著〕・福田恒存訳
 出版社 新潮社
 発売日 2004.07
 価格  ¥ 620(¥ 590)
 ISBN  4102081011
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

自分の美を称える肖像画。画家がその全てをかけて描いた肖像画でもある。その肖像画に対してふと
 「もし『ドリアン』がいつまでも今のままでいて
  代わりに肖像画が萎びてゆくのだったら
  どんなにすばらしいだろう」
とつぶやく。

ある日ふと、自分の退廃的な方向への変化が、自分自身ではなく絵に表れていることに気づくドリアン。
身分の違う下層階級の女性への恋とその破綻。女性の自殺。
阿片窟。
ありとあらゆるデカダンの享楽。
そして画家を殺害。
ドリアンはさまざまな悪徳に染まっていくが、彼自身の風貌は変わらない。
全て、絵が肩代わりしているからだ。
そして絵に刃を向けたとき…。

耽美主義的な文章は、古風だけれども読みやすい。

? posted by Yumikoit at 12:17 pm pingTrackBack [0]

人さらいじゃないやぃ

最近、2号は家族の名前を呼ぶと返事が返ってくる快感に目覚めているらしい。
「1ご?1ご?」
なら1号が嬉しそうにお返事するわけだが
「お、とーさ?」
は飼猫氏のいる日ならともかく日中は
「お父さんは会社!」「お父さんはいないよ」
という私の返事が返ってくるのみ。

にもかかわらず、何故か
「お、とーさ?おかーさ?」
と嬉しそうに私に何度も返事を求めてくる。
わざと遊んでいるのが判るだけに途中から私の返事も多い加減。

でも…スーパーの中で
「おとーさ!おとーさ!」
と叫んでいる子どもが、私の押すカートに乗っていると…人さらいのようだ。
特に今、まぶたの裏が傷ついてるらしくてまぶたが腫れて人相悪くなってるしさぁ。

? posted by Yumikoit at 09:30 pm pingTrackBack [0]

<< 2004.10 >>
SMTWTFS
     1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
 

読書メーター
Yumikoitの最近観たビデオ

Itofamily.com Home
T:8446 Y:4107 Total:19130925 Online:5261