出版社 小峰書店
発売日 2002.11
価格 ￥ 999（￥ 951）
ISBN 433800617X
|これも、乗り物好きの１号の大好きな絵本。
たしか一番最初は半年くらい前。児童館の内部にある図書コーナーで読んだ時。
久しぶりに今日、図書館で見つけてはまりなおしたようです。
流れとしてはやはり中央線が東京駅から高尾まで走る様子を、風景と電車の走る光景とで綴ってある。
すれ違い、通り過ぎる電車まで全部名前を言わされるので、覚えるのが大変。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2003/11/9
ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん
出版社 小峰書店
発売日 2002.11
価格 ￥ 999（￥ 951）
ISBN 433800617X
これも、乗り物好きの１号の大好きな絵本。
たしか一番最初は半年くらい前。児童館の内部にある図書コーナーで読んだ時。
久しぶりに今日、図書館で見つけてはまりなおしたようです。
流れとしてはやはり中央線が東京駅から高尾まで走る様子を、風景と電車の走る光景とで綴ってある。
すれ違い、通り過ぎる電車まで全部名前を言わされるので、覚えるのが大変。
? posted by Yumikoit at 09:45 pm
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この記事に対するコメント[2件]
1. とみの — October 5, 2004 @17:46:42
本編を読む前に、扉の駅名を読まされていました。
私が２号を産んだ入院中に、旦那とジジババと一緒に高尾山に行った時、「ちゅーおーせんで帰る〜」とわがままカマしてました。
ＪＲって高いんだよねぇ。（高尾だと私鉄よりも５００円くらい高いらしい） (2003/11/30 18:29)
ウチのはまだそこまで行かないようで、去年高尾から八王子のホテルまで帰るとき、京王線で帰るね。と言ったら電車なら何でもよかったのかそれなりに喜んでいました (^_^;) (2003/11/30 18:43)
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