x86系32bit
80386
80386DX :IA-32系プロセッサの原点

80376 :80386から仮想記憶を外したもの

80386の周辺
80387DX :数値演算コプロセッサ

CX83D87 :387DXのピン互換品

ULSI Advanced Math Coprocessor DX/DLC :これも387DXのピン互換品

82385 :キャッシュメモリコントローラ

82370 多機能ペリフェラル その1

82380 :多機能ペリフェラル その2

80486
80486DX :386の改良品

80486SX :i486の数値演算機能無し

80486DX2 :入力クロックとCPUクロックが異なりました

80486の周辺
80487 :80486SX用数値演算コプロセッサ

Pentium
Pentium(P5) :P5系プロセッサの原点

Pentium(P54C) :P5の改良品

Pentium Pro
PentiumPro :P6系プロセッサの最初、パッケージがでっかい

PentiumPro ODP :PentiumProのソケットでPentiumIIを

PentiumII
PentiumII :互換品対策?スロット形式になりました

PentiumII Xeon :Pentium IIのサーバ用。なかなかマザボがありません


Pentium互換プロセッサ
AMD-K5 :Pentium互換プロセッサ

Nx586 :今は亡きNexGen
Nx587 :Nx586用の数値演算コプロセッサ
Nx586FP :Nx586のFPU内蔵版

WinChip2 :Socket5マシンの救世主!

Media GX :Pentium相当CPUにVideoコントローラを集積しました

Transmeta Crusoe TM5600 :CPU内部で IA-32命令をシュミレート


68000系32bit
68020/68030
68020 :真の32ビットプロセッサ
68EC020 :68020の組み込み用
68030 :68020にMMUを内蔵しました


68020の周辺
68851 :68020用MMU

68882 :68881の改良版数値演算コプロセッサ

68040
68040 :一時はPentium対抗と言われました
68LC040 :68040のFPU無版

68060
68060 :68系の終焉


NS32000ファミリー
NS320xx
32032 :初期32bitプロセッサの代表選手

32016 :16bitデータバス版

32008 : 8bitデータバス版

NS320xx周辺
32081 :数値演算コプロセッサ

32082 :MMU

32201 :システムタイミングコントローラ

32202 :割り込みコントローラ

32203 :DMAコントローラ

NS32x32
32332 : NS32032の後継機

32532 : NS32332にMMUを内臓した高機能版

32GX32: 32000シリーズの最後

NS323xx/325xx周辺
32381 :数値演算コプロセッサ

32382 :MMU

ZILOG
Z80000
Z80000 :Sample版が出ていました! Up

Z320 :幻のZ80000!、C-MOSプロセスで復活です

Z382 :一応、Z80の32bit版ということになっています


NEC Vシリーズ
V60/V70
uPD70616 :V60 国産の代表的な32bit CPU。普及はいまいちでした

uPD70632 :V70 発表当初は随分と注目されたもんですが

AT&T 32000シリーズ
32100
WE32100 :AT&T社の第2世代 32bit CPU

32100周辺
WE32101 :MMU

WE32106 :FPU

32200
WE32200 :WE32100の改良品

32200周辺
WE32201 :MMU

WE32206 :MAU (Math Acceleration Unit)


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