1号先生。

夏休みもちゃんと毎日勉強せぃー!
つぅことで、大した事をやらせるわけでもないんだが、学校で使っていたドリルを使って計算問題とか漢字の書き取りとか何とか。
特に、1年生の漢字もかなり書き順がいい加減であることが判明した1号。
事細かに私のチェックが入る。

2号はというと、お兄ちゃんが書いていればぼくだって漢字の書き取りをやってみたい。
自分の場所の整理をして、いつゲットしたかわからない1年生のドリルを見つけた2号。
本当はこいつはひらがなとカタカナをよっぽどやるべきなのだが、漢字の書き取りをやってみたいと言ってきかないのである。

まぁ、やりたいと言ってるんだから。

1号は早速偉そうに
「そこはそう書くところじゃないよ!」
と、裏が白い紙を出してきて、「山」はこぅ「出る」の書き順はこう、と順番に書いてやる。

1号。お願いだから、あなたは教える前に必ず、全部の漢字の書き順をドリルや教科書、辞書で確認してから教えてよ。
すると、自信のない文字を丁寧に確認してから教えるようになった。えらぃえらぃ。

さて。
夜の日記の時に、2号にふと気がついて「金」と書かせてみる。
左はらい→右はらい→横→縦→横→横→ちょんちょん…はぃ????
1号が日記を持ってきたので、1号にも書かせてみる。
ああーーーー。やっぱり、1号の間違った書き順に2号が汚染されてるぅぅぅ(号泣)

? posted by Yumikoit at 09:17 pm pingTrackBack [0]

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