2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2004/2/5
保育参観
というわけで、やっと保育参観である。
なんで「やっと」というかというと、年末のクリスマスは2号の水疱瘡で。11月の保育参観は1号自身の体調不良で行けなかったからだ。
朝送って行ったあとで、一度家に帰って出直すことも考えたが、なにより毎朝見送ったあとほんと〜に自分で朝のお支度をしているのか、それが気になったのでそのまま参観に加わる。
家にいても着替える途中ですぐ手が止まってしまい、動作が固まったまま「ぽ〜っ」としていることが多い1号。
ご多聞にもれず、ジャンパーも雪遊び用の外ズボンも履いたまま、幼稚園カバンをその辺に放り出して遊びに興じている。
それでもお友達がカバンを持ってきてくれたりといった刺激もあり、みんなが朝の会をするために椅子を持ち出す頃には、全てのお支度が完了してお友達と遊び、片付けてきちんと椅子を自分で持ち出していた。
ふむ。一応できるんだ。<感心。
1号は以前にも書いたが、本来は今年の4月から年少さんの世間一般で言う「3歳児入園組」。
それが本来1学年上の年少さんに混じって色々なお遊戯をするのだからそれなりに心配。
しかし普段先生から聞いたり、クリスマス会と父親参観を参観した飼猫氏などに聞いていたように、それなりに年少さんに混じっていても遜色なく?こなしているので嬉しい。<激しく親ばか。
一方、一緒に連れてきていた2号。自由参観の間はそれなりに幼稚園児に混じって遊んでいたが本来昼寝の時間なので、30分くらい経つと自分から出口の方に向かって行った。どうやら家に帰って寝たいらしい。
仕方ないので抱っこするが、グズグズと落ち着かない。
放すとクラスの子達のコップが置いてあるところに行き、なぜか1号のコップを迷いもせずに取り出して遊び始めるが、すぐにグズグズと抱っこされに戻ってくる。
なんども抱っこしたまま廊下をフラフラ歩き回り、その合間に参観して帰ってきた。はぁ〜。重かったぁ。
なんで「やっと」というかというと、年末のクリスマスは2号の水疱瘡で。11月の保育参観は1号自身の体調不良で行けなかったからだ。
朝送って行ったあとで、一度家に帰って出直すことも考えたが、なにより毎朝見送ったあとほんと〜に自分で朝のお支度をしているのか、それが気になったのでそのまま参観に加わる。
家にいても着替える途中ですぐ手が止まってしまい、動作が固まったまま「ぽ〜っ」としていることが多い1号。
ご多聞にもれず、ジャンパーも雪遊び用の外ズボンも履いたまま、幼稚園カバンをその辺に放り出して遊びに興じている。
それでもお友達がカバンを持ってきてくれたりといった刺激もあり、みんなが朝の会をするために椅子を持ち出す頃には、全てのお支度が完了してお友達と遊び、片付けてきちんと椅子を自分で持ち出していた。
ふむ。一応できるんだ。<感心。
1号は以前にも書いたが、本来は今年の4月から年少さんの世間一般で言う「3歳児入園組」。
それが本来1学年上の年少さんに混じって色々なお遊戯をするのだからそれなりに心配。
しかし普段先生から聞いたり、クリスマス会と父親参観を参観した飼猫氏などに聞いていたように、それなりに年少さんに混じっていても遜色なく?こなしているので嬉しい。<激しく親ばか。
一方、一緒に連れてきていた2号。自由参観の間はそれなりに幼稚園児に混じって遊んでいたが本来昼寝の時間なので、30分くらい経つと自分から出口の方に向かって行った。どうやら家に帰って寝たいらしい。
仕方ないので抱っこするが、グズグズと落ち着かない。
放すとクラスの子達のコップが置いてあるところに行き、なぜか1号のコップを迷いもせずに取り出して遊び始めるが、すぐにグズグズと抱っこされに戻ってくる。
なんども抱っこしたまま廊下をフラフラ歩き回り、その合間に参観して帰ってきた。はぁ〜。重かったぁ。
? posted by Yumikoit at 10:39 pm
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やこうれっしゃ

出版社 福音館書店
発売日 1983.03
価格 ¥ 840(¥ 800)
ISBN 483400922X
「こどものとも」傑作集。
上野から金沢まで走る夜行列車の車内の様子を、サイレントで描く絵本。
文章がないので、絵を見て色々話してやる。
ちょうど金沢在住なのでそれも話のネタ。
「今1号が住んでいるのはどこだ?」
「かなざわ!」
「上野ってどこかわかるか?」
「上のY太くんち?」
「違う違う。上の階に住んでいるお友達じゃなくて、ほら、歌であるだろう」
「うえのおくやまへふこえて?」
「いや、それはいろは歌…。東京、で始まるのは?」
「と〜きょうか〜んだあ〜きは〜ら!お〜は〜っちうえの…」
※ 「クインテッド」というNHK教育放送の子供向けの番組で出てくる歌。
歌詞は山手線の駅名が羅列してある。
「それっ!」
…はぁ。1ページ目からなかなか進まない。
というわけでしたが1号は面白かったみたい。
われわれ親も楽しませてもらいました。主に1号の反応に。
? posted by Yumikoit at 09:32 pm
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赤毛のアンに隠されたシェイクスピア

出版社 集英社
発売日 2001.01
価格 ¥ 1,995(¥ 1,900)
ISBN 4087745112
第2章でマシュー・カスバートが駅に「男の子を」迎えに行く。
小鳥たちは歌っていた。あたかも今日が
一年でただ一日の夏の日であるかのように
この原典は、本書によると「サー・ローンウェルの夢想」という詩の一節であるらしい。更に、その詩は円卓の騎士の一人サー・ローンウェルが聖杯を探しに行く前夜の夢で、この詩の一節のあと一人の乞食に会う。寒い冬の日で、乞食のために凍った氷を砕いて水を与えると赤いワインに変わり、パンを分けてやると、まばゆい光が射してキリストが現れる。
アンを迎えに行くマシューは聖杯を探しに行く騎士というレトリック。そして困っている人に対して優しさと自愛で物を分け与える態度こそが聖杯という解釈の元でのこの引用。
本書はこういった「赤毛のアン」にでてくるさまざまな引用を探した経緯やその体験談、実際の本文との対比における解釈などが書かれている。著者の訳した引用元などをたくさん注釈として入れられた「赤毛のアン」だけではなくその背後にあった苦労談なども書かれている点でとても面白かった。
アンの中に出てくるたくさんの戦争の歴史や英米文学、聖書など。
アン読者にはお勧めの1冊だ。
? posted by Yumikoit at 04:03 pm
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2004/2/4
もしもし?
最近動作が面白い2号。
「こんにちは」「おはようございます」「おやすみなさい」「ありがとう」
などの言葉がトリガーとなってお辞儀をする動作をする。
「いただきます」「ごちそうさま」
で両手を合わせる。
デザートをもっと食べたいのに「ごちそうさま」と言われると
「いやいや」というように首を振る。
「水が欲しいの?」などと訊かれて欲しい時は片手をぱっと挙げる。
最も欲しくない時でも条件反射のように挙げるときもあるようである。
おむつがえの時には、オムツを換えながら歌を歌ってやるか、今まで来ていたズボンや余分に持ってきたオムツを手に持たせる。「いないいない…ばぁっ」と声をかけてやると、自分でズボンやオムツで目を隠して勝手にいないいないばあをして、笑う。その隙にさっさとオムツを換える。
人のトレーナーをめくっておもちゃのおはしを突きたてるので、病院ごっこで聴診器をあてているつもりかと思い
「もしもし?」
と言ってみた。そうしたら、片手を頭に乗せた。
…そうか。電話のしぐさのつもりだな。おもしれ〜。
「こんにちは」「おはようございます」「おやすみなさい」「ありがとう」
などの言葉がトリガーとなってお辞儀をする動作をする。
「いただきます」「ごちそうさま」
で両手を合わせる。
デザートをもっと食べたいのに「ごちそうさま」と言われると
「いやいや」というように首を振る。
「水が欲しいの?」などと訊かれて欲しい時は片手をぱっと挙げる。
最も欲しくない時でも条件反射のように挙げるときもあるようである。
おむつがえの時には、オムツを換えながら歌を歌ってやるか、今まで来ていたズボンや余分に持ってきたオムツを手に持たせる。「いないいない…ばぁっ」と声をかけてやると、自分でズボンやオムツで目を隠して勝手にいないいないばあをして、笑う。その隙にさっさとオムツを換える。
人のトレーナーをめくっておもちゃのおはしを突きたてるので、病院ごっこで聴診器をあてているつもりかと思い
「もしもし?」
と言ってみた。そうしたら、片手を頭に乗せた。
…そうか。電話のしぐさのつもりだな。おもしれ〜。
? posted by Yumikoit at 10:39 pm
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家なき娘 上・下

★★★☆☆
エクトール・マロ作・二宮フサ訳出版社 偕成社
発売日 2002.02
価格 ¥ 735(¥ 700)
ISBN 4036524402

価格 ¥ 735(¥ 700)
ISBN 403652450X 先日曜日、本屋で懐かしくて衝動買いしてしまった。
この本とのもともとの出会いは、小学1年生の頃だかにさかのぼる。当時は「家なき少女」というタイトルであったから、本書のあとがきから推察するに須藤鐘一訳のものであったのかもしれない。
翌年か翌々年にやっぱり出会った訳が、「家なき娘」恐らくは津田穣氏の訳のものであっただろう。
いずれも親が古本屋で十把ひとからげに子供向けに用意した本の中にあったものだったようだがいずれも既に手元にない。
こちらは、前訳に比べて 原文にもっと忠実に、そしてもう少し年長向けに訳されてあったと思う。
私が気に入っていたのはこちらの訳で、何度も読み返した。
その後、アニメ化されて「ペリーヌ物語」として放映された。こちらは見た人も多いであろう。
今回購入して読んだ本書は、「完訳版」とタイトルに並べて書いてある。
面白いのは先2作の訳とは違って、冒頭からまったく「ペリーヌがパンダヴォアーヌの孫」という部分はまったく触れられていず、ペリーヌは「フランス北部の街にいる親戚の家に行こうとしている」だけである。更に興味深いのは、ペリーヌがパンダヴォアーヌの孫とわかった後のシーンでもなぜか?ペリーヌが自分の本当の名前がペリーヌだと告白する、あるいはそのことを調査報告したファブリによって訂正されるシーンがまったくないままなのである。なぜだっ?
全体としてはそれぞれの版の訳やアニメ版などと比べてキャラクターの性格の違いや描写などが少しずつ違っていて面白かった。
ファブリとの関係はこの版が一番クールで、その分無理はない。タルエルや二人の甥たちはより攻撃的で、特にタルエルはエドモンが帰りにくくなるような工作すらしていたと示唆するくだりすらある。
ペリーヌの父エドモンにしても完全無欠の人物とはいえなさそうで、若い時に浪費と散財の末にパンダヴォアーヌを怒らせてインドに行かされた経緯などがあって「へぇ」とか思ってしまった。
まぁ、でも今までの読んだ訳の中ではやはり一番慣れ親しんだ2番目のものが一番よかったと言う印象があるのはなぜだろうか…
この訳のものも、本書あとがきによると4年ほど前に復刻しているらしいので機会があればもう一度読んで記憶を確かめたい。
? posted by Yumikoit at 04:12 pm
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たこしんごう

出版社 ひかりのくに
発売日 2000.12
価格 ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN 456400669X
たこ爺さんとたこ孫が一緒に散歩。でも魚の群れがすごい勢いで泳ぐ「道」にさしかかってしまい、どうしてもあっちに渡れない。
渡りたいなぁ。
手を挙げてみる。
魚タクシーが止まっちゃった。違うんです。渡りたいだけです。
怒ったたこ孫、思わず墨を吐く。怒る魚の群れたち。
ごめんなさい、ごめんなさい。
そこにふぐオヤジ登場。
「え〜い!なんでここに信号がないんだっ!」
あ。そうか。
たこじいちゃん、ぷぅっと膨れて
「赤ですよぉっ!」
ぷた。魚が停まる。
ぷしゅ〜。たこじいちゃん体力ないからあっという間にしぼんじゃう。
ふぐオヤジもぷぅっ!
でもふぐオヤジは膨れても、赤くならないから誰も停まってくれない。
じゃぁぼく!
たこ孫がぷうっ!
見事にみんな渡れましたとさ。
しかし残念なことに1号はまだ、「青はヒトが渡る」と認識していたようでピンと来なかったらしい。う〜む。どこでそんな勘違いを?
まずはこっちが先だったか。
? posted by Yumikoit at 01:34 pm
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2004/2/3
ファスナー
1号は先週からジャンバーのファスナーの開け閉めの練習。
開けるのは簡単なんだよね。閉める時に、最初にファスナーの根元の金具を入れるのが、うまくいかないの。
…おおお。できたじゃん。
得意満面の1号。
幼稚園の帰りのお支度でも、自分でできたといって調子に乗って自慢しまくっている。
お友達の家に行く時に、違うジャンバーを着ようとしたら、金具がうまく入らない。きぃっ!
翌日、つまり今日の朝はうまくできたジャンバーを着たがりました。
だから昨日の雨でまだ乾いていないってば。
開けるのは簡単なんだよね。閉める時に、最初にファスナーの根元の金具を入れるのが、うまくいかないの。
…おおお。できたじゃん。
得意満面の1号。
幼稚園の帰りのお支度でも、自分でできたといって調子に乗って自慢しまくっている。
お友達の家に行く時に、違うジャンバーを着ようとしたら、金具がうまく入らない。きぃっ!
翌日、つまり今日の朝はうまくできたジャンバーを着たがりました。
だから昨日の雨でまだ乾いていないってば。
? posted by Yumikoit at 10:40 pm
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2004/2/2
絵本絵本。
2号は絵本が大好き。
必ず絵本棚から絵本をたくさん叩き落し、ばら撒き、一冊をとって両手にささげて持ってくる。
「読んでほしいの?」
とこちらが手に取ると怒ってどっかに持っていき、一人で開いてみている。
…とらないってば。
今日も乗り物の写真がたくさん載っている絵本を抱えて持ってきた。
開いて、
「うう〜!う〜!」
指差している。
「そ、これは消防車だよ」
と言ってやる。
「う〜!う〜!」
「こっちはね。レスキュー車」
「う〜!」
「え〜と、救急車」
…おお。2号と絵本を読んでいる雰囲気になってきたぞ。
さて、継続するか。
そうしてまた乗り物好きに育つんだろうねぇ。
必ず絵本棚から絵本をたくさん叩き落し、ばら撒き、一冊をとって両手にささげて持ってくる。
「読んでほしいの?」
とこちらが手に取ると怒ってどっかに持っていき、一人で開いてみている。
…とらないってば。
今日も乗り物の写真がたくさん載っている絵本を抱えて持ってきた。
開いて、
「うう〜!う〜!」
指差している。
「そ、これは消防車だよ」
と言ってやる。
「う〜!う〜!」
「こっちはね。レスキュー車」
「う〜!」
「え〜と、救急車」
…おお。2号と絵本を読んでいる雰囲気になってきたぞ。
さて、継続するか。
そうしてまた乗り物好きに育つんだろうねぇ。
? posted by Yumikoit at 10:42 pm
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エンソくんきしゃにのる

出版社 福音館書店
発売日 1990.09
価格 ¥ 840(¥ 800)
ISBN 4834010457
こどものとも傑作選。第36回小学館絵画賞受賞。
エンソくんは、おじいちゃんちに行くために一人で汽車に乗る。切符を買おうとして出発駅の名前を言ってしまうのはご愛嬌。切符を買い、切符を改札で切ってもらう。
しかし「切符を切る」なんて表現、今の子はもう知らないだろうな。
3番線はっと。あったあった。咳に座ると向かいの席のおばさんに話しかけられる。しばらくしておばさんは途中の駅で降りていった。入れ違いに羊飼い(!)が羊をたくさん連れて乗ってくる。あっという間に羊でいっぱいになる車両。駅弁を買って食べ始めたら羊飼いも羊の餌を出して車両中に撒いて食べさせた。このシーンはさすがに読んでいる私がびっくり。
そしてみんなで汽車の中でお昼寝。終点に着いた。降りたらおじいちゃんが迎えに来てくれていた。おじいちゃんと一緒におじいちゃんちに向かうラストジーンで、羊の群れも一緒についてくるのが妙に笑える。
絵柄も面白いけど、なんていうのか、シュールだよね。羊が。
? posted by Yumikoit at 09:39 pm
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今はもうない

出版社 講談社
発売日 1998.04
価格 ¥ 924(¥ 880)
ISBN 4061820168
いや、これは見事にだましてくれました。面白かったです。
S&Mシリーズの第8弾。
西之園嬢は叔母に見合いを仕組まれて、怒りのあまり別荘から一人歩いて下山しようとする。
偶然であった笹木という男と、隣の別荘に向かうことになる。その別荘で起こった殺人事件…
笹木という男性の一人称によって語られる事件に関するストーリーと、萌絵と犀川のやり取りによって語られる部分。
そのオーバーラップ。
ネタばれになっちゃいますが、殺人事件のトリックそのものがどんでん返しじゃなかった、というのが一番のどんでん返しでした。
萌絵の叔母睦子、かわいいです。すごく。
? posted by Yumikoit at 04:15 pm
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