あげは(かがくのとも傑作集)

あげは(かがくのとも傑作集)

小林勇ぶん・え

出版社 福音館書店
発売日 1992
価格  ¥ 880(¥ 838)
ISBN  4834003183
★★★☆☆
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かがくのとも傑作集。
アゲハチョウの一生。

アゲハチョウの幼虫というと、緑のブニブニしたいわゆる青虫だと思っていたんですが、4回の脱皮を経るまでは黒いとげとげのついている姿なんですね。1枚の葉っぱに2つ卵を産むことは絶対にないとか、どうやって知るんだろうなぁ。

1号もアゲハがさなぎになった姿にはワクワク。蝶の姿になって花の蜜を吸う姿のシーンでは
「花の蜜を、ハチが集めるとハチミツね」
というと
「じゃあ、チョウチョが集めたら?」
とヒジョ〜に難しい質問。いや、チョウチョはハチのように花の蜜をテイクアウトはしないのよ。って言ってわかるのか???

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はやいぞ!新幹線

はやいぞ!新幹線

出版社 フレーベル館
発売日 2003.04
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4577026511
★☆☆☆☆
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おなじみ乗り物写真図鑑です。
毎回この手の絵本を1号が借りるたび、どこが今までのと違うんじゃぁ!と思うのですが、一応今回の絵本は、発行日が新しいので2002年に登場したピンクのラインの「はやて」がのっているのは嬉しいかも。更に先日開通したばかりの九州新幹線の800系「つばめ」も 「もうすぐ登場」として紹介されている。

新しいのが載っているだけなら子供が嬉しいだけ。

あとは新幹線の写真さえ載せればいい絵本と違うのは、新幹線の走る路線と駅名が載っていて、どの路線にどの新幹線が走っているのかも書いてあるのはちと嬉しいかも。

というか、このレベルの差別化が気になるのは電車大好きっこの親の宿命ですなぁ。

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かおはいのち!

夕食が終わってなぜか家の中で追いかけっこを始めた二人。
え〜い。家の中で走るんじゃない。とか思いながら皿を洗う。

「ぅ、ぎゃ〜!」
泣き出す2号。
「ご、ごめんね。2ごうくん…」
おろおろする1号。

行ってみると、2号の左頬にすっと一筋に血の跡。う〜ん。擦ったな。これは。
「1号。2号はほっぺたどこにぶつけたの?」
「…ここ」
洗面所の出入り口の角になってるところねぇ。

あ〜。出血自体はたいしたことないけどこれはでかい青あざになるよ。
あさって入園式で2号も一緒に写真撮るんだろうに…めだつぜ。これは。

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三つの冠の物語 ヒース、樫、オリーブ

三つの冠の物語

ローズマリ・サトクリフ著・山本史郎訳

出版社 原書房
発売日 2003.06
価格  ¥ 1,890(¥ 1,800)
ISBN  4562036435
★★★★☆
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原書房では、サトクリフは「ローズマリ・サトクリフ」とファーストネームを伸ばさない表記なのですね。とまずは変なところに気付いたり。

え〜と、これは3篇の独立したストーリーからなっています。
ヒースの冠。あとがきによれば恐らく舞台は1,2世紀のブリテン島付近。一族の族長の娘と、まもなく部族神「黒い母」に生贄にされそうになっている捕虜の少年のはなし。ほんのりと微笑ましい二人の精神的な結びつきが御伽噺のようだ。

樫の葉の冠。
3,4世紀ごろのピクト人と戦うローマ軍。戦いで勇ましい業績を上げたローマ人に贈られるのが樫の葉の冠。
つい言葉の勢いで樫の葉の冠の持ち主だと大見得を切ってしまった元看護兵。しかしその嘘がばれた直後に彼の元に届けられる樫の葉の冠。「…本当はあなたが持っているべきものです…」

野生のオリーブの栄冠。
紀元前ギリシアのオリンピック。
オリーブの栄冠はオリンピックの勝者に贈られるもの。会場で知り合った友人にしてライバルの怪我を前に、彼は一心に祈る。
「私の最高の走りができますよう。それ以外のことは心に浮かびませんよう」
手を抜くことは、友人に対しても侮辱になるのだ。

個人的には二つ目の話が一番好き。

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きつねのたまご

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いさみいくよさく

出版社 福武書店
発売日 1986.12
価格  ¥ 1,155(¥ 1,100)
ISBN  4828812822
★★★★☆
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いや〜ぁ。久しぶりの「おはなし」絵本ですねぇ。

きつねは大きな卵を見つけた。
「うまそうな卵だ。どれ、ぺろんごっくんしてやろう。いや、まてよ。温めて孵して、ヒナになったところをぺろんごっくんだ」
と温め始める。初期設定に無理がある???

いやいや、しかし美味しいヒナを食べるため。
いたちやアナグマの襲撃にも卵を守り、温め続けるキツネ。
やっと孵った!ふっくらと太った美味しそうなヒナ。
「ぴーぴーぴーおかーさーん」
と擦り寄るヒナを、キツネはついに食べることができませんでしたとさ、というはなし。

1号に
「タマゴ食べるの好き?鶏肉は?」
というとどちらも好きだという。
キツネもどちらも好きなんだよ、と言いながら読み進める。

一番最後で、
「1号ならこのヒナ、食べれる?」
と訊くと
「食べられない」
と言う。ふっふっふ。
「でも死んじゃったら食べる」
ふむ。それは一般社会では残酷と言われるかもしれないが、私としては生き物として正しい姿だと思うのでヨシ (^-^)

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少年と子だぬき

少年と子だぬき

佐々木たづ文・杉浦範茂絵

出版社 ポプラ社
発売日 1978
価格  ¥ 1,050(¥ 1,000)
ISBN  4591005577
★★★★☆
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1匹のたぬきの子が山のふもとからの道を、いつも茂みの下枝から見ていました。たぬきの子は、時々きらっと光ながら通る自転車が好きでした…

たぬきの子は、どうしてもその「下のふもとの道」に行ってみたくなり、お母さんに「人間の女の子に化ける」術をかけてもらう。
そしてふもとの道で少年と出会い…

最後のシーンで、少年の自転車に乗せてもらい、ハートが飛び交うので1号はなんかうきうきしたようです。
そういう素敵な出来事がああたにも早くできるといいねぃ。ふっふっふ。

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牛乳パックが好き

2号は牛乳パックが好きらしい。
いや、牛乳飲むのも好きで週に4,5本は家族で飲みきりますが。

大人の手を引っ張って冷蔵庫の前まで行き
「ぎぅ〜〜〜」
「え?牛乳欲しいの?」
…ちがうよ。「牛乳が飲みたい」ではなく「牛乳パックが欲しい」だよ。

洗って乾かした牛乳パックを両手に一本ずつ持ち、にんまりとしている2号。

でも1号が必ず
「僕もほし〜ぃ!」
とやってきて奪い取る。
自分の分を確保してから自分の確保した数を数えて、2号の持っている数との差を考えて
「おかーしゃん、2号にあと1本あげて」
とかいう。ナマイキ!自分の分あげろよ!

今日スーパーに行くついでに、牛乳パックも切り開いてそろえ、ついでに発泡スチロールトレイなども持っていく。
全部なくなったら怒るだろうな。つーわけで3つほど残しました。牛乳パック。

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ほーら、大きくなったでしょ ひつじ

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ゴードン・クレイトン写真・アンジェラ・ロイストン文・山口文生訳

出版社 評論社
発売日 1994.03
価格  ¥ 1,155(¥ 1,100)
ISBN  4566005623
★★★★☆
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すっかりお気に入りですね、このシリーズ。読破しちゃうかな。
今度は ひつじ。

羊や牛のような動物は、生まれてすぐに立ち上がるってのは知っていたんですが、でも生まれたらすぐに駆け回るわけじゃないんですね。よろよろして、すぐにぺたんと座っちゃうんだそうです。へ〜ぇ。
足首もひづめもまだけなげに弱弱しくて、如何にも「生まれたばかりの羊」という感じ。

読みながら飼猫氏が「羊のこのモコモコの毛は、刈り取ってセーターにしたり洋服にしたりするんだよ」と説明していた。でも判ったかしら???

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ほーら、大きくなったでしょ きりん

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ピーター・アンダーソン写真・メアリー・リング文・そのひかる訳

出版社 評論社
発売日 1994.05
価格  ¥ 1,050(¥ 1,000)
ISBN  4566005925
★★★☆☆
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昼食を食べてから急にせがまれて読みました。
キリンの子は、生まれたときからキリンの柄があるんだ。へぇ。

親のキリンたちが食べている間、同時期に生まれた子キリンたちは一箇所に集められて遊んでいる。ペンギンのような一種の保育園なのかな。面白い。
成長にしたがって身体の柄が濃くなり、はっきりとした茶色になっていく。生後2ヶ月くらいから草も食べるようになるけど、6ヶ月くらいでもまだ母乳を飲んでいるんだ。
へぇ、という感じ。

ふと絵本の見開きのところにある、シリーズの動物の名前を次々読んでやってしまった。
しまった。読んでないのを全部読もうとするかしら。

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お花見寒い

午前中は子供たちを飼猫氏に押し付けてとことん朝寝を決め込む。
2号が生まれてからは朝食が出てこない、と必ず起こされていたので、少なくとも1年半ぶりの朝寝。
昼近くに起きてから1号に訊くと、
「イチゴ(ジャム)のついたパンとピーナッツバターのついたパン。牛乳。それだけ」
と言っていたのでやっぱりおかずが欲しかったか。
でもデザートにゼリーをせしめていたはず。

午後から近所の児童館に行く。雨も降っていてかなり寒いので、屋内で遊ばせるが、1号は外の遊具で遊びたかったらしい。一時的に雨も止んでいたので濡れていて遊べないことを確かめさせるために、公園部分に向かう。
満開の桜の下で、雨を避けるためかテントをはって花見をしている一群。ううむ。寒そう。
その一群のお嬢さんなのか、単にお父さんと一緒に花見に来ていた親子なのか、1号より2,3最年長らしいお嬢さんが、1輪の桜の花を貰い、嬉しそうな1号。にまにま。
1号と2号はいちおう遊具を一端駆け抜けて納得してから、図書館に向かいました。はふ。

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