ジャンヌダルクの生涯

ジャンヌダルクの生涯

藤本 ひとみ著

 出版社 講談社
 発売日 2001.1
 価格  ¥1,785 (本体: ¥1,700)
 ISBN  4062105152
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

ジャンヌダルクというと、私は過去に中公文庫か岩波のを読んでいると思うけれども、その時にはあまり古い史実なのか、なんというのか具体性に欠けるような読後感だった。
安彦良和氏Link も描いてるけれども、こちらもジャンヌのように神の啓示を受けてたった一人の少女を描く、というカタチを通じてジャンヌの信仰心を表現しているので解釈という点において評価の分かれるところかもしれない。

本書は藤本ひとみ氏の著作ということで読み始めたけれども、いわゆる小説ではなくジャンヌの生涯を追いながら、フランスを旅した著者のエッセイの形を取っている。
だから小説にはなかなか書けなさそうなちょっとしたウンチクのようなそんな仕上がりかもしれない。
ジャンヌ・ダルクの「ダルク」という姓には、「ダルク」説と「ド・アルク」説(つまりジャンヌは貴族だった!)があるとか、ジャンヌの甲冑を元に体型を推測すると1メートル58センチの女偉丈夫だったとか。

ジャンヌが王太子をつれて通ったシャロンの町は、実はアントワネットとルイ16世の一行が革命期に脱出した折に、あまりに豚足が美味しいあまりについつい長居をしてしまって、それが元で捕まったとか、そういう笑える逸話もあって面白かった。

? posted by Yumikoit at 09:30 pm pingTrackBack [0]

 

今日はサツマイモの日

孝行さんのBlogLink によると、今日はサツマイモの日らしい。

奇遇にも、1号の幼稚園は今日は おいも掘り。
年中と年長の子供たちが、園バスに乗ってサツマイモを掘りに出かける。
北陸は今年はクマのうわさが絶えないので、掘っている最中も畑のすぐ脇に園バスが待機してのおいも掘りになるらしい。
まだ年少の1号はお留守番。

でも、年中年長の子供たちが掘ってきたサツマイモを、たぶん幼稚園のみんなで焼き芋にしたりスイートポテトにしたりして楽しむことでしょう。

? posted by Yumikoit at 09:14 am pingTrackBack [0]

ちびっこしょうぼうしゃカンタくん

Related

藤本 四郎作・絵/佐竹 夕起子作・絵
 税込価格: ¥683 (税抜: ¥650)
 出版:ポプラ社
 ISBN:4591021769
 発行年月:1986.9
★★☆☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

働きすぎの消防車。カンタくん。

ちょっと待てー。働きすぎって、それは町がでかくなるのに合わせて、町内の消防署分署とか消防車の設置台数とか消防署員の人数とか増強すべきなんじゃないのっ。とか最初からツッコミを入れたくなる設定。

とうとう「しばらく休むように」って、田舎町の消防署に飛ばされちゃったカンタ君と、消防署員の林さん。もう一台ポンプ車が居るとはいえ、そんな問題のある消防署員&消防車を押し付けられるのは迷惑じゃありませんかー。とか。

半年ものんびりするうちに、カンタくんも元気が出てきたのかな。
さて山も赤く色づいてきたある日。急に「山が火事だ!」とカンタくんと林さんが飛び出して行っちゃった。
「ありゃ紅葉だろう。やっぱりノイローゼが治ってないんじゃないの?」と笑うポンプ車たち。
しかしほんとに山間の小学校が火事で…。カンタくんたちは立派にお仕事ができて、小学校の火事もひどくならないで済みました…という内容なんだけど。

1号は先日消防署員の方の好意で乗せてもらった消防車が嬉しくて、消防車が出てくる絵本もニッコニコ。
オトナの視点で見ると…田舎町で居場所を見つけたカンタくん。それはそれでひとつの生き方だけど。なんかかなしぃぞぉ。とか思いながら読みました(^_^;)

? posted by Yumikoit at 09:03 pm

 

幼稚園ごっこ

夕食の間は、眠くて風呂に入れないだの何だの言っていたくせに。
夕食が終わると1号は遊びだした。

椅子を並べて2号を隣に座らせて、自分はテーブルを前に鍵盤を叩くまねをする。(一応キーボードのおもちゃはあるけど、我が家は夕食の後は音の出るおもちゃは禁止)
「2号!黙祷の時間だからー。めぇつぶってて!」
って、そりゃー2号に言っても無駄ですわ。
「だめぇ!お礼拝ごっこなのー!」
だからオルガン弾く役が二人いたっていいだろー。

今度はお教室で遊んでいるつもりらしい。
椅子を今度は背中合わせに並べて…む?私の座布団も?並べて。
1号が言葉足らずに何とか説明するところによると、椅子取りゲームだぁっ!
しかも私にも参加しろですとー!?
しかたないのでぐるぐると回る。なんとなく楽しくて2号も回る。
1号が歌を歌ってリズムを取っていたが「ぴー」と言うので椅子に座る。

…おぃっ。2号よ。私の膝に座ったところで椅子取りゲームの意味はないぞ。
「2号よ。それゲームになってないぞー」
と言うと1号が
「いやーぁ、ゲームにしてー」
ま、そりゃそうだわな。

今度はこれを椅子をひとつ減らして…椅子は二つ。やっぱり2号は私の膝に座る。まぁいいか。これでも。

そして椅子はひとつ。
私が先に椅子に座ってしまうと1号の機嫌が悪くなりそうなので、わざと1号が椅子に近いところを歩いているときに
「ぴー」
と声をかける。案の定座る1号。
「おっ、いちばーん」
と声をかけると嬉しそう。

「幼稚園では、誰が勝ったの?」
「Sちゃん〜。あとSくん〜がっ、金メダルだったの〜」
1番ってことね。ふむふむ。
「ボクは、ぎんだめるだったの」
…ぎんだめる?
「いや、銀メダルだったの〜」
…なんだ、ちゃんと言えるんだ。つまらん。

? posted by Yumikoit at 08:50 pm pingTrackBack [0]

サンスウランドの大冒険

Related

篠木昭弘原案・山口裕一文・構成・伊藤博幸絵
 出版社 リブリオ出版
 発売日 1991.04
 価格  ¥ 630(¥ 600)
 ISBN  4897842301
★★★★☆
[AmazonLink |bk1Link ]

また1号はこんなものを…どう読めっていうんじゃ〜。という感じの絵本だ。足し算、引き算、掛け算。割り算。
小学校中学年以上向けの算数絵本。
文字も小さくてたくさんの文章だぞー。

でも絵本を読むご指名は飼猫氏。らっき。

ゲームソフトに迷い込んでしまった主人公グループが、次々と算数の問題を出される。殆どパズルの数式。自分がやるんなら面白いけどね。

とはいっても所詮1号の算数能力なんて、数字を数えることと、せいぜい6+6までの足し算。つーことはそのまま読んでも仕方ない。
というわけで?なのかどうかは知らないが、飼猫氏は挿絵の中に出てくる数字を一つ一つ読ませたり、同じ数字を数えさせたりして、それにちょっとずつ本文のお話を付け加えて、絵本を「読んだ」ようだ。

数字が好きな1号も大満足。ごくろうさま。飼猫氏。

? posted by Yumikoit at 09:55 pm pingTrackBack [0]

 

初めてのジュニアシート

世の中三連休。しかし飼猫氏にとっては今日が唯一の休日。
そういう状況で買い物に出かけよーよー、とせがむ無常な私(笑)
だって普段は自転車で買い物なんですものー。

という訳で久しぶりに本屋と少し遠くのドラッグストア。飼猫氏は電気屋。
ホーガンの新刊Link (といっても初版は2004年7月だったりしますが)をやっとゲット。

そのうち2号がオネムになったようだ。このままシートで寝るかなぁ。と皆でクルマに乗り込む。
と、1号が素直に助手席のジュニアシートに乗らずに私の横に乗り込んできた。
なによ。あんた後部座席に乗るの?

我が家のクルマは、運転席の後ろ側にチャイルドシートを設置して、2号の席。私はその隣。つまり助手席の後ろ。
1号は助手席に置いたジュニアシートに乗っているのだが。
時々1号がこんな風に乗ってくるんだな。
おい、シートベルトしないと危険だろうが。助手席に行きなさいよ。
と言っても、動こうとしない。

「じゃあ、2号が助手席に乗るか?ん?」
と飼猫氏が言う。これで1号が悔しがって助手席に行くかという魂胆だったのだが、珍しく私の隣に座ったまま。
一方、2号の目はキラリ〜ン!禁断の席だったのだから当然だな。

1号のジュニアシートは3歳児〜のものだけれども、体重は15キロからオッケイ。1号自身、実は2歳の誕生日頃から使っている。
1号よりも体格のいい2号なので最近はチャイルドシートでも脚があまって運転席の背中をいつも蹴り上げている状態。
飼猫氏としてはいつから2号をジュニアシートデビューさせるか時期を伺っていた所。

実際に乗せてみる。首にベルトがかからないか心配だったが、特に問題ないらしい。<おぃ。
しかも興奮しておとなしく乗っている。
1号はちょっとチャイルドシートに乗りたかったらしい。あんたは重量オーバーだってば。

帰って一応仕様のサイトを見てみる。身長100センチ以上かぁ。
しかしすでに飼猫氏は2歳の誕生日頃には2号も乗れるジュニアシートを購入する気満々のようだ…。
まぁその方が、クルマの中も広くなるけどね。

? posted by Yumikoit at 09:02 pm pingTrackBack [0]

初めてのお留守番。

昨日に引き続き、飼猫氏出張中。
とりあえず家にこもっていると子供たちもつまらなそうだし、お天気も幸いに晴れた。
…ので、今日の予定は買い物をしてから児童館。

ところが、児童館に持っていく昼食用のおにぎりの準備をしていると1号が眠そうだ。
「少し、寝る?」
「ううん。児童館から帰ってから寝る」
何時になるんだ。それは。
「今から30分くらい寝て、それから児童館に行こうよ」
と言うと1号、ちょっと考えて
「じゃあ、その間にお母さん買い物に行ってきてよ」

…ということは1号一人でお留守番?
今まで、ゴミ出し程度は留守番してもらってたけど…買い物、かぁ。大丈夫かなぁ。
まぁ寝てる間なら…。<おぃ。

枕を抱えて和室にこもった1号。
出かける準備をしていると和室から
「おかーさん!早く行ってよ!」
と急かされる。ほんとに大丈夫ですかー?と思いつつ
「じゃあ、長い針が12になるまでに帰るからね」
と言い聞かせて家をでる。
一応、玄関のベルが鳴っても出ない事、電話のベルがなっても出ないことを教え込む。
こういうのはもう少し家で訓練しなくちゃね。

和室の窓から見送ってくれる1号。

初めてのことなので、それでも約束どおりに20分ほどで帰る。
やっぱり窓から迎えてくれる1号。寝てないじゃん。
「あのね。ちょっと寂しかったけど、怖くはなかったよ!」
そしてすぐに児童館に遊びに行ったのでした…。
4歳にして初お留守番。ちょっと早いと思うのですが…。

もう少ししたら、家の電話から短縮ダイヤルで私の携帯電話に電話できるようにセットした方がいいのかなぁ。

? posted by Yumikoit at 05:37 pm pingTrackBack [0]

カラダの気持ちと…

週末なのに飼猫氏はお泊り出張。
朝起きたときからいないので、子供たちは
「お、とーしゃんー」
と探している顔。
「出張って言ったやん」

あいにくの雨で外出もかなわず、午前中はビデオを見たりしてだらだら。午後からクルマを持つ友達に遊びに来てもらった。

楽しみにしていたのにもかかわらず、ノリの悪い1号。
まぁお友達の方も我が家には慣れすぎていて?二人ともいまいち楽しんでいるのかどうだか判らない。
それでも、1号もぐずりもせずそれなりに気がまぎれていたとは思うのだが。

お友達が帰ったあと、いつもよりもだらだらと最後に残ったおもちゃを片付けた後に遅い夕食。
手抜きのソバを食べながら
「ボク、今日お風呂入れない気持ちなの」
「ねむいの?」
「うん。ホントは、今日はお昼食べる前から、眠い気持ちだったの」
「じゃあ、眠いって言えばいいじゃん〜!」
「うん。気持ちは、眠かったんだけど、カラダの気持ちは遊びたい気持ちだったの」

…カラダの気持ちって何?ココロの気持ちとはやっぱり違うんでしょうね?

結局、1号はソバも半分ほど食べただけで、歯磨きもせずに自分一人で布団に寝に行きました…。

? posted by Yumikoit at 07:13 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

Yumikoit!?Books 補完完了。

さて、今度は私の読書日記「Yumikoit!?Books」の補完完了。

こちらもHon-ProLink に場所を借りて去年の9月からずっと記録をつけていたもの。
とはいっても、いい加減な私のことだからぱらぱら流し読みしたものとか
全x巻をまとめて書いたりばらばらで書いたり、書いていないものも当然多い。
小説もノンフィクションもコミックスも珠玉混合。
読書傾向…一冊気に入った作品が出ると、同じジャンルや同じ作家で読みまくるので、同一期間にひとつのジャンルに偏る傾向がある。SFとかノンフィクションとか好き。コミックス。なかなか新しいものに手を出せない。好きなんだけどなぁ。

そういえば小さい頃から同じ本を繰り返し読む傾向があった。気持ちに染みとおるまで読み返さないと自分の中で話を組み立てられないことがあるんだ。
今は図書館から借りてくる本が多いから、なかなか同じ本を読み返す、と言うわけにもいかないけどね。

? posted by Yumikoit at 02:20 pm pingTrackBack [0]

11ぴきのねこ

11ぴきのねこ

馬場のぼる著
 出版社 こぐま社
 発売日 1978
 価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
 ISBN  4772100040
★★★★☆
[bk1Link ]

1号が最初にこの絵本を借りてきたのは、もう1年近く前Link のこと。
なぜか突然?また借りてきた。
「どうしたの?久しぶりじゃん」
と言うと
「うん。なんか久しぶりに読みたくなったの」
といっちょまえの返事。

細かく切り分けた魚を前に、どのピースがおいしそうかそれぞれの猫が考えるシーンでは、1号は目の下のほっぺたの部分、2号はおなかの部分を指差した。ふむ。お前らなかなか美味しいところ知ってるねぇ。

最後のシーンは「猫なのにみんなタヌキになっちゃったぁ!」とげらげら笑い。

にゃごにゃごにゃご。と言う語感がすきなんだな。
うむ。それでこそ君たち立派な猫族だよ。

? posted by Yumikoit at 09:14 pm pingTrackBack [0]

<< 2026.6 >>
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
 

読書メーター
Yumikoitの最近観たビデオ

Itofamily.com Home
T:2015 Y:3599 Total:1152500 Online:20