サンスウランドの大冒険5

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篠木昭弘原案・山口裕一文・構成・伊藤博幸絵

出版社 リブリオ出版
発売日 1991.04
価格  ¥ 630(¥ 600)
ISBN  4897842344
★★☆☆☆
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第5巻は「呪われた町の秘密」
このシリーズは私は読まない、と思っている1号は、飼猫氏の早く帰ってきた日を狙ってこの本を出してきた。
そりゃひくよ。飼猫氏だって。

ところで絵だけ見ていつも適当にお話を作る派の飼猫氏は、5巻にして初めて登場人物の3人に名前があることを知ったらしい。おやおや。

5巻目は分数と通分。分母の数字をそろえる、なんて年少の4歳児にどうやって説明するんだろう。
私はあまりちゃんと聞いていなかったんですが、一つのケーキをいくつに分けてからみんなに分配するか、で何とか説明していたようです。
あっぱれ。飼猫氏。
次巻も頑張ってね〜(^^)/~~~~~

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大きくなったら…

引っ越して以来、すぐ近所でなにやら建物を建てている工事現場。
いつの間にかすっかりきれいになって、市営住宅ができた。
いつ越してくるのかなぁ。1号や2号と同じくらいの子がいるといいね。

ずっと駐車場に張ってあったロープも取り払われて、市営住宅の敷地内にあるゴミ捨て場も、隣接している家々がゴミを出すようになった。

この市営住宅は新規募集はしていないらしいから、越してくるのはきっと別の市営住宅から引っ越してくるか、さもなければ既にずっと順番待ちしている人が優先的に入るのだろう。

ぴっかぴかの住宅を見て、1号も興味津々。
「きれいだねー」「誰か越してくるのかなー」「駐車場も、広いねー」
などと言って毎日通り過ぎる。

昨日は
「ボク、大きくなったら、このおうちに住むんだ!」
…ううむ。可能かもしれませんがー。その時もこんなにピッカピカにきれいかどうか…。まぁ…かなうといいねぇ。

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ひつじみち

ひつじみち

こやま峰子文・小林豊絵

出版社 佼成出版社
発売日 2004.11
価格  ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN  4333021065
★★★★☆
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モンゴルの遊牧民の生活をテーマにした一冊。
遊牧民の少女マラルを主人公に、彼女の日常を描く。
うっすらと明けてゆく山の朝。風の音。燃料は乾かした馬の糞。暖めたヤギの乳。
ストーブにかけられたヤギの乳が入っている大なべ。
ヤギの乳の入った粥でも作るのだろうか。

春は山から草原に800頭の羊を連れて引越し。さまざまな模様の羊。ヤギ。馬と犬。ゲルと呼ばれるテント。川で水を汲む。

いずれも1号や2号のような子ども達には想像もつかない生活に違いない。

それでも時代の波はやってくる。寮生活をしていた兄は、学校を卒業しても、もう遊牧民の生活には戻らずに街の生活をしたいという。
マラルももうすぐ学校。この家には子どもがいなくなってしまう。

帰省した兄貴が手際よく羊の毛を刈る。
マラルは街の兄の住まいを見に行った。

読み終わると1号は「ボクも、こんなのちょっといいなと思うよ」と言って寝た。うん。あんたが大きくなったら、一度行っておいで。

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幼稚園に行きたい

1号の幼稚園は、週2回給食、週2回お弁当。で、月曜日は家でおにぎりを持たせる「おにぎり弁当」の日と幼稚園でパンを用意してくれる「パン給食」の日がある。
つまり、幼稚園と家庭で、昼食の用意はほぼ半分に分担♪

今日はパン給食、パン給食。1号の大好きなパン給食。
パンを乗せるランチョンマット、忘れずにかばんに入れてね〜っと1号に言うと
「月曜日はパン給食!当たり前でしょ!」
と言ったのは1号。自信満々で大判のハンカチを幼稚園のかばんに突っ込む。

1号を幼稚園に送っていって、一緒に幼稚園に上がりたがる2号を引っぺがして家に帰ると、何故か留守電の点滅。
幼稚園のひらめ先生だ。
「今日、おにぎりお弁当の日なんですけど…」
なんですと〜っ。あわてて予定表を確認。ああっ。本当だ、おにぎりお弁当だぁっ。何で間違えたんだろう。

慌てておにぎりを握って、幼稚園に届ける。
おりしも、近所の保育園の子が団体さまで遊びに来ている。
そうか、今日は年長さんの交流会の日だ。

少し年上の子に混ざって、またも幼稚園に上がりたがる2号。
「2号、今日はお母さんも2号も、幼稚園のご用はないのよ。帰ろうね」
と言うと
「いぃやっ。にごも、お〜ちえん、いきたいなぁっ」
と言う。ううむ。最近こればっか。

「2号。かわりにあいあいルーム行こうよ」
と近所の、未修園児向けの児童館に誘って午前いっぱい遊ばせ、何とか事なきを得る。
しかし。第2子以降の宿命かもしれないけれども。2号は公園にホントに連れてってないね。児童館でもいいから、もっと同年代の子と遊ばせるべきだろうなぁ。

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たこやきマントマン うちゅうのぼうけんのまき

たこやきマントマン うちゅうのぼうけんのまき

高田ひろお作・中村泰敏絵

出版社 金の星社
発売日 1995.12
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4323024061
★★☆☆☆
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お友だちがたこやきマントマンが好き、と言っていたのを覚えていたのか。珍しく借りてくる。1号はこのテレビ、ぜんぜん見てなかった(と思う)んだけどね。
これはアニメ絵本じゃなくて、中村泰敏のイラストで描かれている。

のんきせんちょうは宇宙船地球号に乗って宇宙旅行。
見送ったたこやきマントマンたちがのんきに「今頃どのあたりかなぁ」なんて話していると、のんき船長からSOS!
宇宙海賊に襲われている地球号を助けにたこやきマントマンが出動した。

幼児向けの絵本だからか、宇宙の描写とかがすごく簡便で可愛い。アメーバみたいな宇宙海賊。
その割に「南十字星の辺りに地球号がいるぞ」とか敵の技の名前が「渦巻きブラックホール」だったりして。

1号は眠くてもうふにゃふにゃだったけど、起きている時にもう一度読んだら喜びそうな感じの絵本ですな。

? posted by Yumikoit at 10:34 pm pingTrackBack [0]

 

…それは嬉しくない。

昨日の「一番嬉しいのはね…Link 」に引き続き。
今日も私がパソコンを叩いている横にいろいろ自分の工作物を持ってくる1号。
2号と一緒にはさみを取り出して、切ったり貼ったり、なにやら書いたり。

「ねぇねぇ、お母さん体重なんじゅーメートル?」
体重はね。メートルじゃなくてキログラムだよ。あと、母さんは何十メートルもありません。失礼な。
一応間違いを訂正した上で、うるさいので体重も教えてやる。

「おかーさん、これ、おてがみ」
…見ると、丸い時計のイラストのついたノートのきれっぱし。
時計のイラストを体重計に見立ててあるのか、その上に先ほど訊いた私の体重が書いてある。…10の位と1の位の数字が逆だがな。

「ねぇねぇ。おかーさん。お手紙嬉しい?」
…嬉しくないわぃ!

? posted by Yumikoit at 03:11 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

 

子どもの中世史

子どもの中世史

斉藤研一著

出版社 吉川弘文館
発売日 2003.03
価格  ¥ 2,940(¥ 2,800)
ISBN  4642077960
★★☆☆☆
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現在4歳の1号は去年の11月、少し早いと思いつつ七五三をやった。
七五三は7歳になるまでの子供の生長を喜ぶひとつの区切りの儀式である。
なぜ、7歳なのか。

本書によると、子どもが家業の手助けなどで鎌を持って草刈などをするのは7歳がひとつの区切り目であったように書かれている。
ヒトナラヌモノ…小さい子は、死んでもお墓に入れてもらえなかったとか、員数外であったというところか。
興味深かったのはアヤツコ。生まれたばかり〜の子どもの額に、魔よけに「犬」の字を書く。へぇ。安産祈願というだけでなく生まれたあとも「犬」の字は魔よけとして有効なのだな。
これには「ヒトナラヌモノ」としての犬のたとえ。もうひとつには犬のようにしぶとく?生きて欲しいという願いがこもっているらしい。
 # 本文中に犬に汚物も食べさせていた記録があるけど…ちょっと想像できないなぁ。

埼玉の川越には、初山という祭りがあって、富士に見立てた社にお参りしてから、子どもの額に赤いシルシをつけるんだけど、これもひとつのアヤツコにあたるのかしら。
なんてことを考えてしまった。

漢方の材料として子どもや胎児の臓器を入手する。現代の臓器売買を髣髴とさせる事象。労働力としての人身売買は7歳以降。などなど。子どもがいつ、現代的な意味での子どもの社会的地位を手に入れたのか。興味深い一冊だ。

? posted by Yumikoit at 12:14 pm pingTrackBack [0]

一番嬉しいのはね…

台所で食器を洗っていると、1号がやってきて
「ねぇねぇ。一番嬉しかったのはな〜に?」
と訊く。
ああ〜。またこれか。

「うん。1号がくれたお手紙が嬉しかったな」
…3日前の手紙だがな。しかも何書いてあるかよく判らん。

「あとはぁ?」
「そうだね。1号が描いてくれた絵が嬉しかったな」
「どの絵?」
「おリンゴの絵なんか可愛いね」
…一昨日の絵だがな。

「あとはぁ?」
「そうだね。お母さんの顔を描いてくれた絵なんかもよく描けてるね」
…先週の絵だがな。

「あとはぁ?」
「2号にお片づけを教えてあげてくれる1号も嬉しいな」
…毎回片付ける自分の手は止まっているくせに、「2号がぜんぜん片付けな〜い!」と嘆き哀しんでいてぜんぜん片付かないがな。

「あとはぁ?」
えーと、えーと。
「お母さんの作ったご飯を、おいしいおいしいと全部食べてくれる1号も嬉しいな」
…今晩は残っちゃったけどね。

「あとはぁ?」
えーと、えーと…。
「風邪ひとつ引かず、いつも元気に遊んでいる1号が好きだな」

「あとはぁ?」
……………ホントは、少し黙ってお母さんにお仕事させてくれるともっと嬉しいよ。

? posted by Yumikoit at 08:54 pm pingTrackBack [0]

馴染みすぎ

今日は幼稚園で親子観劇があるというので、2号と一緒に行くことにした。
前日より
「あしたは幼稚園で、お人形劇をするからね。2号も一緒に行こうね」
と刷り込み開始。
ところが刷り込みが強すぎたのか?1号を朝幼稚園に送ってくなり、その場で手袋をはずし、ジャンパーを脱いで幼稚園に上がりこもうとする2号。
ええい、1時間くらいあとだから、ああたは出直すんだってば。

ようやっとのことで引っぺがして一旦家に…入れない。
「にご、ゆきかい、する〜ぅ」
う〜ん。まぁ雪かきした方がいいのは確かだろうしな。
30分くらい付き合って雪かきする。

時間になってから幼稚園に出かけると…2号は長靴を脱いでジャンパーを脱ぐなりどっかにすっ飛んでいってしまった。
ええい、どこに行ったんじゃ。
ジャンパーと私のコートをかけてから、2号を探しに行く。
たしか親子観劇は2階のホールのはずだから…2号にもお二階って言ってあったし。さっき階段上ってくのを見たし。

会場のホールに行ってみる。う〜ん、入園準備組も来てるから結構な人だな。出入り口付近にはいないけど…そうすると2階にあるほかの教室に入り込んじゃってるかな。そういやクリスマス会の時には、年中の部屋に入り込んで、引っぺがすのが大変だったんだ。

ホールを出ようとしたら、お友達のお母さんに声をかけられる。
「2号くん。"ひよこ"さんのお席に座ってるから」
ええ!?もうちゃっかりと?
込み合う?会場をかきわけてホールの中ほどに移動すると…普通はもう少し通り道や出入り口に近いところにいるってんなら判るんだけど。
すっかりその気でホールのど真ん中の、入園準備組の椅子に座っている。

ちょっと2号。あんた。馴染みすぎよ。
ホントは入園準備組でもないくせに!<今はまだ2歳。
 しかしホントは1号と同じ年少組の席で見たかった2号なのであった。

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再犯は重罪

一日中雪や霙が降ったり止んだり。お陰で出かけるのもままならないなぁ。
ところがお迎えの時間に限って吹雪いたりするんだな。まぁおかげで園庭で遊ぶ時間が少なくて済むんだけど。

という訳で、家の中で遊ぶ1号と2号。
途中からクレヨンやらサインペンやら出してきてお絵かき。
カレンダーや裏が白い広告をまとめて子ども達の手の届くところにおいているので、それを出してきて色々遊んでいるらしい。

数字が好きな1号は、はさみを出してカレンダーの数字や文字を切り抜きだした。
私のパソコンの横に並べる。ええい。そこは並べるなっつ〜に。

ふと見ると、1号が耳をしきりにこすっている。
「1号、どうしたの?耳が痒いの?」
「うん。かゆい…」
覗き込んでみると、右の耳の穴の中に白い何かが見える。

1号!!!お前っ!!!
また耳に詰めたんかぁ!!!!


そう。切り抜いた紙の端切れを耳に押し込んだらしい。
耳かきを入れてみるが、当然奥に押し込むだけでうまく取れやしない。
小さなピンセットの方がよかったかな。

思わず時計をみる。5時20分。
急いで診察券を確認。耳鼻科の診察時間は5時40分まで。よっしゃぁ。

外を見るとかろうじて雪も霙も降ってない。
急いで子どもたちにジャンパーを着せて自転車に乗せ、かっ飛ばした。

耳鼻科で診てもらうと…紙切れの他に、小さい石ころが二つも出てきた。
おまえはぁっ。耳に物を入れて耳鼻科に行くのは、2度目だろうがっ。Link
オオバカものぉっ!!!!

? posted by Yumikoit at 07:22 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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