こぶとりじいさん

飼猫氏はイボ体質。
ちいさいイボを結構持っていて、風呂の中で子どもたちに引っ張られたりする。
「ええいっ、やめんかぁ」
そういや結婚式の前に、皮膚科でとってもらったこともあったよね。
あごのところのイボを取ってもらうとイボトリじいさん。
コブを取ってもらうのはこぶとりじいさんか。

なんて馬鹿な会話を、昨夜は子ども達と風呂場でしていたらしい。

ガチャ。
一足先に出た私に、1号が声をかける。
「おかーさーん。出るよー」
ハイハイ。バスタオルでしっかり身体を拭くのよ。
「ねぇねぇ。こぶとりじいさんってなぁにぃ???」
ろくに身体も拭かずにヒトコト、まず訊いてくる1号。
とりあえずコレはぼけてみよう。
「そりゃ、ちょっと太ったじいさんのことでしょ」
「ちっが〜ぅ!」
とすかさず風呂場から飼猫氏のツッコミ。
バカウケの1号。

? posted by Yumikoit at 04:42 pm pingTrackBack [0]

 

お店の中では…

最近すっかり調子に乗って、ドラッグストア内で走り回り始める1号と2号。
先日はそれで大きなカミナリが落ちて
「お母さんが買い物している間、お前達はクルマの中で待ってろ!」
ということに。
 注:飼猫氏がクルマに同乗。

さて今回はどうかな。
クルマの降り際に、1号の肩をつかまえて説教する。
「今日は、おかあさんといっしょにお買い物しようね」
神妙にうなずく1号。

おかげで、今日は1号はほぼ私から離れず。
一回だけ
「お父さんのところに行きたいなぁ」
と言ったものの、それを許すと
「今度はお母さん」
「ちょっとお父さんのところにまた…」
になっていつもどおりに店の中をふらふらと子どもだけで歩き回るのでyるさない。

「あ。2号、あっちで一人で走ってたよ」
と通りの向こうを指差す1号。ふむ。飼猫氏、一緒に店内を回っているはずだが。
買い物しながらぐるっと回る。そぉっと通りの向こうを覗いている飼猫氏。どうしたの?
「まだ気づいていないから」
通りの向こうに2号がいる。

危ないことがないか、他のお客さんに迷惑をかけていないか。
しばらくすると、同じ場所で2号が泣き出した。
「うぇっ、うぇっ、うぇっ、おかーしゃ〜ん」
ふとこちらを見て、私の姿に気づいて走ってくる。
ええい、ちょっと待て。お前はお父さんと買い物していたはずだ。
飼猫氏のほうに押しやる。

飼猫氏の説教。
「おまえはぁっ。父さんの傍を離れるなと言ってるだろうがっ」
そうそう。まずしっかりと飼猫氏からの説教を受けてね。
迷子になる危険性をしっかりと認識しないと何度でも同じことやるからね。

? posted by Yumikoit at 04:13 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

ぶつぶつ。

なんか今年度に入ってせわしない。
2号の幼児教室も何箇所か。
たとえば今週は、月曜日は育児サークルの芋の苗の植え込み。
火曜日はプレ幼稚園。水曜日が今のところフリーで、木曜日が育児サークル。金曜日が児童館の育児教室。
先週は、月曜日と木曜日がフリーで、火曜日がプレ幼稚園、水曜日が幼稚園の親子遠足、金曜日が児童館の育児教室だった。

ppBlogのバージョンアップもしたいし。
本も読みたい。Yumikoit!?Booksも更新が止まってるけど、読んでいる本の半分も入れてないのになぁ。「暁の円卓」の5巻も、深見じゅんの「恋・遊戯」も横山光輝の「三国志」の1巻2巻も。まだまだ書いてない。
しかも眠い。はふはふ。

? posted by Yumikoit at 04:10 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

まくらの独り占め

2日くらい前の夜かな。
寝ようとして、寝室に行くと私のまくらがない。

私の寝る場所の隣に寝かせておいた2号が、アタマに敷いて寝ていた。
てめ。返せ。

2号は私のまくらをアタマに敷き、もうひとつ枕を抱えて…ってこれ、1号のまくらじゃないの。
1号は隣の布団の真ん中編で、布団を蹴飛ばして寝ている。
2号のまくらは。
2号の頭の後ろの方に鎮座している。

あんたねー。起きると
「2号のまくらは〜ぁ???」
と大騒ぎするくせにっ。
寝ているときはいつも誰かのまくらを奪っている。
てめ、独り占めすんなよー。

? posted by Yumikoit at 12:18 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

飼猫氏の楽しい科学教室

珍しく1号が起きている時間に飼猫氏が帰ってきた。
2号は夕食中にスイッチが落ちて、既に就寝済み。

1号が昨日今日と幼稚園で作ってきた工作を見せる。
牛乳パックの台紙に、赤や黄色のセロファンを貼り付けた色眼鏡。
「コレをつけると、世界中が黄色く見えるんだよ!」
ほぉほぉ。

しばらくすると飼猫氏が
「おい、紙ないか、紙。白い紙」
と言い出した。白いメモ帳を渡す。
飼猫氏はそれに赤いマジックで文字を書く。
1号の名前。

1号に赤い色眼鏡をつけさせてからそれを読ませる。
「─ 読めない」
じゃあ、色眼鏡とって見てごらん。
「あっ。ボクのなまえだっ」

今度は黄色いサインペンでなにやら書いている。黄色いメガネをかけさせて…
「今度は見えるよっ」
ううむ。サインペンの色と、セロファンの色身が微妙に違うか。
サインペンやらマジックやら色々試している風。

「ねーねー。なんで見えなくなったりするの〜???」
「う〜む。それはだなぁ〜」
─ というわけで、飼猫氏の楽しい科学教室なのでありました。ちゃんちゃん。

? posted by Yumikoit at 07:51 pm pingTrackBack [0]

キリンの首は。

またまた1号ネタ。数日前のことだけどね。

「あのね。キリンの首って面白いんだよ」
と突然1号が言った。そう。キリンの首はどう面白いの?
「あのね。キリンの首は、伸びたり縮んだりするんだ」

キリンの首は伸びたり縮んだりしないよ。
あれはね。上がったり下がったりするの。
伸びたり縮んだりするのは。亀だって。

? posted by Yumikoit at 09:07 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

遊び足りない遠足

遠足遠足。今日は遠足。
行き先は、隣県の太閤山ランド。
バスで1時間ほど乗るらしい。

朝9時15分集合。
点呼を取り、挨拶などしてバスに乗り込む。
バスはおろして3日という新車。いいねぇ。
2号が私のひざの上で、まだピカピカの灰皿部分のフタをパコパコ開ける。ええぃ。やめんか。と一応叱るけどきれいだとわかっていると注意もちょっといい加減。

現地に着いて、駐車場から少し歩く。
途中1回確認の点呼をしてからピクニック広場というところまで行って、もう一度点呼を取り、そこで解散。

大丈夫かなぁ。広いし、水遊びをするところもランド内を走る乗り物もあると聞いている。1号がはぐれないようにしなくちゃね。
…という心配も、周りをちょっと見て消し飛ぶ。
ここだけで十分だ。

解散直後で既に11時半。集合は1時だ。1時間半しかないじゃないか。
適当にクラスごとに集まってお弁当をまず広げる。
1号も2号も食べるのが遅いから、30分以上かかる。
おやつもみんなで分け合って少しだけ食べて。
さ、遊んでらっしゃい。

─ と思う間もなく、トイレに行きたがる。
ううむ。2号はまだ口にお菓子が入っていて連れて歩ける状況ではない。
一緒にお友達が行くというので、お友だちのお母さんに1号をお願いする。すまんのぉ。
トイレはだいぶ込んでいたらしい。なかなか帰ってこない。

1号とお友達が戻ってきてから私もトイレに行って帰ってくるともう12時半過ぎている。
え〜と、1号は。
すぐ先の木立の中に小さな小川のようなところがあり、そこでお友達と一緒に木枝を振り回しながら
「釣りしてるんだよ!」
などと言って遊んでいる。
2号もいるのに…はらはら。─ ばしゃん。
あ〜あぁ…。1号の足が水辺に落ちる。両足びしょびしょじゃん。

本人ちょっと不本意、でもぜんぜん気にしないで遊び続ける。
しかしあと5分で集合だよ。

集合直前に、持参のつっかけサンダルに履き替えさせる。
まだまだ遊び足りないらしい子ども達。
バスが待っている駐車場まで歩く時も、綿毛のタンポポを5輪も6輪も摘んでみたり、縁石に上ってみたり。
1号。あんたつっかけサンダルだから、縁石登ると危ないよ。
といった直後に縁石から落ちる。
すねを擦りむいて、鼻血。大泣き。だから言ったのにねぇ。

そこに先生がやってきて知らずに声をかけた。
「みなさーん。ここが列の最後でーす。頑張って歩いてくださいねっ」
おおっ。煽りが入ったぞ。行かねば行かなば。

とりあえずティッシュを鼻につめる。
ようやくバスについてから絆創膏を貰い、少し落ち着いた1号。

しかしぜんぜん遊び足りないと見えてバスの中ではずっとお友だちとじゃんけん。幼稚園に戻ってからも1時間ほど園庭で遊びまくったのでありました。

? posted by Yumikoit at 08:52 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

 

気がつくと遊んでいるのは。

今日は遠足、楽しい遠足。
朝からハイテンションな1号。

確か去年は、止めてもあっという間にお友だちと走って行っちゃって、お友だちのお母さんがずっと1号を見ていてくれたんだ。

「お母さんね、今日の遠足の時、いつも1号といっしょにいるつもりだけど。
 2号はあんたと同じくらい早く走れないし、お世話でどうしても一緒にいれないときもあると思うの。
 だから、今日は必ず仲良しのKトくんのお母さんといっしょにいてね」
 ─ 昨日のうちにお願いしてあるからね。

「うん。わかった」
「Kトくんなら、いつもいっしょに遊んでるし今日もいっしょだと楽しいでしょ」
「うん。でもね…」
…と話し出した1号。

「あのね。Kトくんもそうなんだけど。
 ボクもホントーは女の子がいちばん好きなんだ」
え?なんですと???
「なのにね。気がつくと、どーしてかいつもKトくんといっしょに遊んでるの。なんでかなぁ」
ふおっほっほっほ。それは面白いこと聞ぃた♪

出来るだけ何気ない風を装って訊く。
「ふぅん。1号がいちばん好きな女の子って、誰なの?」
「あのね。Sまちゃん」
へぇ。年少時代はいつもNちゃんと一緒だったのに。
つい先日まで「結婚するぅ」とか言ってたのにね。にやにや。

「で?Sまちゃんと一緒に遊ぶなら、何して遊びたいの?」
「あのね。おままごとなの」
「ふぅん。Sまちゃんがお母さん役なんだ」
「うん。それで僕が、お父さんやるんだよ」
ふひひひひ。
Kトくんも同じように好きな女の子がいるってところがますます面白いなー♪

? posted by Yumikoit at 06:44 pm pingTrackBack [0]

おじろわしのうみ

おじろわしのうみ

手島 圭三郎 / 手島 圭三郎作・絵
リブリオ出版 (1999.5)
ISBN : 4897847281
価格 : ¥1,785
★★★☆☆
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しっぽの白いワシ。
へぇ。この鳥は夫婦で子育てするんだ。
子どもに食べさせるための魚を捕るために、じっと海を見つめるお父さんワシ。
かっこいいじゃん。

版画の味わいのある絵柄も好きだなぁ。

1号も結構気に入ってるみたいだよ。

? posted by Yumikoit at 10:04 pm pingTrackBack [0]

 

気持ち悪くないの?

幼稚園に1号を迎えに行く。
程なくして「さようなら」の終わったクラスから順に解放されて、1号も園庭に飛び出して…靴のかかとがきちんと入らない、と嘆いている。
どれどれ …ってあんた、これ、靴下も靴もびっしょり濡れてるじゃん。
これだとうまく靴に足が入らないわけだよ。

そういえば午前中、プレ幼稚園が終わって帰ろうとしたら在園児達が園庭で遊んでいて。
1号も泥遊びしていたな。
あの時、靴も靴下も泥だらけのびしょぬれになったわけね。

しばらくしてふと気がつく。
午前中の水遊びで靴下がびっしょり。ということは。
下駄箱に行って1号の上靴を探す。
─ うわぁ。靴の中は砂だらけ。しかもびっしょり。
カリキュラムの中でつかって上靴に付着したと思われる絵の具が、水分で浮いてにじんでいるぅ。

担任の先生に一言断って、外にしばらく干させてもらう。

しかしあんなに上靴も濡れるほど靴下が濡れていて。
ずっとそれを履いていたわけでしょ。気持ち悪くないんかぃ。

…という話を他のお母さんにしていたら、横で1号が怒っていた。
こやつは自分に都合の悪い話とか、自分のセルフイメージが崩れそうな話とかをされるのを、ホントに極端に嫌がるヤツだよ。

? posted by Yumikoit at 08:37 pm pingTrackBack [0]

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