「お花きれいねぇ」
と一つ一つの花を愛でたり、摘んだりしたがるのは2号だし、私が明るい色の花柄のシャツを着ているとハッキリと言葉に出して喜ぶのも2号。
オトコノコってそういうことに興味がないか、興味があってもわざわざ口に出したりしないと思っていたので、これは育てていて結構新鮮な発見。
で、幼稚園に行くようになると2号は時々
「今日も、よーちえんに、xxちゃんはお花持ってきたよ」
といつも同じお名前を出す。
お母さんがきちんといつもお花を持たせてくれるのかな。
それとも自由登園コースで、お花を摘みながら幼稚園に来るのかしら。
2号も真似したい。
というわけで、幼稚園に歩いて登園していた頃は、時々道端でタンポポやハルジオンなど摘んで幼稚園に持って行っていた2号だが、最近はギリギリまで朝、絵本を読んでいたりしてバスに間に合わせるのが精一杯で花など摘める状態ではない。
というか、そもそもバスに乗せるところまでのルートは、クルマが多くて花を摘むどころではないのである。
ふとベランダに目をやると、先日植えたバーベナが咲いていた。
枝の長めのところを3,4本切り取って持たせてやる。
「ぼくっ、今日お花幼稚園に持って行くの!!!!」
大喜びの2号。
淡々と何も言わずにそれを眺める1号。
対照的な二人である

しかし、その内2号が持っていくためだけにベランダに花を育てなければならないのか!?









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