お祭りと小遣いと夕立と。

毎年7月13日は、近所の浅間神社で初山祭り。
子どもの無病息災を祈るお祭り。

幼稚園は昨日から午前保育だし、園のお友だちとも
「今日はお祭り行くよねっ」
とそれぞれ確かめ合っていたようで、帰りの園バスを降りるなり「いつ行く?いつ行く?」のオンパレード。
いやいや、すぐには行かんで、お祭りだからもう少し遅い時間。
夜行った方が風情はあるけど、まぁ明日も普通に通園するんだし、3時過ぎくらいを狙って行こうか。

とりあえず昼食を食べてなんとなくDVDなぞ見て。
それでも待ちきれない。行こうよ行こうよ。とうるさいが、まぁまぁまぁ。

同じマンションに住む友達と3時過ぎに出かける。
昼ごろちょっと雨がぱらついたけど、今は曇り空。
なに食べようかぁ。わくわくわく。
子ども達には、迷子になったときの待ち合わせ場所と、今日のお小遣いの説明をする。
1号、2号。今日は500円あげるからね。大事に、好きに使いなさい。

屋台を見るなりとにかく使ってみたい2号。
1軒1軒、全て覗いて見なくては気がすまない。
いやいや。まずはお参りしないと。
急な石段を登って、賽銭を入れて手を合わせる。子ども達の額に、赤いハンコを押してもらう。
記念写真も撮ろうっと。

もう一度今度は裏側の石段を降りてくると…もう2号は止められない。まずは一番手前にあった屋台でかき氷をゲット。…家でだってやってるでしょう。
家では買っていないフレーバーが欲しいらしい。
2号が買うと、お友達のSけんくんだって欲しい。1号も欲しくなる。
堅実な(というよりも、弟のSけんくんからもらう予定の)Kくんのみ、涼しい顔で他のものを買う、という。
かき氷を食べると、今度は2号は隣の屋台が気になる。その隣も気になる。ぜ〜んぶ欲しい。
3軒目でチョコバナナをゲット。ニコニコと口の周りをチョコレートだらけにして食べている。

KくんとSけんくんが水に浮かんだスーパーボールやら魚のお人形をすくうゲームをしているのを見て、1号もしたくなった。
しかしかき氷を買ってしまったので残金は300円しかない。ううむ。

2号も色々見て、欲しいもの満載。おもちゃ。これは全然予算外。クジとか他の食べ物。ゲームの類。…100円で買えるのはないねぇ。

1号は通りの端っこから端っこまで見て、優柔不断ながらも、自分の小遣いで足りる一軒をようやく見つける。
スーパーボールすくい。お玉ですくうと300円。コップで取るのは400円。
持っているのは300円だけだからとお玉をお店のヒトにお願いしようとする1号に、助け船。2号の100円を足してもらって、その代わりにすくったスーパーボールは半分こにしなさい。
2号も100円ではどうしようもないと諦めているようで、気持ちよく応じる。

わくわくわく。1号、懇親渾身のすくい。
いくつ取ったのかわからないけれども、お店の人にもおまけで足してもらって、ご満悦の二人。

ごろごろごろ。カミナリがさっきから鳴っている。そろそろ危ないなぁ。
帰途に着こうとすると、大粒の雨。どひゃぁ。
急いでみんなで家に向かって歩き始める。
家に着いたときには全員びしょぬれ。さぁっ、全員風呂に向かってれっつごーだっ。
─ ほんと。毎年この祭りの日には雨にたたられるよなぁ(ため息)

? posted by Yumikoit at 09:51 pm commentComment [6] pingTrackBack [0]

一矢報いた?

朝5時半頃。1号がトイレに行く気配がする。
6時。私の携帯がアラームを鳴らす。あ〜ぁ。起きなくちゃ。
1号が我々の布団に乱入。ええぃ。うるさい。

6時半からご飯だよ。と言い置いて私も着替えて、子ども部屋を覗くと2号がまだ寝ている。自然に起きられるようにと明かりをつけてカーテンを半分だけ開け、飼猫氏の昼食用のおにぎりを作る。
ふと見ると1号が2号の顔を叩いて起こしている。ええぃ。それをやると起きた時機嫌が悪いから止めなさい。

今日は早くしてって言わないからね。

朝ごはんの準備をする途中、1回だけ子ども部屋を覗いて
「あと10分でご飯」
と一言だけ言う。
さ、あとは卵焼きを作って、パンを焼いて。

1号は着替えたあと、一瞬ポケモンカードのホルダーを開いたがこれではいかんと幼稚園のカバンに詰め込むべきものをつめているようだ。2号はまだパジャマを脱いでブラウスを股にはさんでごろごろしている。ぐっと我慢して1号に皿を片付けさせてから朝食を並べさせる。
既に6:45。やっと「いただきます」

2号は今度はズボンをこねている。起きてからもう30分以上過ぎてるのになぁ。やっと
「お母さん、ズボン履けない…」
と持ってくる。持って来るなら早くすればいいのにねぇ。

お待たせしました、ご飯食べさせてください
と2号がやっと言ったのは7時。見ると靴下を履いていない。ハンカチはポケットに入れた?
「あ。まだだった!」
と部屋に戻る。
飼猫氏出勤。
黙々と朝食を続ける私と1号。

片付けて…1号、来週のお泊り保育は朝出かけるのが早いから、予行演習のつもりならもう歯磨きしないと間に合わないんだよ。
歯磨きが終わって7時半。2号はまだ、子ども部屋でごろりと仰向けになったまま靴下をこねている。
「2号。お母さんが2号に次にアレしてこれしてっていうのは簡単なんだけどね。
 でも余り言われるのも好きじゃないでしょう。
 それでも、30分も靴下こねてるよりも、早く履いちゃってご飯も食べて、余った時間で絵本読んだりテレビ見るほうが楽しいと思うんだけどな」
とお決まりの説教をしてみる。

やっとスイッチが入った2号。それでも靴下履けない、履けないと泣いて手伝ってもらいたがる。2号よ。それは申告時間が遅すぎる訳よ。
適当に手伝いつつ、こちらは洗濯物を干し始める。
1号に昨日貰った雑誌の中の童話を読み聞かせ、2号が朝食を始めたのは7:50。
間に合うの?バスは8:17に来るんだよ。

決まった時間までにご用意が終わらないなら、幼稚園をお休みするというのが我が家のルール。本来、遅くとも7:30には終わっていて欲しいのだが。2号にはその辺はわからないらしい。というか、その時間にご用意が終わっていたためしがないのである。
10分で朝食を口に押し込み、急いで歯磨きをする。リュックを背負って…お出かけの時間を知らせるアラームがなる中私の冷たい一言が飛ぶ。
「2号は連絡帳をリビングに置いたままだから、今日は休んでいいよ」
「だっ、だめぇぇぇぇぇ!!!!」

それでも間に合うところが、2号が全然懲りない理由。そしてホントに休んでいいよと言っても多分、あっさりと諦めてしまうのが2号の悪いところの気がする。

バス停まで降りていって、バスを待っている2,3分の間に、私の足に止まったかを一匹、つぶした。なんとなく2号に一矢報いた気分。

? posted by Yumikoit at 03:58 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

まだ夏休みじゃないっ

今日は父母会。
しかも午前中は2号のクラスの父母会。午後は1号のクラスの父母会。

まず、子ども達を園バスに乗せた後、1時間くらい家の中の片付けなどしてから幼稚園に向かう。
年少児は午前保育なので父母会が終わった後は連れ帰り、2号に昼食を摂らせてからもう一度園に移動。時間も余りないのでコッペパンにハムやチーズなどをはさみ、3つほどかじらせる。
午後からの父母会の間は、結構2号が退屈する。

基本的に夏休みの諸注意や休み中のワークの説明。1学期中の園児たちの様子など。園児の歌などの披露もあり、そして特に年長組のほうは来週の宿泊保育の準備品や諸注意の説明のほかに、先月行なわれた知能テストの結果説明などもあり、盛りだくさん。
そして更に本日のメインエベント。2学期から本格的に行なわれる運動会やバザーなどの手伝いの係決め。

やれやれ、と全て本日のお役目を終えて1号と2号を連れ帰る。
帰ってきてまず風呂に子ども達を叩き込み、さて。夕食の準備。と思っていると。
持ち帰ったそれぞれのお道具袋の中に、今日父母会で渡されたたくさんのお手紙と夏休みのワーク類、毎月渡されている幼児絵本を見つけて、さっそく「お店」を二人とも広げ始める。
あああっ。やめれ。夏休みのカレンダーに貼るシール。勝手にあちこちに貼り出すんじゃないっっ!!!!

? posted by Yumikoit at 10:11 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

いとう しんだ

えーと。昨夜の会話。飼猫氏をどう呼ぶかについて。

「いとうくんって、あなたのことを呼ぶ人、私はそういえばK夫人しか知らないね」
「そうか。今の会社では何人かいるけどね。前の職場ではK夫人だけがクン付けだったね」
「ああたの友だちは、いとうセンセとか呼ぶよね。あ。K氏はなんて呼んでた?」
「いとう氏、だなぁ」

「いとうしぃんだねぇ」<愛おしいんだねぇ、と言ったつもり。
「勝手に殺すなよ!」

え〜と。
いとうしぃんだねぇ。いとう しぃんだね。いとう、死んだね。…おっとと。

? posted by Yumikoit at 09:08 am pingTrackBack [0]

ゴルちゃんといえば。

マガジンラックに、飼猫氏が買ってきた「ゴルゴ13」のペーパーバックがあった。
ふと思いついて
「昔はゴルちゃんといえばゴルバチョフだったよねぇ」
と言ってみる。
いや、ゴルゴだってずっと前からあるけどさ。なんとなく思いついたのよ。

1号が
「今はゴルバット!」

…ぽ、ポケモンかよ…(がっくり)

? posted by Yumikoit at 07:14 pm pingTrackBack [0]

 

まんぼうはおさかな

まんぼうはおさかなだよね。
急に2号が言った。そうそう。オサカナだね。

マンボウというとヤン坊かな。連想するのは。で、続くのはマー坊と。

すると1号が言った。
「赤帽!」
そうか。「ぼう」つながりだね。

? posted by Yumikoit at 07:09 pm pingTrackBack [0]

お外で遊ぼう

公園に行こう。
子ども達にリクエストを訊くと、「ごごうこうえん!」と言う。
ううむ。アタマを抱える飼猫氏。
あそこ、この間行った時は駐車場が工事中だったけど今はどうなんだろう。

行ったら案の定、まだ工事中なのか立ち入り禁止。
路駐の車も前はずいぶんいたけど、この公園、隣が警察署なんだよね。やっぱりヤバいと思う。

と言うわけで、近くの親水公園へ。
こちらも駐車場は立ち入り禁止にしてある。折角あるんだから開放してくれればいいのになぁ。
見るとすぐ近くの道路の、歩道に路駐の嵐。
ちょっと拝借して、我が家も停めさせてもらって少し遊ぶ。

おぉ。木陰は涼しい!
途中で買ってきたパンを食べてから散策。
でも遊具のある公園スペースは、さすがに木陰が殆どなくて暑い暑い。

さ。そろそろ買い物に行こう。
誘うが、まだ遊び足りない子ども達。
仕方ないので、大井サティで買い物している間に、飼猫氏にたのんで隣の公園に連れて行ってもらって引き続き遊んでもらう。
ちょうど、1号と同じくらいの年の子がひょいひょいと木登りしていて、真似をしたくてたまらない1号。
しかし、枝につかまるところまではできるのだが、どうしてもその上に身体があがらない。無理に上げてやろうとすると、怖がってしまう。
降ろすと、やっぱり登ってみたいのである。
さて、1号が木登りできるようになるにはどのくらいかかるのかな。うひひ。

? posted by Yumikoit at 06:58 pm pingTrackBack [0]

ずるいぞ2号

公園から帰ってきた。
砂場で遊んで砂だらけだし、帰ったらすぐにお風呂に入って髪の毛と身体を洗わないとね。
エントランスに入って玄関に向かいながらそういった瞬間、それまで機嫌よく笹舟をつまんで遊んでいた2号、ぐずり始める。
「疲れて眠くて、アタマなんて洗えないよぅ!」
というのが言い分らしい。

てめぇ。一昨日もそういって風呂に入る前に寝たろう。
玄関に入っても、体中から砂を撒き散らしながら玄関で寝転んでいる2号。
抱き上げて服を剥ぎ取り、風呂場に叩き込んでその場で頭と身体をザザッと洗って湯船に叩き込む。

ところがこれが終わったとたん、1号と一緒に湯船で水を跳ね飛ばして遊び始める。てめぇ。

30分しても出てこない。─ そうそう。金曜日だから、上靴洗ってね。
幼稚園のかばんから上靴を出して風呂場に入れてやる。早速洗い始める1号。
2号のほうはといえば5分もしないうちに
「おかーさん、うんち!」
といって風呂場から出てくる。上靴は最初に私が洗い場に置いた時のまま。
身体をざっと拭いてからトイレに連れて行く。
10分しても15分しても出てこない。
「出ないの?」
と訊くが、
「出るんだもん!」
と言ってトイレに入ったまま。

2号よぉ。風呂の途中なんだから、出ないならあとでもう一度行きなさいよ。
と言うと、途端にグズグズと眠いだのナンだのと文句を言い始める。さっきまで機嫌よく遊んでいたのはどうなったのか。
とにかく便座から降ろす。水を流して早く出てきなさいね。
1号が上靴を洗い終わったというので、仕上げ洗いに受け取って、そのまま洗面所で洗ってからベランダに干す。

もう一度トイレを覗くと。…トイレの床で寝ているし。

しかたない。急いで子ども部屋に投げ散らかされている幼稚園のカバンなどを片付けて、2号のかばんの中のものを洗濯物に投げ込み、プールのカバンも外に干してから、1号のかばんだけ横によけて布団を敷く。
1号にはさっさと風呂を出るようにいい置いてから、2号を抱き上げて布団に連れて行き、パジャマを着せ掛ける。あ。起きちゃったよ。
「いやぁぁぁぁ!!!!起きてごはんたべるぅぅぅ」
グズグズ泣いて起き出して、夕食を要求するのはいいが。あんた風呂の途中で、上靴洗うの忘れてるんじゃないの?
「上靴あらわないっごはんたべるっ」

…どうでもいいが、都合の悪いことだけなかったフリをするのはやめろよ。2号。
夕ご飯もおかずだけ食べて。白飯は半分ほど食べたあとで「もう眠いからご馳走様」だとぉぉぉぉ(怒)許しませんよっ。

? posted by Yumikoit at 11:12 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

哀れ 麦わら帽子

2号の通園用の麦藁帽子が変だ。

気がつくといつも、帽子のつばが伸ばされ、広げられている。
1号の帽子のつばはちゃんと、「幼稚園の帽子」らしく上に向かって丸くカーブしている。
2号が遊んでいる隙に丁寧に元のように巻き上げてやるのだが、本人に渡すとまた一生懸命伸ばして四方に広げた つば にしてしまう。
やめろってばぁ。

ついでにいうと2号の通園カバンや帽子などは、部屋の中でもちょうどドアのすぐ横にかけるようになっているので、ドアを出入りする時にドン、とぶつかることが多いのか時々見事につぶれている。ぺっしゃんこにされた帽子を見ていると、あと2年半以上、この帽子が元の形を保っていられるかすごく不安。

ああっ、てめぇ。床に落ちた帽子を足で拾うんじゃないっ。
…2号よ。あんたは1号よりも頭のサイズが大きいから、今の帽子が壊れても1号の帽子をお下がりはできないんだからね。大事に使ってよ。

? posted by Yumikoit at 11:56 pm pingTrackBack [0]

ハンバーグが食べたい!

ハンバーグが食べたい!─ なんて朝起きて急にいわれても、ひき肉も買ってないし急には作れませんってば。

「じゃぁ、今日のお弁当に入れて!」
と言われても、今材料がないのに今どうやって作るの???
という訳で弁当の中身はいつものようにナスと豚肉の炒め物、昨日取り分けておいた焼きそば、ジャガイモと人参大根の煮物。ご飯はかっぱ巻きと昆布の細巻と。

雨が降っているけれども、1号の幼稚園の集金用にお金もくずしたいし、コーヒーの豆も切れているしで雨が止んでいる一瞬を狙って急いで自転車で買い物に出る。
牛乳と食パン、コーヒーの豆。ひき肉。
冷蔵庫にエシャロットがあったからあれをたまねぎと一緒に炒めてハンバーグに入れてやろう。
スーパーを出ると土砂降り。
すぶ濡れになって家に帰る。うへぇ。下着までぐっしょりだよ。

子ども達をお迎えに行った後でSまくんと一緒に図書館に行ってからお風呂の準備、夕食の準備。
2号はタマゴを割ってくれてひき肉をこねるところを覗き込む。
「あのね、あのね。昨日もお砂場ではんばぁぐ作ったんだよ!」
そうか。泥ダンゴこねててハンバーグ食べたくなったわけね。あんた。
さ、これでハンバーグの準備はおしまい。お風呂から出た頃ちょうどよく焼けてるから、入ってらっしゃい。

…途端に床に寝っ転がって泣き出す2号。ぐずぐずと風呂に入りたくないとごねる。
こんな風に泣き始めると、我を張っちゃって一度泣き止むまで私の話を絶対に聞こうとしないんだよね。
仕方ないので、一旦子ども部屋にお引取り願って泣きやむまで待ってみる。
静かになったので覗きに行くと。─ 案の定ぐっすりだし(TT)
仕方ない。布団を敷いて寝かしつける。

まぁ1号がハンバーグを喜んで食べてくれたからいいか。

? posted by Yumikoit at 11:15 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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