さるかに2号。

少し前に、花の種を植えた2号Link
毎日毎日、嬉しそうに成長具合をチェックする。

葉っぱが、もう4枚も出てきたよ!

乾燥気味に育てたほうがいい花のはずだが、毎日毎日、忘れない限りは嬉しそうに、あふれるほどの水をやる。
まぁ、嬉しそうだからいいか。

でも2号。
そんなにうれしそうに、葉っぱをなでるのは止めれ。
ちぎれちゃうよ〜。

この話をしたら飼猫氏が言った。
「カニが歌ってたよなぁ。早く芽が出ろ柿の種!って」
─ 出さぬとハサミでちょんぎるぞ!だったね。
「でもね。ツマミに食べる柿の種だと、芽は出ないんだよ〜ん」
─ 出てたまるか。

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もぐらのバイオリン

もぐらのバイオリン

デイビッド・マクフェイル作・絵/野中 ともそ訳

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : ポプラ社
サイズ : B5判 / 32p
ISBN : 4-591-09099-X
発行年月 : 2006.2
ボクのこの音楽で、世界を戦争から救えたら。
土の下で独り、バイオリンを弾くもぐらの壮大な夢。
でもその土の上では…。

淡々と読んでみる。2号は、それなりに興味はひかれたようで静かに聞いていたけれど、でも実際には今日は1日のうちに5回も、「11ぴきのねことあほうどり」を読んでもらいたくて抱えて持ってくる。
まぁ、この本はちょっとストーリィ的に難しいかな。

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あっちゃんあがつく

あっちゃんあがつく

みね ようげんあん/さいとう しのぶさく

税込価格 : ¥1,890 (本体 : ¥1,800)
出版 : リーブル
サイズ : 16×17cm / 140p
ISBN : 4-947581-26-3
発行年月 : 2001.3
町内会の絵本文庫では、赤ちゃん向けに分類されていたがそこをあえて1号向けに借りてくる。

 あっちゃん あがつく アイスクリーム
という感じで、五十音順に色々な食べ物の名前を出していく絵本。
面白いのは、「わ」が終わると次のページでは「が」行から濁音とかなんとかを含む言葉も出してあること。
だからプリンは「ぷ」のページで出てくる。芸がこまかい。

さて、最初はばかにして見向きもしなかった1号であるが、今朝2号に読み聞かせるのを横で見ていたら、今晩一人で丁寧に見入っては
「おかーさん。このページはよくできてるよ」
などと言ってはくすくす笑っている。
見てみると、1号も知っている商品のパッケージがずらりと並んでいるチョコレートのページ。
大好きな6Pチーズの絵柄の入っているページや丸いガムが4つ入っている小さな四角い箱の駄菓子の描いてあるページなどでもうれしそうだ。

うんうん。そういう細かいディテールを探しては喜ぶようになってくれて嬉しいぞ。

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モモは…

お母さん。木は、植物だよね。
2号が言う。

そうだよ、と言うと
「じゃぁ花も植物?」
と言うので、そうだよ、と言ってやる。
「じゃぁチューリップやベニバナも植物なんだ!」
と言う。

面白かったので
「ワカメとか海苔も、植物なんだよ」
と言うとビックリしている。面白いなぁ。

1号の下校班のお迎えがあったので2号と散歩がてら歩いていく。
タンポポ!─ うん。これも植物だ。
こっちはアジサイだね。これも植物でいいんだよ。
こっち?こっちはヒメジョオン。うん。これも植物。

この間トカゲを見つけた神社の草むら。
ぽかぽか暖かいひなたにやっぱりトカゲがぬくぬくしていて大喜びの2号。
小学校で1号の下校班と合流して、また歩いて帰ってくる。
トカゲトカゲ〜。Kすいくんも1号も目を皿のようにして探す。
おっ。また一匹。

手入れのいいよその花壇の植え込みの前を歩きながら、もうすぐ家、と言うところでふと2号が言った。
「でもねっ。あのねっ。知ってる???モモは野菜なんだよっ!」
自信を持って言い切る2号。
小学生二人の「ずて」という音のない心の動きが目に見えるようだ。
とほほの表情でKくんが言ってくれた。
「そ、それは野菜じゃないよ…」

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えものは どこだ

五味 太郎作・絵

税込価格 : ¥1,155 (本体 : ¥1,100)
出版 : 岩崎書店
サイズ : B5変形 / 27p
ISBN : 4-265-90512-9
発行年月 : 1981.11
よくある感じの、隠し絵系絵本。
五味太郎独特の絵で、セリフは
「えものはどこだ?」
とその展開系ばかり。

ページごとに「あれっ!?」というところに動物が隠れている。

2号は「うひゃ〜、こんなところにもかくれてる〜」とページを開くごとに大騒ぎ♪

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くんちゃんのだいりょこう

くんちゃんのだいりょこう

ドロシー・マリノ文 絵/石井 桃子訳

税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : 岩波書店
サイズ : B5変形 / 35p
ISBN : 4-00-110591-8
発行年月 : 1986.5
子どもって忘れ物が多い。
家を一歩出て、あ、あれも要る。家に帰って用意する。
また一歩出て、そういえばあれも要る。家にまた取りに戻る。

1号なんて昨日はついに、連絡袋を忘れて勉強机の前の床に置いたまま、学校に行った。集金日だったのになぁ。仕方ないから今日改めて持たせたけど。

くんちゃん、渡り鳥と一緒に南の国に行ってみたいと旅に出る。
丘まで行く。あ。ママにさよならのキスをしていない。
丘まで行く。鳥はずいぶん遠くまで行ったなぁ。双眼鏡がいるね。
丘まで行く。あ。湖が見えた。つりざおがいるよ。
丘まで行く。のどが渇いたねぇ。水筒持って行かなくちゃ。
一度家に帰るたびに、荷物は増え、やることが増える。

最後にはくたびれて、ベットで一休みしてからもう一度行こうとそのまま冬眠に入っちゃうくんちゃん。くすくす。

あ。でも我が家で一番忘れ物が多いのは私か。<おぃ。

? posted by Yumikoit at 10:13 am pingTrackBack [0]

トカゲがいない

先週の下校班の付き添いに付き合ってくれた2号。
今日も付いてくるという。雨なのに。
でもまぁ、1時間家で一人で留守番させるよりはずっと安心。

なんとか雨もぎりぎり上がり、傘も持たずにすんでほっと一息。
幼稚園から帰ってお昼ごはんを食べた後、のんびりと小学校に迎えに行く。
わ〜ぃ、と走っていく2号。
転ぶなよー。下は泥だらけだぞ〜。

神社を抜けて坂にさしかかるとピタッと止まって草むらにかがみこむ。
昨日、保護者会に行くためにここを通った時にも、同じようにかがみこんだね。
ふむ。

そうか。先週の金曜日のお迎えの時に、ここで見つけたトカゲにまた会えると思ってるな?
「トカゲ、なんでいないの〜???」

そりゃーあんた。先週と違って昨日も今日も雨が降っていたり寒かったりするからね。トカゲだって出てこないであったかい枯葉の下でぬくぬくだろうさっ♪

? posted by Yumikoit at 09:59 pm pingTrackBack [0]

 

シーラスとビン・ゴーヂック

セシル・ボトカー作
橘 要一郎訳

税込価格 : ¥1,325 (本体 : ¥1,262)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 252p
ISBN : 4-566-01305-7
発行年月 : 1981.8
シーラスシリーズ第2弾。
1巻ではなにやら薄気味悪い感じのシーラス。
だがだんだんと考えていることが見えてきたり、ビン・ゴーシックとのやり取りやくまを助けようとする様子から人間らしい温かみのある性格が見えてきた。
このあとどうなるのかな。
ようやく楽しみになってきた展開。

? posted by Yumikoit at 09:53 pm pingTrackBack [0]

お腹いっぱいの花畑

2号、午前保育。
昼食の後で2号の手を引き、午後からの保護者会に出かける。

う〜ん。天気が悪いなぁ。
雨が降るってほどじゃないけど、どんより曇っている。
降水確率は50パーセント以上。
保護者会の時間の真っ最中に1号が帰ってくるのが気にかかるので、できれば自転車で出かけたいところだが、ぐっと我慢して2号の手を引いて歩いて出かけてみる。

幼稚園に子連れでこうやって歩いて出かけるのは久しぶり。
2号ものびのび歩いている。

「2号、これ、菜の花だよ」
ふと声をかける。
「ええ〜。なのはなって、この間食べたなのはな?」
あぅ。そうだよ。既に、春の花としての菜の花というよりも食べ物として定着してしまっているのね…。
「黄色いから、菊かとおもったぁ」
って、あのねっ。菊だって黄色とかピンクとかいろいろでしょっ。

「菜の花かぁ。じゃぁ、菜の花食べたから、僕のおなかの中には菜の花咲いている?お腹の中にお花畑〜」
おぉ。メルヘンじゃん♪
じゃぁ、この間食べたお魚も泳いでるかなー。
「んなわけないじゃんっ!」
とそれまでのメルヘンを一気に突き崩す2号。
「だってっ、食べた時にもうお魚は死んでたんだよぅ」
い、いや、それはそうなんですけど。
一気に現実に戻らないでくれよ〜。

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はっぱらっぱのお月さま

はっぱらっぱのお月さま

長崎 夏海作/佐藤 真紀子絵

税込価格 : ¥945 (本体 : ¥900)
出版 : ポプラ社
サイズ : A5判 / 79p
ISBN : 4-591-09028-0
発行年月 : 2006.2

2号には読み聞かせたけど、1号にも読み聞かせたくてもう一度借りてきた。
始まったばかりの小学校生活。
色々いるお友だち。
のんびりした子。自分勝手に見えるけど実は気のいいやつ。面倒見はいいけれども突っ走り気味の女の子。
色々な友だちがいる。

キースケ、いいやつ。でも友達にするならミナモかも。
はっぱらっぱのでたらめ歌が気に入った1号。
のっちけっちのっちけっちを思い出した。

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