銀の枝

銀の枝ローズマリ・サトクリフ作/猪熊 葉子訳
チャールズ・キーピング絵

税込価格 : ¥2,625 (本体 : ¥2,500)
出版 : 岩波書店
サイズ : 菊判 / 326p
ISBN : 4-00-115537-0
発行年月 : 1994.11
第九軍団のワシLink 」の続編。
前作で封印されたワシと、封印したマーカスとその叔父たち。
彼らの子孫と、封印が解けたワシ。
ローマ帝国の行方。

旗印、というのはある意味私たちにはなじみの少ない言葉だ。
それでも戦うための一つのシンボルとして鮮やかに蘇る。

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イグアノドンですまいどあり

舟崎 克彦作/スズキ コージ絵

税込価格 : ¥1,223 (本体 : ¥1,165)
出版 : くもん出版
サイズ : B5変形 / 1冊
ISBN : 4-87576-619-X
発行年月 : 1991.6
どっちかというと荒唐無稽系のストーリィかな。
スズキコージの独特のタッチの挿絵。

今まで1号が読んできた恐竜関連の絵本というと、実際の白亜紀やジュラ紀を舞台に恐竜がどんな風な生活をしてきたかというストーリィが多かったので、こういう風に現代を舞台にいきなり恐竜が現われました、という感じのストーリィは珍しい。
さて、これもシリーズものみたいだけど、続けて読む気はあるのかな。

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11ぴきのねことへんなねこ

11ぴきのねことへんなねこ

馬場 のぼる著

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : こぐま社
サイズ : B5変形 / 1冊
ISBN : 4-7721-0098-9
発行年月 : 1989.12
2号が、たどたどしく、でも一生懸命読む。
ううむ。
1号はまだ私に読み聞かせはしてくれないけど(2号には読み聞かせているようだが)、こんな風に少しずつ自分でも読むようになっていくのね。

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布団を上げる1号。

幼稚園卒園からは毎朝、なるべく1号は自分で布団を畳むようにしてもらってるんだけど、小学校は登校時間が1時間近く早いこともあってなかなか果たせないでいる1号である。

それが、GW中はなぜか自分で布団を畳んでいる。
普通の日は、掛け布団を二人分畳んで廊下に積み上げ、敷き布団を二人分畳んで畳んだ場所においてあるだけなのだが、なぜかGW中はきちんとすべての布団をクローゼットに押し込んでくれている。

うん。我が家の子ども部屋は洋間に直接布団を敷いているので、布団を片づけるのもクローゼットなんだよね。
ウォーキングクローゼットの片隅に、収納ケースを2×2で合計4つ置いてそれを布団台にしているんだ。
収納ケースの上に布団を置くから、最初の2枚かそこらはどうにかなっても最後に載せる掛け布団までは背が届かないと思ってたんだけど。
どうやってか自分で布団をクローゼットに押し込んで、遊び場所を確保してからおもちゃを広げているらしい。

今朝、テレビを見終わってからさて子ども部屋で遊ぼう、と子ども達がやってくる気配。
飼猫氏は朝、子ども達に
「パジャマから着替えてからテレビを見ること。テレビを見終わってからでいいから、布団は自分で畳むこと」
と言ったらしいが。

ふたりの話し声。バタバタ、ガチャガチャと物音。─ なぜ布団を畳むのに、ガチャガチャと硬いものがぶつかる気配がするんだろうなぁ。
ガラガラどどん。うわ〜、と1号の泣き声。
しばらく何やら気配がしていたが、そのうち2号が私と飼猫氏のところにやってきて。
「お父さん、お兄ちゃんがお布団上げられないって…」
というので見に行った。
狭いウォーキングクローゼット。片隅に積み上げてあった古新聞の山が崩れて床一面に散らばっている。その上に倒れている折りたたみ式の椅子は、普段台所で子ども達が高いところにあるものを取るのに使っているもの。
横に、2枚分の掛け布団が畳んだまま落ちている。ふむ。

つまり、背が届かないから踏み台代わりの椅子を持ってきて、掛け布団を抱えて椅子によじ登り、布団を上げていたらしい。
よく考えるなぁ…。

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借金2号

棚

キッチンカウンターの下に、きれいに棚を作っていた1号のお友だちの家を見て、私もそんな棚が欲しくなった。
板を買おうかと思ったけど、安いフリーラックでもいいな。

というわけで、ホームセンターでそれらしい棚を買ってきて、私の雑多な道具を入れる場所にする。
裁縫箱。アイロン。子どもの関係の書類。文房具。その他。
ちょうど私のパソコン机の背後に設置されているからどんどんこのコーナーが私の秘密基地と化している。嬉しい:)

ところで、ホームセンターに棚を買いに行った時のこと。

ホームセンターの駐車場の入り口に設置されている恐竜キングをやりたいと、1号が今月から貰い始めた月の小遣いから、100円だけを財布に入れて持ってきていた。
もちろん、今までに集めたカードを入れたファイルも。
2号も当然、カードファイルは持参してきているけれども、幼稚園生の2号はまだ自分の小遣いを持っていない。

まぁ、1号は年長くらいから、ゲーム用に200円貰うと必ず100円は使わずに家に持ち帰っていたからそういう意味では「自分で貯めていた小遣い」はあったという、幼稚園生としてはある意味不思議なやつだったんだけど。
貰ったら貰っただけ使ってしまう2号の、残っている小遣いは、ずっと前にお菓子を買う目的でもらって使いきれずに余ってしまった1円だけ。
当然、今日は指をくわえて見ているしかない。

「恐竜キング、恐竜キング!」
とわくわくしている1号の隣で、2号が
「ボクもやるっ!」
というのは当然の成り行きで。

「どうするんだよ」
と飼猫氏が訊くと。
「お金貸して!」
と2号が言う。
あ〜ぁあ。「お金ちょうだい」とかいえばまだ、見込みがあるのに。
「貸して」と言われたら、こちらは
「だって返すあてはあるの?」
と訊くしかないじゃない。幼稚園生から借金にまみれるのかよ。2号。

結局、その後で飼猫氏がもし子ども達にジュースを買う時には2号は我慢するってことで、ようやく恐竜キングのお金をもらったのでありました。
世間の波は厳しいのだよ、2号。

? posted by Yumikoit at 08:58 pm commentComment [8] pingTrackBack [0]

サンカクの種。

今日は飼猫氏が子ども達を、お台場の日本科学未来館Link に連れて行く約束をしていたんだけど。
先日、上野の博物館に行った際Link 、ひどく人ごみに疲れてしまった1号が、都内に出ることを拒否。
急遽、森林公園に行くことにした。

そういや、森林公園Link てはじめてだね〜。

電車に乗って、その後バスに乗って。
わんぱく広場やらアスレチックやら、巨大トランポリンに体力の限界まで遊びまくる子ども達。
閉園時間ぎりぎりに帰りのバスに飛び乗ると、二人ともぐっすりと眠り始める。

バスから降りて、駅前の大きな木の下で2号がトイレに行っている間ぼんやり待っている私と1号。
立派な木だなぁ。
背が高くて、まっすぐで、枝がちょうどきれいに円錐形に張っていて。
ちょうど、プラレールの情景部品の三角の木みたいだ。
あんなに背が高い木は、上の方は高すぎて剪定も無理だろうし、どんな風にして木の形を整えているんだろう。

一緒に眺めていた1号がふと見上げて言った。
「あんな立派な、三角の木は、種もきっと三角なんだろうね…」

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おじいちゃんのカメラ

パトリシア・マクラクラン作/掛川 恭子訳

税込価格 : ¥1,223 (本体 : ¥1,165)
出版 : 偕成社
サイズ : 四六判 / 141p
ISBN : 4-03-726510-9
発行年月 : 1994.3
お母さんは出て行ってしまった。
お父さんが出て行ってしまったのはもっと前だ。

僕は姉と一緒に、おじいちゃんとおばあちゃんと住んでいる。

おじいちゃんはカメラに夢中。
おばあちゃんは畑を広げることに夢中。そして姉のキャットも。
僕はおじいちゃんのカメラを覗いてシャッターを切る。

僕の子どもの頃の写真はどこに行ったろう。
お母さんと一緒に撮った写真。お父さんと一緒に撮った写真。
お父さんの膝に抱かれて撮ったと思っていた写真が実は…あの膝は本当はおじいちゃんの膝だったと知ったとき…。

子どものころの写真の記憶。
子どものころの写真の記録。

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サンマの受難

というわけで、夕べのメニューはサンマの塩焼き。
サンマをパックから出して洗う。

サンマだぞー。というと子ども達が寄ってくる。
ええぃ。風呂上りの1号はまず服を着ろというのに!

これが背びれ、これが胸びれ…
「ここは?」
お尻の穴だよ。
「ウンチも一緒に食べるの?」
ううむ。なかなか微妙な話題を振ってくるなぁ。

「サンマとおはなしする〜!」
というのは2号。
唇を持って口をパクパクさせてみる。大喜び。
「サンマの舌どこ!」
と覗きこむ1号。
「サンマ、死んじゃってる?」
うん。サンマはもう死んじゃってるねぇ。2号。

胸びれをつまみ上げて広げてから、おもむろに小指をサンマの口の中にまっすぐにつきたてる1号。ぐいぐい奥まで押し込もうとする。やめれ。
これ、囲炉裏端で木の棒に魚を突き刺して焼くやつ。あれをさせたら喜ぶんだろうなぁ。

ちなみにこれをやった日は、子ども達は魚を大喜びで食べるのでありました。

? posted by Yumikoit at 10:36 am commentComment [4] pingTrackBack [0]

魚の性別???

お友だちを送っていった後、ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねながら家まで歩く子ども達。
今日の夜はサンマでも焼こうか。大根おろしいっぱいのっけてさ。
わ〜ぃ、と喜ぶ子ども達。

2号が言った。
「オサカナって、男の子っぽいよね???」
はぃ?どういうこと????どの辺が男の子なの???
「オサカナって、黒っぽくてピカピカしてて、男の子っぽいよねぇ」

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あめふらし2号

というわけで、2号の遠足。

今までは1号の遠足のおとも。やっと入園した去年ですら、バスは1号のクラス、昼食も1号のクラスでいまいち「自分の遠足」の実感もわかなかったことだろう。
1号が小学校に入った今ではやっと「ボクひとりだけの遠足」を味わっている2号である。

ただねぇ。問題は天気なのよ。
天気予報。予報は雨。
そういや2号の妊婦健診やら2号が初めてのxxへのお出かけ!なんて盛り上がる時はいつも雨だった。

雨だったら、確かサファリパークになるはずだけれども。
朝は曇天。何とか天気はもっている。微妙だなぁ。
一応、雨がっぱ二人分と折りたたみ傘を1本入れて。

1号が登校するのを待つと自転車で行くしかない時間帯。
天気予報だと、ちょうど家に帰る時間帯に降りそうなのが心配なんだけどね。
1号と一緒に家を出て、自転車で幼稚園に向かう。

幼稚園までは天気はもった。
しかし、観光バスに乗り込んで、現地に着くころには雨。
傘をさして、動物ふれあい広場とかみんなで行く。でもそろそろと雨足が強くなっていく。
仕方ないので屋内で昼食が食べられるように開放されている建物に移動。
お友だちと昼食を食べる。

ちょうどよく、ステージの幕が開いて着ぐるみが出てきていろいろ歌を歌ったりしてくれて子ども達もうれしいらしい。
2号も昼食が終わってから一緒にステージに上がったりして遊んでいる。…いいのか?

外に出るとますます雨が強くなっているが、2号が求めるままに雨天でも乗れるSLなどに乗る。お友だちも一緒で満足至極の2号。よかったねぇ。

帰りのバスに乗り込み、さぁ帰ったら急いで1号をお迎えに行かなくちゃなぁと思っていると。バスが園に到着するころには雨があがっていたのであった。
やっぱり2号って。雨オトコだなぁ。

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