2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
各記事の[ Comment ]をクリックすると感想を書き込めます。
2007/5/16
くんちゃんのはじめてのがっこう
税込価格 : ¥998 (本体 : ¥950)
出版 : ペンギン社
サイズ : B5判 / 1冊
ISBN : 4-89274-020-9
発行年月 : 1982.4
くんちゃん、学校に行くほど大きい子どもだったとは。
文字、書けません。
本、読めません。
算数、わかりません。
でも、はじめてだもの。いいじゃない。出来なくたって。
1号だって入学してようやく1か月ちょっと経つけど、まだ文字の書き方と、ようやく教科書を読む授業らしい。
いかにも、小学1年生だね。
だから、くんちゃんは初めての先生の質問に、ちゃんと答えることができました。
読んでて気がついた。この学校は学年ごとにクラスが分けられているわけじゃない、一つの教室に各学年の子がみんな集められた小さな小さな「森の学校」だね。
? posted by Yumikoit at 08:08 pm
TrackBack [0]
2007/5/15
肩で風を切ってみる
1号と一緒に2号のお友だちの家に行く。
雨の予報は午前中に終わり、晴れているので自転車で。
いつもの如く?神社の坂道を滑り降りてクルマの通りは多少多い旧道に入る。
ちょうど、先ほどまで同じ道を帰ってきた同級生たちが数人、旧道沿いの空き地で遊んでいる。
幼稚園も同じだった仲良しのお友だち。一人は、バレンタインの手作りチョコレートをくれた1号意中のカノジョだったりする

「わ〜い、1号くん!」
と声をかけてくれるお友だち。
1号、ろくに答えもせずにそのまま坂道を走り抜ける。
後ろ姿に
「1号くんって、自転車乗れるんだぁぁぁぁぁ」
とカノジョの声がかかる。
1号、何も言わずにそのまま走り抜けちゃったけど。
あんたの背中、やったら自慢げだったよ。うん

? posted by Yumikoit at 10:50 pm
Comment [4]
TrackBack [0]
2007/5/14
ひ・み・つ

税込価格 : ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : 童心社
サイズ : B5変形 / 48p
ISBN : 4-494-00946-6
発行年月 : 2004.5
おばあちゃんの、ひみつのひみつの大事な願い。
それをかなえてあげようと思う、ゆうき。
劇で使った魔法使いの帽子。おばあちゃんに作ってもらったんだ。
でも、まさかその帽子に、本当の魔法の力があったなんて。
お願い。おり姫さまと彦星さま。天国のおじいちゃんに願いを届けて。
1号は星新一を読んで欲しかったんだけど、もう2編も読んだ後だったので2号のリクエストで読む。最初は「おれ、しらねぇ」という風にカードを見ていた1号だが、いつの間にか横に座りなおして、真剣に聞いている。
ゆうきの書いたお手紙のページを2号がたどたどしく読むと
「おかーさん、もう一回ちゃんと読んで!」
とリクエストが入るほど。
後半のお手紙のページは、1号自身が読んでくれた。へぇ。
? posted by Yumikoit at 08:43 pm
TrackBack [0]
ウソはばれるのです。
ええぃ。また時間が止まっているのか。
それでも何とか、ご飯を食べて歯磨きまでこぎつける。
「お母さん、仕上げ磨きして…」
じろり。
どきどき。<2号
「な〜にっ?」
おっ。自信がないからちょっと強気に出てみたな。
いまいちちゃんと歯磨きできていたかどうか、あやしいのだが。
仕上げ磨きしてやってから、訊く。
「で?顔は今日、洗ったの?」
「…あらった」
「…ほんと?」
「…あらった」
ふ〜ん。
飼猫氏が子ども達の顔を洗い、拭いてやるのに使っているタオル。
1号が使った後、タオル掛けにかけてある。
手に取り。2号に手渡す。
「2号が顔を洗った後、どうやってかけなおしたか見せてごらん」
2号、タオルを持ったまま両手を高く上げて…届くわけない。
「2号、お顔、洗った?」
「…あらってない」
そうだよ。すぐにばれる嘘つくなよ。2号。
? posted by Yumikoit at 08:37 pm
Comment [2]
TrackBack [0]
2007/5/13
おこづかいを使う日
先日はホームセンターに行くときに、大事にお財布をポケットに入れて持ってきて、恐竜キングをやっていた。
今日、2回目。
やっぱり大事にお財布を持ってきている。
去年、自分の母の日の絵が貼りだされた2か所のお店のうち、片方は彼の目当てのガシャポンがあったはずなので、それをやりたかったらしい。
しかし、まだ年中である2号の絵は今年はまだそこに貼りだされない。
あての外れた1号である。
我々の買い物が一区切りついたので、クルマに行こうとしたとき、2号がのどが渇いた、というのでペットボトルのお茶を買うことにした。
はぃ。500mlなら140円。2号はお父さんと一緒に飲むんだよ、と飼猫氏が2号にお金を渡す。
1号は自分でお財布を引っ張りだして…月300円のおこづかい、そんな勢いじゃなくなるんじゃないの?飼猫氏は自分で出してやるつもりだったので
「うん。まずはこのジュース代、お前好きにしなさい」
と140円を渡している。
1号、とりあえずお茶を一本買ってクルマに向かいながら。
「でもさぁ。ぼく、自分のお金で買いたかったんだ…」
? posted by Yumikoit at 09:37 pm
Comment [6]
TrackBack [0]
母の日
金曜日に幼稚園で作成した母の日プレゼントと似顔絵を持って帰った2号。
町中のスーパーにも幼稚園で描いた母の絵が張り出されるというので行ってみることにした。
1号は
「去年はここに貼りだされたよね。僕の絵」
と言っている。そう、今年は2号の絵が貼りだされる番だね。
1号の母の絵というと必ず、シニョンに丸めた私の髪の毛もアタマの上に玉ねぎのように描かれていてそれも面白かったのだが、2号の絵だと後ろに垂れ下がった三つ編みなどが描かれることはない。ふぅん。
でもなんで全部、絵の中の私は黄緑色の服を着ているの?
そんな色の服…え〜と…あぁ。1枚あることはあったか。よく覚えてるねぇ。
帰りに大型スーパーに行って買い出しして帰る。
お肉。サンマはぶつ切りにして味付け濃い目に煮ちゃえば、火曜日の弁当にイケるな。野菜は…トマトと小松菜と。ナスも安くなり始めたね。
ふと思いついて久しぶりにカイワレ大根を買う。
夜ごはんにサラダにカイワレを載せて出すと1号がとたんに反応。
「これ、カイワレだね」
そうだよ。1号はカイワレを出すと必ず反応するね。
「ぼく、これ、育てたことあるよ」
えっ、という顔をする2号。2号はもう覚えていないか。2年前のことだもんね。
「それでボク、育てたカイワレ、どうしたんだっけ…」
覚えてない?ペットボトルの容器で育てて、先生がそれぞれに写真を貼り付けてくれてさ。母の日のプレゼントに持って帰ってくれたんだよ。
小学校に入ったら「母の日だからお母さんの絵を描きましょう」なんてのはないらしいが。
1号も1号なりに母の日の記憶をたどった日であったらしい。
? posted by Yumikoit at 08:17 pm
TrackBack [0]
2007/5/12
朝顔の芽
子ども達がそれぞれ幼稚園と学校から帰ってきてから、何やら二人でベランダに出ている。
そうか。鉢の水やりか。
4月に小学校で朝顔の種を上級生から貰ってきた1号。
春休みに、自分だけのプランターを貰ってベニバナの種を植えた
それぞれに自分の鉢植えの成長を楽しみにしているらしい。
一足先に種を植えた2号の方は、もうすっかり「苗」に成長したので、プランターにうつしてある。
1号はあとから植えたから、まだやっと4,5本の双葉が開いただけ。それが1号には悔しい。
乾いた土に、一本、横たわっていた開く直前の双葉をなでまわす1号。やめれ。
なんとかニョッキリとまっすぐに立たないか、試していたらしい。
…しばらくして。
「お母さん…とれちゃった…」
とれちゃったって。あぁた。根っこごと引き抜いたんじゃないの。
きちんと根っこごと埋め戻して。しっかりと根元の土を抑え込んで水をきちんとやる。
根付くかどうか、あやしいところだけどね…。
? posted by Yumikoit at 04:51 pm
Comment [2]
TrackBack [0]
2007/5/11
いちばんうしろ
小学校であったことをまくしたてている1号を遮って2号だって話したい。
まぁまて。お兄ちゃんの話が終わってからな。
別に2号を分け隔てしているわけではない。話題の順番ってこと。
適当なところで話し足りない1号の話を無理やり区切りをつけて、今度は2号の話。
「あのねー。おならび順が決まったの。ぼくは…一番後ろ!」
…ほぉ。先日の身体測定の結果が出たんだね。そうか。一番クラスで背が高いのか。
そういや11月生まれと月齢が幼いくせに、4歳児2号はすでに111センチ以上ある。
年少ではそれでも2号よりも背が高い子が2人はいたのだが。
なぜか2号は不満そうにしながら
「それでも、ぼくはみんなを守る立場なんだよね…?」
んぷぷぷ。1号の登校班などで、しんがりを務めるのは5,6年生の副班長だったり、その時付き添っている大人だったりしているのを見ているからか。
幼稚園の園庭やホールで集まるときの順番に「しんがりを守る」もないだろうに。
─ 2号。一番でかいんかぁ。お誕生日早い方じゃないのにすごいなぁ。
かあちゃんはさー。幼稚園の朝礼とか見に行った時に、2号が一番後ろだと、一番に見つけられて嬉しいよ〜。
てなことを言うとにやり、と笑って抱っこされに来た。ええぃ。ご飯中だろうがっ。
? posted by Yumikoit at 10:48 pm
TrackBack [0]
2007/5/10
服装は難しい。
でも今日はそれよりも8度も低いのはなしだよぉ。
ふと見ると1号は昨日のように半袖のTシャツを着ている。
てめぇ。出してやった長袖のTシャツはどこにやった。
学校にカッパを持っていった方がいいんじゃないの?今日はちょうど下校の頃に雷雨だってよ。もしかしたら雹も降るかもしれない。
しかし1号、あっさり拒否。
それでも玄関を出るとちょっと寒かったらしい。だから長袖を着ていけばいいのに。
1号、そんな私の声を無視して自分の部屋に戻りジャンパーを探す。
フード付きの軽いパーカーではなく、ダウン加工のしてある綿入りのもの。おぉぉぉぃ。冬じゃないんだからっ。
半袖のTシャツの上にダウンジャケットを着込み、フードも確認して意気揚々と学校に行くのでありました。
1号。あなたの服装センス。何か間違っていると思う。
? posted by Yumikoit at 09:25 pm
Comment [2]
TrackBack [0]
ヒットラーのむすめ
ジャッキー・フレンチ作/さくま ゆみこ訳税込価格 : ¥1,470 (本体 : ¥1,400)
出版 : 鈴木出版
サイズ : A5判 / 221p
ISBN : 4-7902-3149-6
発行年月 : 2004.12
おはなしの上手な友だちがいるのはいい。
物知りで、それをうまく組み合わせて上手におはなしのできる子。
打てば響くような答えが返ってくる言葉のキャッチボールのできる子。
そんな一人の女の子が、始めた「おはなし」。
もし、ヒットラーに娘がいたらどうかしら。彼女は、何を感じて何を考えるだろう。
どんな育ち方をするだろう。
そして、何を信じて生きていくことだろう。
その話のうまく言えない「どこか本当の重みのある」ところに、主人公の男の子は惹かれる。僕は何を信じればいいんだろう。
ニュースで言われている戦争は?虐殺は?僕には止められないんだろうか。
誰が止めるんだろうか。
お父さんは?お母さんは?どう考えているんだろう。
遠い世界の出来事なんだろうか。それでいいのだろうか。
? posted by Yumikoit at 09:17 pm
TrackBack [0]







Comments