まじょのくつ

まじょのくつ

さとう めぐみぶんとえ

税込価格 : ¥1,344 (本体 : ¥1,280)
出版 : ハッピーオウル社
サイズ : 20×26cm / 32p
ISBN : 4-902528-06-1
発行年月 : 2005.4
魔女の持ち物にも、魔法が潜んでいるんだ。
魔女の靴をうっかり触ってみた牛。牛からはがれおちた白い模様。
次々と魔法が宿る。

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まゆとおに

まゆとおに

富安 陽子文/降矢 なな絵

税込価格 : ¥840 (本体 : ¥800)
出版 : 福音館書店
サイズ : B5変形 / 30p
ISBN : 4-8340-0998-X
発行年月 : 2004.3
まゆちゃんが、やまんばの娘ってところが話のツボですな。
鬼の表情が面白い。

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虹の花

2号が幼稚園から帰ってきて着替える。
「ね〜ね〜。お兄ちゃんのお迎え行こうよぉ」

ふ〜む。そろそろあやつも入学して2か月経つし、いつまでも親のお迎えが必要でもあるまい。
最初は
「ボクは子どもだけで帰りたいの!」
と主張していた1号が、帰りがけの神社のうっそうとした坂道を上ってくるところだけ、最近怖がっているらしいので行ってみてもいいのだが。
昨日もあそこは、1年生二人だけで帰ってきてるしな。

2号は行く気満々で、本を1冊読み聞かせるともお止まらない。
散歩がてらテクテク神社まで歩いていくことにする。

2号はわーい、と自分の自転車を引っ張りだして、気持ちだけは颯爽と漕ぎだして。
神社まで行ってまた戻ってくる。
ようやく?帰ってくる1号とお友だちのKすいくん。
道路の脇の植え込みにアジサイが咲いているのを見てKすいくんが
「わぁ。虹の花!」

ピンクからうっすらと紫、青に変わっていくグラデーションが虹に見えたらしい。
いいねぇ。詩人だ。

1号はというと、まだ色変りしていない葉っぱと同じ色の部分の花をさして
「黄色の花!」
という。
2号はそれに続けて
「黄緑はね〜。イエローグィーンっていうんだよ〜!」
と今週幼稚園で覚えたばかりの単語を披露。なんだかな。

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哀れ、アサガオ。

小学校の入学歓迎会?で、上級生から貰ったアサガオの種。
小学校で蒔いたアサガオの、余った種。
さらにその蒔いたアサガオの、間引きした分。

流石に最初の貰った種は(全部じゃないけど)蒔いたけどねぇ。
その後は少しずつためておいて。
全部育てるというわけにもいかないからな。

というわけで、間引きした分を持って帰るという。

ふむ。先に蒔いた分の苗も、そろそろきちんと鉢に植え替えないといけないなって思ってたんだ。
丸い鉢は、5,6個用意してあったけど、支柱はまだまともに用意してないや。どうしようかな。
全部まとめると、苗の状態のやつでも10本近くあるはず。
プランターにしてグリーンカーテンにでもするか…。

下校時間にちょうど降るかと心配していたが、なんとか雨にも当たらずに帰ってきた1号。
手には牛乳パックをビニール袋に入れたものを振り回している。…振り回して???
みると手は泥だらけで、水だらけ。牛乳パックの中は、土に植わっているわけでも根っこに土もまともについていない、ただ引っこ抜いただけの苗。
一緒に帰ってきたお友だちも
「土?入れたけど」
と言いつつ、全く根っこは裸のまま。
うう〜む。この苗は。かなり可哀想な状態。

週末まで待ってからプランターを用意しようかと思ってたけど、とりあえず手元にあった鉢にあわてて植え替える。生き返るといいけどね。
ところで1号。朝もってった傘。持って帰るの忘れただろう。明日の朝、雨が降ってたらどうするつもりよっ。

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プクリとパクリ

プクリとパクリ

かわな 静さく/近藤 理恵え

税込価格 : ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : ひくまの出版
サイズ : A5判 / 52p
ISBN : 4-89317-338-3
発行年月 : 2005.6
2号に読んだ。
まだ手入れの始まっていない田んぼに、たくさんいたおたまじゃくし。
ヒキガエルになって多くはすでに山に登って行った。
しかし、プクリとパクリだけは、まだおたまじゃくしのまま。
カエルの種類が違うんだな。

田んぼの手入れに来た老夫婦の話から、それを知るおたまじゃくしの二匹。

ぷくぷくぷくん。口から空気の泡をふきながら、おしゃべりするおたまじゃくし。
やがて、足が出て手が出て…。

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がんこだぞ!アンキロサウルス

がんこだぞ!アンキロサウルス

たかし よいち文/伊東 章夫画

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : 理論社
サイズ : A5判 / 86p
ISBN : 4-652-01441-4
発行年月 : 2001.9
このシリーズもいつの間にか1号が読まなくなり、借りてくるのは2号だけになった。
母親とはぐれたアンキロサウルスとケントロサウルス。巨大隕石による天変地異で、ティラノサウルスの倒れた身体やら、倒れた木の間をすり抜けて母親を探す子ども達。
その前に立ちふさがる、別のティラノサウルス。

実際の発掘の様子や研究結果をもとに、自由な発想で展開された恐竜たちの物語と、恐竜たちの当時の生活や発見エピソードで構成される後半の解説。
物語を読みたい・図鑑的な楽しみ方もしたい2号には嬉しい本らしい。

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きまぐれロボット

きまぐれロボット

星 新一作/和田 誠絵

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : 理論社
サイズ : A5判 / 193p
ISBN : 4-652-00504-0
発行年月 : 1999.6
そういえば、私が小学生の頃、はじめて自分の小遣いで買った文庫本は星新一だった。
確か「おかしな先祖」だったと思う。
文体もシンプルで、短時間で一つのエピソードが読め、奇想天外の文体。
1号にはいいかな、と思って先日、実家から何冊か星新一を回収してきたが、読み返してみると思いのほか6歳では理解しがたいシチュエイションが出てきたりとそのまま読むには難しいエピソードもあることに気づいた。

と言うわけで、図書館で小学生向けに再編されたショートショート集を見てみる。

最初興味を示しそうになかった1号だったが、1つ2つ短編を読むうちに思わぬ展開に目を輝かせて、読みかけの「ドルフィンエクスプレス」もそっちのけで毎日3,4編ずつ読み聞かせる羽目になった。
小学生向けの装丁だから振り仮名がふってあるので、自分で読めばいいとも思うのだが、そこまでするにはまだ、文字が小さく感じるということかな。
最後の1文でにやり、としたり笑ったり。

これはロボットや発明した不思議な薬、地球の偵察に来た異星人の話などが中心に集められているが、1号は結局どの話も大喜びで聞いていた。
途中で引き込まれていた2号の方は、どの話にもエヌ博士、アール氏、エス博士など同じような名前の人物が出てくるのを聞いていて、すべて続き物の話だと思ったらしい。
短編集の意味を理解するまでは、本の最初から読んでくれなくちゃいやだ、とずいぶんダダをこねていたのが面白かった。

少し他の星新一も借りてこようかしら。
「四で割って」とか読ませてみたいもんだし。ぐひひ。

? posted by Yumikoit at 09:14 am pingTrackBack [0]

1号の怖いもの?

1号と2号がケンカをしている。つーか、一方的に1号が怒鳴っていて、2号は黙って聞き流して知らんぷりしている。
そのうち、私のところに来て二人で座り込んだ。

1号が言う。
「2号にっ、お風呂に早く入ってっ。すぐにぼくも行くからって言ってるのにっ。
 全然入ってくれないからっ。待ってるのっ!」
ふむふむ。毎回お風呂に入る時は同じ展開。
1号がいきり立って一人で片づけながら
「ここは僕が片付けるから2号はお風呂入りなさい!」
と言うと2号は片付ける手は止めるクセに絶対に入らないんだ。

しかし確か。2号は実は一人で入りたいはずだった。
─ 2号。あなたはどうしたいの?
「ぼくは一人で入りたいんだ」
─ ふーん。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいやなの?
「ぼくはぁ…だって一人で全部できるもん…」
─ ふむ。少し前に同じ会話をした時には、湯船で数を数える時に、わざと違う数字を1号が横で数えて邪魔するからいやだって言ってたけど。また違う理由になったわけね。

─ で。こう言ってるけど。1号はどうしたいの?
「ボクはっ。誰とでもいいから、一人じゃなくて誰かと入りたい」
─ ふーん。2号は一人で入りたいって言ってるけど。あなたはどうして2号と一緒がいいの?
「だって…一人でお風呂は怖いんだもの」
…そういや、先週位にホクロよりも小さいほどの蛾が風呂場で見つかった日から、1号は風呂に入るたびに『お母さん、ボクがお風呂に入っている間、絶対にお風呂場のすぐ外にいてね』と言っていたな。蛾が怖いわけじゃないようだけれども、何か感じるところがあるようだ。

─ で。2号。お兄ちゃんは、お風呂一人で入るのは怖いから、2号にどうしてもいっしょに入ってほしいんだって。どうする?
「…お兄ちゃんと一緒に入ってあげる」

つーわけで、一件落着だったようだけれども。
なんとなく。
いいのか?それで:P

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幼稚園のカバン

1号の幼稚園バック。緑色のチェックで、リュック型。
前の幼稚園で、お下がりのお下がりを頂いてずっと3年半使ったのでボロボロ。エンブレムも転園で付け替えている。

他の人にあげられるような代物でもないしね。どうしよう。そろそろ捨てようかな。

そう思っていたら、1号は捨てないで取っといてくれという。
「ほら、ここの(連絡帳などを入れていた)ポケット。
 ここにカードを入れてお友だちの家に行くのにちょうどいいよ。
 幼稚園のマークだけ外してね」

ちょうどいいよったって。お前、同じくらいの大きさのマイリュック持ってるのに。
幼稚園のリュックでお友だちの家に遊びに行ったりするの???
いやー。モノを大事にするのはいいんですが…。

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黒ねこサンゴロウ旅のつづき 5 最後の手紙

黒ねこサンゴロウ旅のつづき 5 最後の手紙

竹下 文子作/鈴木 まもる絵

税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : 偕成社
サイズ : A5判 / 125p
ISBN : 4-03-528300-2
発行年月 : 1996.4
そういや、「金の波銀の風Link 」を2号に読み聞かせた分はここに書かなかったな。
つーわけで、2号もついにサンゴロウ全10巻読み終わりました。

今朝、最後の「オレ」が出てくるところに差し掛かりそうだったんだけど、今日は旗当番の関係でお友だちをお預かりしていたんだよね。さすがにこんな長い話の、しかも10巻目のクライマックスだけ読まれてもつまらないだろう。シーン的にも4歳児にはかなり怖いストーリイになるし。

つ〜わけで、朝、2号には我慢してもらって他の絵本を中心に読みあさる。
代わりに、幼稚園から帰ってきてから一気にラストまで読む。

問題の「オレ」が出てくるシーンはさすがに2号にもだいぶ怖かったみたい。途中でかなり怖がりながらも、読むのを中断すると怒る怒る。やみねこが出てきた時点で大分ホッとして。で、あとは一気でした。
ふぅぅむ。4歳児でも意外と楽しむのね。
さ、こちらもドルフィンエクスプレスだぁ。

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