寝ぼける2号

無事に帰省プロジェクトも終了し、あとは帰るだけである。

私の実家から飼猫氏の実家に移動し、そちらで夕食とお風呂を貰って、飼猫氏は子ども達と一緒に仮眠。
出発は渋滞を避けて夜である。

10時過ぎに、1号は何とか、非常に遅い昼寝から起きて自力でクルマに移動。2号はいったん起こされながらも結局は抱かれてクルマに乗せられる。さて出発。
1号は時々うつらうつら寝ながらも、時たま起きては
「今どこ?」「今何時?」
と訊いては、飼猫氏にハイチュウを買ってもらったりジュースを貰ったりする。
私は実家から回収してきた古いCDを訊いたりしている。
2号は寒かったのか数回夜泣きのようにぐずったが、上に羽織ると少し落ち着いて寝息を立て出した。

突然、2号が
「なんでぇ!」
と言った。
とたんにげらげら笑い出す1号。
いや、だから寝ボケただけだと思うよ。

? posted by Yumikoit at 01:05 am pingTrackBack [0]

裸族め

帰り支度の前に風呂を貰う予定だったのだが、1号2号ともに汗だく。
バケツで水をかぶったようなので、とりあえずTシャツを脱がせて上半身裸にしてみる。

さて、どうしよう。

着替えのほとんどは、すでにトランクに入れてしまって出すのが面倒。
風呂あがり用に1式だけはそれぞれに用意しているんだけど。
今から着せてしまったら、風呂までにまた一汗かきそうだ。

カバン中を見てみると、買い物などの時の冷房よけに、前開きのシャツを2枚入れていた。
片方は半袖だ。
これから飼猫氏の買い物に付き合うという1号にとりあえず着せかける。
普段襟なしのTシャツばかりなので、久し振りに襟のあるシャツを着ている様子を見て義妹がちょっと感動している。

2号には何を着せよう。長袖のシャツはちょっとなぁ。
まぁ風呂までもう少しだから、上半身裸でいなさい。

しかし、2号は実は、「もうちょっとでxxだからしばらく穿かなくても(or着なくても)いいよ」と言っても断固として着たい子なのである。
「汗かいているから寒いっ。着せてっ」
という先からまた汗をかいているのだが。
とりあえずタオルで背中を拭いてやるが、またすぐに汗をかく。

買い物から帰ってきた飼猫氏と姑が、夕食用の寿司を並べる。
さて、ご飯が終わったらお風呂入りなさいね。
そういってテーブルの周りにみんな集合して思い思いに食べ始める。
ccレモンを飲みながら寿司を食べるのは私と義妹。
ビールを飲む舅。子どもビールを手酌で飲む1号(笑)
飼猫氏はこれから運転するのでビールの代わりにコーラを飲む。くつろいで上半身裸である。

ふと1号が言った。
「2号とお父さん、仲間〜!
 だって二人とも裸だもの!」
…そう。今日は飼猫氏と2号が裸族である(笑)

? posted by Yumikoit at 11:34 pm pingTrackBack [0]

バーベキューと化石と

今日は私の実家で1日過ごす。
朝から水族館と遊覧船。

子ども達はは遊覧船の中でカモメの餌を飼猫氏に買ってもらう。
エサ?かっぱえびせんじゃぁないですか。
次から次へとカモメや海猫に餌を投げては、次から次へと買ってもらい、最終的に3袋もカモメに食わせ続ける1号。
1袋あげきってから、船室に入ったがすでに空き席が無く、もう一度デッキに出て2袋目を買ってもらって餌をまたあげる甥っ子。
最初の一袋目で既に、半分以上自分の胃袋に収める2号。

子ども達を兄夫婦に預けて、私は実母とともに飼猫氏のクルマで買い出しをして、夜は庭でバーベキューである。
兄と飼猫氏、実父でテントを張り、バーベキューの準備をしている間、ひたすら庭を走り回る子ども達。
引っ越しで植えなおした庭木も一部定着しきっていないので、庭の片隅は結構、岩石がむき出しである。

父が、
「この辺は貝塚が多いんだ」
と焼いて食べた後のアサリやホタテの貝殻を踏み砕いていたので、ふと飼猫氏と子ども達が何とはなしに小さい金槌で岩を割ると…。

小さい貝の化石発見。

そのあとは、子ども達は焼いた肉には目もくれずに、片っ端から岩を拾っては砕きまくる。
3つ4つ、貝や葉っぱのような化石を発見。
「恐竜の化石はないのかなぁ」
とつぶやく1号。それは無理だってば。

? posted by Yumikoit at 09:32 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

初めてのおじいちゃんちで

さて、本日より私の実家に移動。

うちのサイトにシロッポちゃんの漫画をかいてくれている友人Akitsu嬢と、飼猫氏の友人2人に時間をとってもらい、ほぼ1年ぶりに昼食をともにしてから、私の実家に向かう。
うちの実家が1ヶ月くらい前に引っ越したので、私も「初めて行く実家」である。
松島自体は、学生時代やその他に何回か遊びに来ているけれども、ロケーションにそんなに詳しくないので、ついに「連れてってもらわないと実家の場所が判らない」ような状態になってしまった。

兄一家も今回は同じ日程で帰省しているので、子ども達は上がりこむなり久し振りに会う従兄と大騒ぎである。
子ども達をセットで風呂場に叩きこむと…。
3人で撥ねを飛ばしまくって、風呂場ではしゃぎまわり、いつまでも出てこない。

布団に3人一緒に寝せると…一人っ子の甥っ子を挟んで1号と2号がいつまでもしゃべっている。
「おやすみなさぁぃ」
と2号が言うと1号が
「おはよぉぉぉ」
とふざけて言い、甥っ子が
「みんなが騒ぐから僕も起きちゃったよ〜」
とまた嬉しそうに騒ぐ。

ええぃ、夜更かししてないで早く寝ろ!!!!!

? posted by Yumikoit at 09:46 pm pingTrackBack [0]

我慢できるわけがない

墓参りの前に、海を見に行く。
仙台空港の裏から海沿いの道に入り、鳥の海へ。

いや、見に来ただけだって。
君たちの水着はあるけど、この後も予定があるんだし。

そういいながら、サンダルを脱ぎ、足だけ〜と海に足を浸しに行くのを見送る。
普段通りの、Tシャツとズボンといういでたちである。
周りは海水浴客でおおにぎわい。

1号、あっという間にズボンまで濡れる。予想の範疇内ではある。「短いズボンでくればよかったなぁ」
と膝までジーンズを折り上げて子ども達のあとを追う飼猫氏。
しかし、あっというまに子ども達は頭までびしょぬれになって海を堪能したのだった。いや、こうなると思ってたけどさ。

? posted by Yumikoit at 06:05 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

おどる水

帰省初日。
高速道路を移動していると、夕立にあった。ウィンドウに当たる雨をみて、2号が言う。
「うわぁ、水が上にあがっていくよ!」
高速で移動してるからなあ。

サイドミラーの根元付近では気流の乱れか、サイドウィンドウの表面で水滴がぐるぐる回っている。
「みてみて!お水が踊っているよ」
と1号。

? posted by Yumikoit at 08:56 pm pingTrackBack [0]

6たす8は?

小学生でも1年製1年生だと勉強らしい宿題もないので、適当なドリルを1冊選ばせてみる。
算数の好きな1号はやっぱり算数のドリルを買う。
で、毎日何ページかずつ書いているだけだが。

「おかーさん、マルつけて〜」
ふぅーむ。間違っていると泣いて怒るから、幼稚園時代はマルつけなんかしなくてほったらかしだったが小学校になるとそうはいかないだろうなぁ。
 <いいかげん

マルを順番につけていく。小遣い帳も自分でつけているし、一応3ケタまでの足し算は漠然とできるようだ。だから、あまりバツは…、おや?
3ページほどの間に3回ほどバツがつく。
しかも、全部6と8の足し算。


そうか。1号は6と8の足し算が苦手であったか。

? posted by Yumikoit at 08:23 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

ある一つの兄弟げんか

図書館から帰って来て、借りてきた本を片づけるでもなく1号と2号がケンカをしている。やがて、2号がぷりぷり怒りながら言いつけにやってきた。

「お兄ちゃんが、ボクのもの勝手に触るんだよ!」
ふ〜ん。それで?兄ちゃんにちゃんと自分で言えたの?
勝手に恐竜キングのカードケースを開けて、自分のと交換したと主張する2号。
それって何よ。

1号もやっぱり怒りながらやってきたので、事情を訊くと、先日飼猫氏のクルマの中で遊びながら恐竜キングのカードを交換していたことを、なしにして欲しい1号。いや、それは交換したものだから俺のものだと主張する2号。

ふっふっふ。いつかはだれかとやると思っていたこのトラブル。
相手がよその子でなくてよかったねぇ。
ほくそ笑む私。

まずは、交換したカードは捨てたものと思え。帰ってくるとは思うな。
交換によって得たカードを、もし返してほしいと相手が言ってきたら、元と同じカードと交換なら気前良く応じよ。
それでお互いが納得しないなら…交換前のカードも交換後のカードも相手にあげるつもりでいろ。
ついでにこの場合には、兄弟げんかなので。喧嘩両成敗。子ども同士で解決できないなら、親が両方とも没収なんだよぉぉぉん♪

つ〜わけで、解決法を探る。
2号は、問題の4枚のカードを2枚2枚で分けようと主張。その分け方に納得できない1号。
ふむ。では1号。4枚のカードを「2組に分けたどっちを2号にあげても惜しくないように」2枚ずつに分けなさいと指示。しばらく悩んだ末に2号も納得できるカード内容の組み合わせに。

でもさ。どうでもいいけど、2号よ。もめている間にあんたの入浴時間はすでに30分過ぎているが?????

? posted by Yumikoit at 08:28 pm pingTrackBack [0]

商売上手な?

朝顔の種が取れた。1号、大喜びで種のとれそうな個所をチェックしまくり、からからに乾いた実を割っては小さな種を取り出す。
結局ベニバナの種を取り損ねた2号も興味しんしんで、1号の作業を見守る。二人とも嬉しそうだねぇ。

やがて2号は幼稚園の夏季保育に行き、1号はそれを見送るために園バスまで送っていく。
私はのんびり?洗濯物を干し、朝食の皿を洗っていると、1号が小遣い帳をとりだして私のところへ持ってきた。

なに?

見てみると、
 あさがおのたね   10えん
とある。
何よ、これ。

訊いてみると、1号は、家のプランターに蒔いた朝顔の種のいくつかを、2号に10円で売ったらしい。
「だって僕が育てたんだからねっ♪」
と嬉しそうに報告する1号。別に間違ってはいないけど、そういうところでつまんない商売始めるんじゃないよ。

まぁ、大体においてそういうレベルで弟相手ではなく、友だち相手に商売を始めるようになるとまた別の問題が生じそう。自立心が旺盛なのはいいし、同級生以上で朝顔の種に小遣いを使う奴もいるとは思わないけど、一応止めておいた方がよさそうだね。

つーわけで。
─ おぃ。1号よ。もともとはその種、あんたが小遣いはたいて買ったんじゃなくて、上級生の子から貰ったものでしょ?土だってプランターだって肥料だって、母さんが出したんですけど、そういうコストも私が徴収していいのかな。
そう言うと、1号は「…あ」と硬直。
夏休み中今後も、どんどん種がとれる種類の問題ではあるし、ケチくさいことしてないでね。
えーと。学校の鉢植えからとった種は、夏休みが終わったら持ってかなくちゃいけないから全部別にしておいて。家のプランターでとったのは、乾かしたらこっちの瓶に詰めておきなさい。
2号に分けてあげてもいいけど、お金をとるのはやめてね。

? posted by Yumikoit at 10:19 pm commentComment [6] pingTrackBack [0]

1号の漢字の練習

夏休みの宿題は、柔軟体操やメロディオンの練習は毎日の課題として与えられているようだけれども、国語や算数はせいぜい「おんどく」「計算カード」くらいしか出ていないようだ。
ただでさえ書くのが億劫なのに、せっかく覚えた書き方を忘れるのもなぁ。
ということで、毎日何でもいいから書くように言ってある。

今日は何を練習するの?と訊くと、
「今日は漢字!」
ふぅーむ。だって学校ではカタカナもやってなくて、ひらがなをようやくやったくらいだろうに。
まぁいいや。
漢字のドリルをお手本にするのでいいから、国語のノートに、丁寧に書きなさいね。

そういうと、何やらいろいろ書いている。
「お母さん、みぎ、ひだり、のゆう、とか さ、とかってなぁに?」
「えーとね。左、右って書いて、さゆう、ね。あと、右に曲がると右折、左に曲がるのは左折、だよね」
などと突然訊いてくる。

水ミング


で、持ってきたのを見てちょっと噴き出す。
だって、
 水ミング
あのね。1号。
「スイミング」ってのは、水の中で泳ぐから「水ミング」じゃないの。
英語の泳ぐ…スイムから来ている言葉だから、漢字は当てられないんだよ。

どうにも釈然としない1号である。

? posted by Yumikoit at 10:12 pm pingTrackBack [0]

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