1号の夢

学校から帰って来るなり、1号が言った。

「ぼくね。大きくなったら、M村くんとお笑い芸人になるんだ!」

お笑い芸人かぁ。アタマの固いあんたには一番似合わなさそうな職業だな。
まぁなんにせよ、一生一蓮托生でいたいと思うような友だちに会えたのはよかったねぇ。くすくす。

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2号の遠足

2号の遠足は明日である。幼稚園の秋の遠足は、芋ほり遠足。

帰ったらいっしょに準備しようか。
引き出しをあけて、掘った芋を入れる手ぬぐいの袋だのズックの上から穿かせる古靴下だのを探す。

2号、用意しなくていいの?
「だって明日は雨だよ。明後日だよ。きっと」

雨だって…あなたのその自信満々の言い切る根拠はどこから来るんでしょうか(謎)

? posted by Yumikoit at 10:15 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

1号の遠足

遠足だった1号。
帰って来るなり、リュックを放り出して寝そべってしまう。
よっぽど疲れたんだねぇ。こりゃ。

なんか飲む?
「のぉむぅぅぅぅ」
冷蔵庫にあったブルーベリーのジュースを出す。しかし手をつける様子はない。
あんパン、食べる?
「食べる〜」
ミニあんパンを出す。パクパク食べて、ジュースもようやく。

じゃぁせめて、遠足の片づけはして。あとせめて明日の学校の準備はしなさい。
「ねーるー」
いや、昼寝はしてもいいけど、明日の準備はしようってば。

何とかランドセルに荷物を詰めさせると
「明日の工作の準備は、昼寝から起きてやる〜」
と言って、布団を子ども部屋から引きづってきて、リビングの隣の和室に寝転がる。
ふすまを閉めて、2号と一緒にテレビを見ていると。
「さーびーしーぃぃ」
と5分ほどで起きてきて、またぐだぐだととぐろを巻いている。

「おかーさんー。今日は夜ごはん早くしてー」
おなか空いてるの?
「うん」
じゃぁ夜ごはんは早めにするけど、その前にパンでも食べる?
「ごはんがいいー」
ふむ。じゃぁ、と冷凍ご飯を解凍して、お茶漬け海苔とお湯をかけて渡すと、一気に食べきってようやく機嫌がよくなった。

なぁんだ。お昼の弁当が足りなかっただけじゃん。
だからおにぎりホントに二つでいいの?って訊いたのにな。

? posted by Yumikoit at 10:09 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

VHSお亡くなり。

町内会の絵本文庫で借りてきた いもとようこの「フランダースの犬」Link

1号が帰って来るなり、読んで欲しいという。ふむ。おはなし、知ってるの?
「うん。学校で教えてもらった」
朝読書の時間とかの読み聞かせかな。

結構真面目に聞いていたので、夕方、夜ごはんを食べながらテレビ埼玉で再放送しているフランダースの犬をつけてみる。
案の定、食い付きがいいなぁ。ついでにビデオ録画しちゃえ。

ところで、パソコンやオーディオ関連機器は何でも最新型を持っていると思われがちな我が家であるが、実はそんなこともなく。未だにVHSなんてもので録画している。
1号が生まれる前から使っているから、たぶん10年選手だ。
…がしゃ。
あれ?うまくテープが入らないぞ。
うーん。
入れなおしてみる。
…がしゃ。…うぃーん。
戻ってくる。

どうやってもテープが出てきてしまう。
こりゃぁ寿命だろうなぁ。

帰ってきた飼猫氏が、VHSのデッキを開けて故障個所を確認している。
ぱき。
「ん?なんかとれた」
とれたって?取れたの?折れたの?
「…失礼な。取れたんです」
とれたパーツを見てみる。…折れてるじゃん(笑)
まぁ、もともとストレスがかかっていて壊れる寸前だったところにとどめ刺しただけだろうけどね(笑)

? posted by Yumikoit at 08:48 pm pingTrackBack [0]

2号の片思い

2号が入園以来、一番大好きなお友だち。Sなくん。
年少も年中も同じクラスだが、「一番大好き」と「一番仲良し」は微妙に違うらしい。

「Sなくんがね、一番大好きなお友だちはって訊かれて、ボクじゃない名前を言った」
と言ってはしょげていたりする。
いや、その子も含めて一緒に遊んでるんじゃないの?と言うのだが、2号にとっては「ぼくだけ」を見ていてほしいのか。

「あのね。Sなくん、きょうも休みだったの」
と数日お休みが続くと、毎日心配そうに報告してくる。

そしてやっと、きょうから登園だったらしい。
「今日はねぇ。Sなくん、幼稚園に来たんだよ」
とそれはそれは嬉しそうに話してくれる2号。
ふ〜ん。よかったね。…で、一緒に遊べた?
「うん…Sなくんね。ずっとSちゃんと遊んでいたんだけど、最後の方だけちょっと遊べた」

…園バスのあこがれの年長さんの男の子もそうなんだけど。
2号はどうもこういうところ、オクテらしい。なかなか話しかけられないのか。なんだかな。

? posted by Yumikoit at 10:22 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

智光山公園

何年振りだろう。
1号が3歳の誕生日に来たのが最後だから、もう3年以上来ていない。

つーわけで、ひさりぶりの智光山公園。

この近辺には、あまり充実した遊具の公園がないので、久し振りに思いっきり遊具に取り組む1号。
飛びついても手が届かない鉄棒にヒステリーを起こしたり、アスレチックに夢中になると何回も何回も繰り返しチャレンジして、最後には「全部10回ずつクリアするんだ」と自分で勝手に課題を設けてるし(-_-;)

で、その後で延々歩く。

途中、きれいな切り株があったので、年輪を見せる。
「これで、この木が何歳か判るんだよ」
と言うと興味深そうに年輪の数を数え始める子ども達。

「すごい樹だねぇ。
 こんなにたくさんの樹を植えるのは大変だったろうねぇ」
とは1号の言葉。

違うよ。もともとの平地に樹を植えて公園にしたんじゃなくて、元々あった自然の森を、公園にして自然をそのまま残そうとしている場所なんだよ、ここは。

? posted by Yumikoit at 09:27 pm pingTrackBack [0]

今生の別れ?

1号、歯磨きをする。しゃかしゃかしゃか。
なんか眠そうだし。昨日はカラオケメガヒットを見て9時すぎに寝て。「寝れない」と言って10時近くにまた起きだしてきた。
午前中はドッジボールで走り回ってるはずだしね。
今日は早めに寝せようよ。

飼猫氏と話していると、1号が仕上げ磨きを要求しにやってきた。
「ボクは眠くてふらふらだからー。歯磨き終わったら今日は今日限りで寝るんだぁ…」
いや、1号。今日限りって言ったら「今日でおしまい」って意味になるから。

? posted by Yumikoit at 08:18 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

ボール、失くす。

マンションの前で遊んでいた1号と2号。
ちょうど場所的に学校の裏手にあたるんだけど、プールのコンクリート塀にボールを当てて遊んでいる。
上半分は、トタン?の塀になっていて、当てると音が響いてうるさい。
えーい、塀がへこむから上半分には当てるなぁ!!

そう言ったら、1号がポコン、と大きく地面にボールを大きくバウンドさせて。

あ〜ぁあぁぁぁぁ。

大きくバウンドしたボールは、そのまま塀を飛び越えて、プールサイドへ…。
この季節なので、プールサイドにも人影はない。
グラウンドも、部活が終わってるみたいだし。
明日でも1号が小学校から帰ってすぐに謝罪がてらボール取りに行くべきかぁ…。

? posted by Yumikoit at 11:08 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

もやしもん

もやしもん

石川 雅之
税込価格 : ¥560 (本体 : ¥533)
出版 : 講談社
サイズ : /
ISBN : 4-06-352171-0
[bk1Link ]

マイミクのとみのさんに4巻まで借りて読む。
欄外までしっかりと描き込まれたネタにはまりまくる。
つーか、ページNoがページの外側ではなく、のど付近に印刷されているのが奇妙だなぁと思いながらふと単行本の「地」の部分を下から眺めると、菌が描いてある芸の細かさ(2巻以降)に感心。すげ。

こういう小さい輩がわらわらと騒いでいる感じ、飼猫氏が好きだなぁと思い、帰宅した飼猫氏に見せてみると案の定、ハマって、アニメ公式サイトLink を確認していた。
…なんでしょうか。このQRコード。思わず携帯を出して読みこんでみる。
すげー…このQRコード、これでちゃんとi-modeサイトにとんだよ…。
なんつーのか宝探しのように細かいネタを探して味わいながら繰り返し楽しめるかも。

? posted by Yumikoit at 10:42 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

2号、将来の夢

運動会の振り替え休日で本日休みの2号。
町内会の絵本文庫に連れて行って、絵本を借りてきた帰り道のこと。

「おかーさん、蜂の巣と、蜂がいたら、ハチミツが取れるんでしょう」
うん。そうだね。
「ボクのうちのベランダには、朝顔が咲いているから、朝顔のハチミツが取れるね」
う、うーん。そうだね。
あれもそろそろ整理しないとな。1号が学校でもらって持ち帰って植えたアサガオ。
まだ毎朝、5,6輪ずつ花をつけているけれども。1号がそろそろ水をあげるのをさぼり始めてしなびてきているぞ。

「ボクはねぇ。大きくなったらハチミツ屋さんになるんだ〜」
ハチミツ屋さんかぁ。何のハチミツを売るのかな。
「朝顔のハチミツ!」

「あとはね、マンゴーのジャムとぉ。イチゴのジャムとぉ。ブルーベリーとぉ、チョコレートのクリームと…」
それ、すでにハチミツ屋さんじゃない。ジャム屋さんというと思う。

? posted by Yumikoit at 12:15 am pingTrackBack [0]

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