夏休み初日は忙しい。

1号、夏休み初日。
ドッジボールの大会で久喜に行く。飼猫氏はクルマ出し担当で、1号とほかのお友達数人を連れて付き添いかたがた7時前に二人で出掛ける。

2号は昨日からお泊まり保育。3時半過ぎに幼稚園着ということで、私は昼過ぎまでDVDを見たり幼稚園のバザーに出す手作り品を作ったり。

そろそろ時間なので、図書館によってから2号を迎えに幼稚園に行く。
どことなくぼんやりしている2号。疲れたかな?
しかし解散になって、家までの道を歩き始めるとお泊まり保育での事をしゃべるしゃべる。ベッドを取り合ってじゃんけんで負けたこと。キャンプファイヤーの後で花火をしたこと。川の博物館で見たものやロープウェーに乗ったことなどなど。

おなかは空いていないの?と訊くと、大丈夫、と道中では答えていた2号だが、家に着くなり何かくれと騒ぎだす。
「甘いのじゃなくて、ご飯とかパンがいい!」
うーん。とりあえずアメリカンドッグを出してみる。
「3つ!」
いや、まぁもう4時過ぎてるから2つにしときなさい。
ぺろりと平らげ、ミルクプリンも食する。やっぱり通常の幼稚園児向けの量じゃ足りないか。

剣道には行かないというので、買い物かたがた精米に出かける。2号、お留守番?…そっか。じゃぁちょっとゆっくりしてなさい。
精米の後で買い物をしていると、携帯電話が鳴る。
5時過ぎ。2号?
「遅いよ〜!これじゃ剣道に行けない!」
行かないって言ったじゃん。まぁ、すぐに帰るから待ちなさい。
とりあえずレジを終わらせて自転車に乗る。また携帯が鳴る。
「おかーさん!剣道にはどのかばん持ってくの?」
そっか、いつも剣道に使っているリュックはお泊まり保育に使ったから一度干したんだった。出していいよ。

急いで家の前まで自転車を走らせると、もう出かける気になっていた2号が自転車に乗ろうとしているところに行きあう。てめぇ。目の前の学校に行くのに、なぜ自転車で行く!?
「だってもう遅刻だからっ!」
だーかーらぁ!ちぃと待て!家の鍵もかけとらんし。勝手に行くんじゃない。

荷物を点検し、水筒を持っていなかったので持たせて送っていく。
…まったく。へばっても知らんぞ。

つーわけで、やたら頑張っていた2号のお泊まり保育その後であった。

? posted by Yumikoit at 09:40 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

うめぼしと2号。

2号、幼稚園最大のイベントのお泊まり保育。秩父方面で一泊である。

1号と一緒の時間に家を出ると集合時間にほんの少し遅れてしまうので、最初は私の自転車の後部補助椅子に乗ったが、普段自分の自転車で走ることが当たり前になったせいか、前を見たがって私の体越しに身を乗り出すので危ないことこの上ない。
半分くらい行ったところで下ろすと、元気よく歩き出した。

幼稚園までの道を2号と歩くのは久しぶりだな。
道沿いの家の庭先で梅干しを干していた。
気付かずに通り過ぎる2号。

「今の家、梅干し干してたね」
「え?どこどこ?」
「あそこの家」
「ウメボシって…うめたほし?」
いや、梅を干したものだよ…ってあんたの今日の弁当、梅干しのおにぎりもあるじゃん!

でもちょっといいな。
おほしさまが落ちてきて、土に埋まってるのって。

? posted by Yumikoit at 11:32 am commentComment [2] pingTrackBack [0]

トマトと1号。

朝、うとうと寝ていると寝室のドアの外で声がする。ノックの音と、何やら訴える声。
相変わらず早起きだな。1号。

時計を見る。5時。まだねみぃよぉ。
でも、ここ数日、1号は鼻血続きだからちょっと心配。
また鼻血か?

目をこすりながらドアを開けてやると
「あのねっ!ミニトマトの実が採れたの!朝ごはんで食べていい????」

土曜日のドッジボールの時に、学校から持って帰ったミニトマトの鉢。
そうか、一つ採れたのか。はぃはぃ。じゃぁ朝ごはんで食べようねぇ。

つか、そんなことで5時に起こさないでくれよー。
それに、ミニトマト、まだヘタに近い方はほんのり緑色じゃない。もうちょっと完熟させた方がおいしいと思うんだけど…。採らずにはいられなかったんだろうなぁ。

? posted by Yumikoit at 11:59 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

はらぺこあおむし

朝、布団を干す前にプランターに水をやる。
…種から育てているマリーゴールドの苗に、はらぺこあおむしの大群。うわぁぁぁ。
子ども達の砂場用の小さなバケツに、捕っても捕っても出てくる。
アイビーのハンギングにも大量。

「はらぺこあおむしだぁ」
と大喜びの2号。いや、そこ、よろこぶところじゃないけど。でもまぁ怖がらせて逃げてかれても困るので、とりあえず調子を合せて盛り上げてみる。
さ、いっぱい取れた。

「どうするの?それ」
うーん。このまま、うちのベランダにいるとプランターの草花が全部お亡くなりになっちゃうからね。外の、草はらに逃がしてやるか、そうでなければ 青虫さんにはお亡くなりになっていただくては。
「じゃぁ、ぼく、逃がしてくる!」
ふっふっふ。盛り上げ成功〜!やったね。

バケツを体よく2号に押し付け、水やり再開と布団干し。

しかし泣きの涙で帰ってくる2号。
「バケツから離れてくれなくて…怖いから、バケツごと置いてきた…」
2号、自然に帰らないゴミを裏山に増やすには止めなさいって。
2号が出て行ったあとでもう少しざるに取った青虫と一緒に、バケツを取りに外に出ていく。
裏山に入る手前の、アスファルトの上に投げ出されているバケツと、そこから這い出してバケツの外側にまでぺったりと付いている青虫たち。
うむうむ。
皆さんには裏山の下草に退散いただく。

「お母さん、みんな、たくさん蝶になってくれるかな」
蝶だといいけど、蛾だといやだねぇ。

? posted by Yumikoit at 08:52 am commentComment [8] pingTrackBack [0]

ハンケツと…

風呂から出てきた1号。
パンツ一枚でうろうろしている。

1号、早くパジャマ着てよー。
とふと見ると、おしりが半分はみ出している。
1号、パンツ直しなさい。それは半ケツっていうんだよ。

1号、ちょっと考えてからパンツの足を出ているところをグイと持ち上げた。
「両側だったら…おすもうさん?」
いや、それはTバ…いやいや、新しい言葉を教えるのはやめておこう。
つか、パンツ伸びるから止めなさいって。

? posted by Yumikoit at 10:27 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

火の不思議

だいぶ前の話だが、1号の言葉。

ガス代ガス台のコンロの火は、わかるらしい。
問題は、魚焼きグリルの火。

「何でさかさまになって燃えてるんだろう」
「すげぇ。天井から、火が出てるよ〜」

うむうむ。燃料のガスが噴き出す方向がね…という話をするよりも、不思議がる1号を見ている方が面白いので放置して眺める。ふっふっふ。

? posted by Yumikoit at 04:06 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

さらば おたまちゃん

1号が持ち帰った、ウシガエルのオタマジャクシ。

ここ数日、構いたがりの1号は、水槽に手を入れてオタマジャクシを追い回し、とんとんと水槽を叩き、餌を頻繁にやりたがる。
いじりすぎるなって。

餌をあげても食いつく気配なし。水槽の底にじっとしていて、あまり泳がないなと思っていたら、前日から水の深さの中ほどまで浮いてくる。
まだ生きてるけど…危ないなぁ。

両わき腹。足が生えてくるのかな。
少し何かが透けて見えるが、それ以上に体の色もしろっぽく、ほっそりしてきたようで怖い。

つーわけで、今日は1号と一緒にオタマジャクシを元いた川に放しに行く。

小さな水槽型の虫かごに、オタマジャクシを移そうをして飼猫氏。
「これ、水槽の水温、高すぎ」
うーん。やっぱりベランダに水槽置きっぱなしはまずかったか。
ここのところ、暑かったもんねぇ。

虫かごにおたまちゃんを移して、公園に行く。
水場の多い公園で、1号は走りまわり、
「このおたまは、ここで捕れた」<実際には先生が捕った
と言うが、結構高いところから放流するのは気が引けて、同じ園内にある沼の方に放すことにする。
ぽちゃん、と放したとたんに元気よく泳ぎ始めるおたまちゃん。
やっぱり元の水がいいかぁ。
体の色が白っぽくなっちゃって、沼の底の泥には全然色が混じらない。保護色が使えるようになるにはまだしばらくかかりそうだな。

1号はと見ると、オタマジャクシを放してそのあとは、ザリガニを取りに来ていた同級生のところに走っていく。
うむうむ。
まぁまた、生き物を飼うことがあれば面白いだろうけどねぇ。

? posted by Yumikoit at 09:31 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

ひそかな楽しみ・ひそかな恐怖

昨夜のことなんだけど。

皿を洗おうとすると、給食で使っている1号の箸ばこは出てるけど、2号のが出てない。
あー。あいつ。
幼稚園から帰った時に鞄から出して台所に置くの忘れたな????
その時点ではまだ、2号が起きていたのでよっぽど言おうかと思ったけど。


やーめた。

持っていこうとして実は「洗ってなかった!」という失敗を何回かしないと、絶対にこの悪い癖は直るまぃ。
大体、子どものやることいちいち言ってるとその都度
「ええ〜」
と面倒そうな顔をされたりするのでこっちもできるだけ言いたくないもん。
自分で困った経験がないと、次からは忘れないようにしようとか考えないだろう。
…もっとも、クラス帽子を忘れても上靴を忘れても、給食用のナプキンを忘れても
「え?困らなかったよ。先生が貸してくれたもん」
とかあっさり言うやつなので困っているんだが。
ついでに言うと弁当忘れたときも、ちょっと涙目になりながらも
「先生、給食とって下さいー」
  <<当日の朝10時半までに申告すると取ってもらえる
と言い切ったやつなので信用できないのである。
  <先生、困らせてやってください。お願いしますぅ。

私としては箸ばこに気づいた時の2号の困った表情でもひっそりと楽しみにすることにしよう。

と、今朝を楽しみに一晩過ごして。
ふと気付く。
ぎゃっ〜。今日って、半日保育じゃん!
で?週末はさんで、月曜日も半日保育だから…次に給食があるのは。火曜日?

はたしてそれまでに2号が気づいて幼稚園鞄から出してくれるのか!?
それとも気付かずに火曜日まで放置されるのか!?

スリリングすぎるぞ。それ。
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? posted by Yumikoit at 05:53 am commentComment [4] pingTrackBack [0]

オタマジャクシと昼ごはん

1号、小学校の課外授業で、近くの公園に行って生き物を捕ってきたそうだ。
虫かご、捕虫網、手製の釣りざおなどを持って学校に行ったのは、昨日のこと。

自分ではアメンボしか捕まえられなかったが、先生が捕ってくれたと言ってでかいでかいオタマジャクシを一匹だけ持って帰った。
学校で倒して水をこぼしてしまったらしく、水道水に放して持って帰ったので、ベランダの鉢植えに水をやるためにバケツにはっている水を水槽に張って、オタマジャクシを放してやる。
このでかさ。
1号が学校の先生に聞いた話によると、ウシガエルのオタマジャクシだという。

1号と2号はわくわくして、オタマジャクシをつついてみたり、家にあった煮干を与えてみたり、水槽の底に砂利を敷くといいと本で読んで外に砂を取りに行って水槽を泥水にしてしまったりしている。<おぃ。

大体において我が家はトカゲだのカエルだのヤモリだの好きなので、帰宅前の飼猫氏に伝えると帰りがけに水槽と金魚のえさと砂利が一緒になった金魚飼育セットを買ってきた。

というわけで、朝起きるなりオタマジャクシを見に行く2号。
前日のドッジボールの練習がたたって寝坊しながらも、学校に行く前に金魚のえさをオタマジャクシに与えてみる1号。
前夜はどんよりとたたずんでいるだけだったオタマジャクシも、朝は機嫌がいいのか、ちょっとばシャンと泳いで子ども達を喜ばせる。

さぁさぁ。遅くなるから学校行けーっ!

午後。
帰ってきた1号は開口一番
「おかーさんっ!オタマジャクシに、お昼ごはん上げてくれた?????」

オタマジャクシの長生きを祈る。

? posted by Yumikoit at 11:29 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

1号とおやつ

1号が通うドッジボールクラブでは、帰りがけにちょこっとお菓子が配られることが多い。
今日もチョコとうまい棒をもらって嬉しそうな1号。
チョコを半分だけ食べて、うまい棒は持って帰るという。
「で、2号にあげるんだ」

ほぉ。
そういや出かけにケンカしていたが。1号なりに気を使っているのかな…?

帰宅後。
ドッジボールの片付けも風呂もそこそこに、2号に向かってお菓子を見せる1号。
こらこら。おやつを食べるのは、夜ごはんの後にしてよ。遅いんだから!

1号が2号に言う。
「これから、時々ドッジボールのお菓子も2号にも分けてやるから、2号も剣道でお菓子をもらったら半分こしようよー」
「いやっ!あのねっ。剣道ではお菓子は出ないんだよっ」
…あてが外れた1号の顔。そっちが目的かぃ!

? posted by Yumikoit at 10:20 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

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