1号の忘れ物2号の忘れ物

2号のお迎えに行く。
なかなか今日は出てこないなぁ、と思ったら、雨の日は教室で解散なの?
そんなの聞いてないよ!

と、教室に入っていくと、2号の下校班の子が待っていた。
「おーそーいーよー!」
ごめんごめん。

というわけでそれぞれ靴を履いて外に出る。

他の下校班の子と混ざらないように。
こらこら。その辺、傘を振り回さない。

門を出たところでふと2号に訊く。
「あなた、上靴や体操着は、ランドセルの中?」
「ああああああ。忘れた…(がっくり)」

もう一人の付き添いのお母さんが気にしてくれて
「戻る?」
と訊いてくれる。
いやいや。ここで戻ってみんなに待ってもらうわけにはいかないよね。
「え、でも困るんじゃない?洗わないといけないし」
でもさぁ。親がついてるからそれでもいいけど、子どもだけで帰ることになった時、じゃぁ忘れ物を取りに行くからみんな待っててってわけにもいかないし。
とりあえずみんなまとめて家に帰って、あとは自己責任で取りに行くかどうかでしょう。
「あ、そうか」
というわけで貴重な体験。

仕方ないので、お昼ごはんを食べてから学校に取りに行きましょう。

じゃ、そろそろ解散地点だから、また来週ね。
とみんなでサヨナラを言い合っていた時に、あとから来た別の下校班のクラスメートが
「2号くーん!忘れ物!」
うっわぁ。届けてくれたの!?ありがとう!

というわけで、辛くも取りに戻らずに済んだ2号。
1号はといえば。
帰るなり
「しまった!掃除ぼうし学校に忘れた!」
と、図書館に本を返すついでにやっぱり学校に取りに戻ってるし。

まったく。兄弟こんなレベルで似ていてどうする!?

? posted by Yumikoit at 09:41 pm commentComment [2]

手をつないだのは?

4月中は交替で1年生の下校指導。
2号の下校班は4人で、保護者は最低2人ずつ毎日つくことになっているので、私も1日おきに学校に迎えに行くことになる。

下校班の後ろにつきながら4人の様子を見ていると本当に面白い。
前を歩く別の下校班の最後尾の子とふざけている子。
ニコニコとお母さんとおしゃべりしながら歩く子。

ふと歩く位置が、2号の隣まで来た時、私の手をスッと2号が握った。
ほぉ。手をつないで歩くのか。
普段はぴょんぴょんと走っていってしまうような子で、キチンと列を組んで歩くとか一緒に歩くとかあまりしない子なので内心びっくりしながら手をつないだまま歩く。

「学校帰りに、お母さんと手をつないでいる子がいるよ〜」
とすぐ後ろでつぶやいたSくん。茶化しているんだな。
すると2号、他人事のように
「いったい誰だろうねぇ」
と言うので、
「おめーだよ、おめー」
と言ってみる。

いきなりバッと手を振りほどいて、
「なんでお母さん、ぼくと手をつないでるのっ!?」
いや…なんでって、あなたの方から手を繋いでくれたんですが?
「ちがうよっ!お母さんの方からぼくの手を取ったんだっ!」
あぁ。そう。はずかしかったのね。

一緒に付き添っているお母さんと二人で、馬鹿笑いの出来事(笑)

? posted by Yumikoit at 11:40 pm

1号の好きなもの。

最近、かまぼこを買ってくると1号が異様に喜ぶので買い物に出ると買ってくる。
かまぼこをサラダにのせると
「おかーさん、かまぼこサラダはおいしいねー」
スープの浮き実に、キャベツや人参、わかめと一緒にかまぼこを入れておくと
「かまぼこが入ると、スープってこんなにおいしくなるなんてー」
となぜか異様に感動してくれる。

試しに、訊いてみる。
ねぇ。ベーコンと、ハムと、かまぼことちくわ。順番つけるとするとどういう順?
「えっとね、えっとね。ベーコンが一番で、次がかまぼこ!で、ハム、ちくわの順!」

へぇー。そうなんだ。
今度2号にも訊いてみようっと。

? posted by Yumikoit at 08:15 pm commentComment [4]

1号、姑息・その2

さて、昨日ポケモンセンターから帰ってきたのは、時間も遅かったことでもあるし。
買ってもらったカード類は今日の夜でなければ渡せんな。

「ええ〜!学校の宿題終わったら渡してくれるんじゃないの!?」
だって、朝約束したじゃん。
いつも夕方にやってる、洗濯物たたんだり風呂終わってからじゃないと渡さないよって。
「だって、そうしたらぜんぜん遊ぶ時間取れないじゃん!」
じゃぁどうするの?

「ん。んー。
 いつも夕方友達と遊び終わってからやってる、洗濯物畳むのと日記を書くのがおわったところで、買ってきたカードちょうだい。
 お布団とお風呂は、カードで遊び終わってからちゃんとやるから!」
ふむ〜。なんかずるい気もするけど。
でもまぁいいか。

つ〜わけで、いつもよりも早く日記を書き終わり、洗濯物を畳み終わってからカードをゲットした1号。いつも風呂掃除は1号の役目なのだが、昼御飯が終ってから1号が学校から帰ってくるまでずっと川遊びに行っていた2号が泥だらけの足を洗うついでに風呂掃除をしてくれる。同じく風呂掃除の後で洗濯物を畳み終わり、日記を書き終わって2号もカードゲット。

なんか今日は楽だぞ。

そのうち、1号がハガキちょうだい、と言ってきた。
「ほら!この引換券が入ってたからピカチュウのカードアルバムがもらえるんだよ!」
よくわからんが当たったんだな。よかったなぁ。
古い余りモノの年賀はがきを出してやる。悪戦苦闘して宛名を書いていたが、住所の漢字は手に余ったと見えて私に書かせる。
お前、もう3年生なんだから住所の漢字とかも適当に自分でチャレンジしてもらえんかのぉ。

そんなこんなで。
夜。子ども達が寝ると同時頃に飼猫氏が帰ってくる。
「あれ?1号の分のカードは、昨日電車の中で一度開けて、アタリじゃなかったって言ってたのに」
…つぅと、2号のカードパックから出てきた引換券を、自分の名前でハガキに貼って出したってこと?
ちょっとずるいなぁ。それ。
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? posted by Yumikoit at 08:07 pm

2号、コイ踊り

さて、今日こそは、とドッジボールの練習の後、昼からポケモンセンターに向かった1号。
「昼ごはん!?そんなの電車の中か、駅に向かう途中でお父さんと食べるからいい!」
実際、飼猫氏は、駅のホームの牛丼を食べるつもりらしい。
ま、いいや。元気に行っておいで。
ただし、明日具合が悪くなって学校で保健室に駆け込まないよーに!<前科あり。

というわけで、失くしてしまった剣道のツバ止めを見つけられない(というか、代わりの新品をもらったのですでに探す気すらない)2号はお留守番。
まぁしかたない。この程度のペナルティは必要である。
というか、行くのをあきらめた時点で、2号にとってはすでにどうでもいいことらしいのがちと気にかかるんだが。そんなに諦めがよくていいのか!?

さて昼からどうしようかなぁ。
せっかく天気もいいことだから、散歩でも行こうよ。
2号を誘う。

てくてく歩いて、河原まで出る。
堤防沿いに菜の花を見ながら歩く。
途中、堤防の下に降りられるところまで行くと2号はぴょんぴょんと降りて行って中洲に移動して石を投げている。

2つの川の合流地点まで来ると、魚の泳ぐ姿を見て興奮する2号。
おぃおぃ。魚に石を投げるのはやめれ。

「おかーさん!さかな!」
うん?…あら。魚が死んで、沈んでいる。
ちょうど2号の立っている30センチくらい先。
深さは10センチもないであろう。
「拾っていい?拾っていい?」
…やってみれば?

恐る恐る入っていって、両手で魚を捕まえる2号。
30センチ…もうちょっとあるかな。黒っぽい灰色で。コイかなぁ。
「生きてるかな。生き返るかな」
触りまくる2号。
目玉をぐりぐり。…生きてたら、それは嫌だろうなぁ。
ヒレを一つずつ広げて引っ張ってみる。
枝を拾ってきて、包丁替わりに表面のウロコをこそげてみる。
両手に掲げて、中洲の砂利の上を走りまわる。

…嬉しそうな2号のコイ踊りであった。
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? posted by Yumikoit at 10:57 pm

ポケモンセンターは遠い。

午前中はドッジボール。
昼から何としてもポケモンセンターに行きたい1号。
はてさてどうなるか。

私もドッジボールの方にちょっと用事があったので、練習時間に顔を出す。
練習が終わると、1号は体育館を出て自転車でぐるぐると回り、それから
「じゃっ、おかあさん!ぼく先に帰ってるね!」

先にって。
母、自転車にまだまたがってもないのに。
つーか、私と一緒に帰ろうとか、私が迎えに来たとかいう思考パターンはすでにないわけね。

しゃぁねぇなぁ。
1号が既に姿を消したあとを、私も自転車にまたがって他のお母さん方に挨拶をして家に向かう。

…ただいまぁ。
あれ?1号は?
「え。まだ帰ってないよ」
と飼猫氏。
途中別の道を帰って行ったのかな。それにしてもあっちの方が遅いとはちと不思議。

10分ほど待ってみたが、遅いので、試しに迎えに行ってみることにする。

通りに出ると、ちょうど向こうから1号のへろへろ自転車。
どうしたのよ。
「校門で…扉を閉めようとして、手を挟んで怪我した…」
って。扉ってことは、校門の横にある小さな通用口を回ったわけ。わざわざ?
で、自転車にまたがったまま扉を開け閉めして、で、自転車ごと挟まって、自分の手と脛をしたたか挟んだというわけね。
血が出ている1号の手。打ち身の足。
どんなに勢いつければ、こういう風になるんだろ。

「昨日も学校で遊んでて、転んで怪我して、2日連続で両手に怪我しちゃったぁぁぁぁ」
とぐずぐず泣き始める1号。
あ。ダメだこりゃ。
半分気力が落ちて、寝グズ入ってるわ。

家に入るなり1号の気配を察して飼猫氏が訊く。
「で、ポケモンセンターはどうする?」
先週の一件があるので、1号は迷いながらも
「今日はあきらめて家で寝る」
と昼寝決定。ポケモンセンターは遠いのぉ。

? posted by Yumikoit at 10:30 pm

1号、チャレンジできず

昼から友達と遊ぶために学校の校庭にあそびに行っていた1号が、なぜか早くに帰ってきた。

「トイレに行きたくなったんだけど、校庭のトイレはこの時間かぎが掛かっていて使えなかったから」
そう言ってトイレに駆け込む1号。

出てきて一言。
「一回野グソしてみたかったのになぁ」

野グソって。どこでチャレンジするつもりだったんだろう…。
一応文明人の母としては、帰ってきてくれた1号の判断能力に感謝したい出来事であった。

? posted by Yumikoit at 04:13 pm commentComment [4]

名札。1号2号。

入学式の前の日の話。
一向に始業式の日の学校の用意をしない1号に説教をする。
ついでに2号の入学式に持って行く物の最終確認。

「名札は?ねぇ名札は?」
気にしまくる2号。
あのね。1年生の名札は、クラスごとに色が違うの。
まだクラス分けが発表になってないから、名札は入学式のときに配布されるんだよ。
だから無くていいの。

ところが1号の方も一向に名札を用意する気配がない。
結局疲れてそのまま寝てしまった1号の名札を、夜中に書く私。
クラスのところは、判らないから空欄のまま。
で、元通り紙袋に入れて机の脇に置いておく。

朝、起きた1号に。
「ねぇ。名札と登校帽の準備できてるんだろうねー???」
と意地悪く訊く私。
「わぁぁぁぁぁ」
…予想通りの1号。
慌てながら名札を見て、3年生用の登校帽をかぶって学校に行く。

帰ってきた1号に、何組だったか訊く。
あら。1年も2年も、で、3年も同じクラス番号のままなのね。
「うん!だからねっ。学年だけ直せばいいだけなんだ!」

ふぅん。決まったクラス名も、ちゃんと名札や他の持ち物に書いておかないとだめだよ〜。
と声をかけると。

…私の書いた真新しい名札の布を、おばあちゃんに手伝ってもらいながら名札から出して、2年の名札の布の学年番号だけ書きなおしてつけている。
毎年、新しい名札は3つずつもらってて、2年の時の名札も2つ、使わないままあるから。
十分予備があるのに、なんで学年の最初から前学年の名札を丁寧に直して使うのかなぁ…。
なんか複雑。

? posted by Yumikoit at 09:17 pm

 

登校1日目

めでたく1年生になった2号。
わくわくとランドセルを背負い、おばあちゃんと私に見送られて登校班で登校。

帰りはまだ10時半。
元気に帰ってきて元気に報告。
「…でねっ。学校に行く途中でTやくんのママに会ったから、今日の午後遊べるかって訊いたの!」
訊いたのって…あなたのお祖母ちゃんは今日までいるんだけど、それなのに約束してくる!?

「うん!だから、3時ころからなら遊べるよって言ったの!」
言ったのって…お祖母ちゃんが何時ころまでいるか、聞いてないのになんで勝手に約束してくるかな!ぷんぷん。

? posted by Yumikoit at 08:44 pm

入学式のあとで

2号、張り切りまくって入学式に臨む。
午前中は1号が始業式。
1号が帰ってくるのと入れ違いに私・有給休暇をとった飼猫氏・昨日からきている姑と一緒に入学式に向かう。

お昼ごはんに稲荷寿司を作り、1号の分は取り置いておく。
さて、出発。

クラス分けは?ほぉ。下校班は結構ばらけたなぁ。
でも同じ幼稚園の仲の良いお友だちが一緒。違う幼稚園ながら近所の仲良しさんも一緒。よかったね。

入学式も終わり、帰ってきた2号。
張り切ってランドセルから、今日もらってきた教科書を出して
「ぼくが書く!ぼくが名前書く!」
と大騒ぎしながら記名する。

…時々書き間違えて横から私が修正するのは、ご愛敬ってところかな。

? posted by Yumikoit at 08:48 pm

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