100点だけ???

2号のクラスでも、漢字の練習が始まった。

小テストは、画用紙を2枚に折った中に貼り付け、持ち帰ってくる。
画用紙を折った外側には小さな表があって、漢字テストの予定を兼ねている。
100点がついたモノのみ、シールが貼れる仕組みらしい。
つまり、100点取れなかったところは空欄になるってわけだ。

いや、でもシールが付いてないのがあるのはわかるんだけど、なんでそれが中に貼り付けられてないんだろうねぇ。

「100点以外は貼れないんだよ!」
いや、そういうわけはないと思うんだけど。
あのさ、で、その100点じゃないテストは今どこにあるの?
「えーと、先生のとこ?」
そんなわけはないだろう。

試しに、連絡帳で問い合わせてみる。
答えはやっぱり全部子どもに返却しているとのこと。
2号にもきちんと探すように指導が入ったようで、学校で探し、見つからずに家に帰ってまた探している。

「あったー」
やっとのことで3枚見つけてくる2号。
折角なので、間違っていた箇所を確認し、追加で漢字練習をさせてみる。
あれ、「見る」の足の部分は、こういう書き方じゃないよ。
指摘を受けると泣きだす2号。えーぃ、相変わらず負けず嫌いなやつだ。
結局のところ、「100点のものしか残しておきたくない」からファイリングしなかったのが見え見え。

で、とりあえず一通り見つかったと本人は思ってるわけなんだけど、最初に貼らなかった、名前を書いてないから〇点だったLink ってやつ。
先生が預かってるって言うけど、ホントかなぁ。
あれもどこに行ったのかきっちりと探しておかないとねぇ。ねぇ。2号???

? posted by Yumikoit at 08:52 pm

お兄ちゃん、ということ。

2号は普段、1号のことを名前で呼び捨てにする。
1号もそれに当たり前に答えている。

しかし、当然2号の友だちも真似をして1号を呼び捨てにするのは、1号はそれは嫌がる。
そりゃー、2号の友だちが2号を「いとうくん」と呼ぶのにその兄貴がファーストネームで呼び捨てでは居心地も悪かろう(笑)
2号の友だちにも2号にも、正面切って文句を言ったりはしないけど、時々遠まわしにブツブツ文句を言っている。
二人ともスポ小その他で、上級生を呼び捨てにしない(できない)というのはそろそろ判ってきていることも大きいだろう。

というわけで、2号に教育的指導がこっそり入る。

ねぇ、2号。
剣道で上級生に「xxさん」だけじゃなくて「xxちゃん」とか「xxくん」と普通に呼んでるのは聞いていて分かるんだけど、それだけじゃなくて、ただ呼び捨てにすることってある?
「ん〜…ないなぁ」
もし、5年生や6年生が下級生に呼び捨てにされてたらどう思う?
「絶対にヘン!」
2号だって、一緒に剣道やってる2年生の子、いくら仲良くても呼び捨てになんかしてないもんねぇ。
「うん」

じゃぁ、1号と2号が兄弟だって知らない子が、外で、2号が1号を呼び捨てにしているところを見たらどう思うだろう。
「変だなって思うかも」
そういう時ってさ、呼び捨てにしている年下の子ってどう思われるかなぁ。
「生意気な奴」
そうだねぇ。

そこで、2号の友達に呼び捨てにされて、1号が傷ついている話をしてみる。
あんたさぁ。あんたの兄ちゃんが、よその下級生に呼び捨てにされたら、イヤじゃない?
「友達だってちょっと嫌だなぁ」

というわけで、ここ数日、一生懸命兄貴を「お兄ちゃん」と呼ぼうと努力している2号。
「1号っ!…じゃなかった…お兄ちゃん」
が繰り返される。
眉をよせて違和感を覚えながらも、実はまんざらでもなく平静を装って返事をしている1号。
さて、いつまで続くかな。わくわく。

? posted by Yumikoit at 08:27 pm

雨か曇りか

朝から地区運動会のつもりでちょっと早起き。
子ども達に声をかけると
「ええーもちょと寝せてぇぇぇ」
と布団に潜りこむ。

…うーん。無理にでも起こしたいところだけど、確かにこの天気だと開催するかどうか怪しい所。
とりあえず一人トーストを食べて洗濯機を回してみる。

しばらく待ったが、これ以上寝せておくと絶対に遅刻。
てめぇら〜っ起きろっ!

というわけでどうやらこうやら起きてきた1号2号。
「なに着るの〜?」
体操服だろうっ。
どうも緊張感が足りないな。

着替えも出来ていないのに今日のプログラムを覗きながら
「ボクかけっこは出たいなぁ」
とボンヤリしている1号。
だったら早く着替えなさい。
「あのねぇ。お母さん、帰ってきたらすぐに洗濯機回して、明日体育あるんだから体操服洗ってね〜」
あーはぃはぃ。

集合時間の1時間ほど前に電話があり、連絡網で開催予定が伝えられる。
子ども達はのそのそとトーストを焼き、朝ごはんを食べ始める。
歩いていくんなら、もうそろそろ出かけないとっ。
洗濯物を干しながら声をかける。

ようやく子ども達を追い出し、こちらも遅めの外出準備。
開会式が終わったころに到着すればいいかー。
「雨降ってるよ」
とママ友から電話。
ありゃ。
「ねぇねぇっ、ちょっと聞きたいんだけど」
と全く関係ない友達からも電話。
あーっ。もう。もう出かけるんだから切るよっ!
本当にどうでもいい用事だったのでちょっとだけ話をしてすぐに切ると、また先ほどのママ友から電話。
「中止が決まったから、1号くん2号くんはうちの子と一緒に連れ帰るわ」
ありゃりゃ。ありがとう、助かるわぁ。

というわけで、よくわからないままに朝起こされて放り出されて帰ってきた1号2号。
まぁ余った景品貰ってきたから、いいでしょう。ね。

? posted by Yumikoit at 10:58 pm commentComment [2]

極端すぎ。

毎年のことだが、この季節になってもなかなか半そでから長袖に切り替えない1号の服装。
  2号もいつまでも半そでを着ているが、1号ほど極端ではない。

ちなみに今朝の1号の服装。
膝上のハーフパンツと半そでのTシャツ。
Tシャツの下にランニングなど着ているわけでもない、真夏と変わらない格好である。
2号はさすがに今日は半そでを片づけ、トレーナーを着ている。
しかしトレーナーの下にはなにも着ていないので、やっぱり何となく寒そうだ。
せめて綿シャツとかTシャツとか何か着ればいいのに。

一緒に登校する子は大体すでに長そでのTシャツ。
二人は上着も着はじめている。
1号と2号は寒くないの?
「大丈夫!」
…って毎年そう言いながら、年末に風邪をひいてるんだからね。1号。

さて、図書館の貸出期限が切れるので、夕方から図書館に行く。
1号、しばらくごそごそと用意をしていたと思ったら、トレーニングウエアの長そでを着て、なぜか手袋をしている。
…今朝半そでのTシャツ1枚だったやつがなぜ手袋。
「だって寒いじゃん!」
試しにトレーニングウエアのジッパーを引っ張って下に来ているものが何か覗くと。
…やっぱり半そでのTシャツ一枚だし。

あーっ、もう。
ちょっとそのトレーニングウエア脱ぎなさい。
で、トレーナーでも長そでのTシャツでもいいからちゃんと長そで着てっ。

結局、朝着ていた半そでの赤いTシャツの上に、長そでのTシャツを着て、その上にさらにトレーナーを重ね着している。
それだけ着れば、この季節ならウエアは上に羽織らなくても大丈夫だね。
手袋も置いていきなさいって。
「ええっ。手袋ないと寒いよっ!」

…どうしてそう、極端なんだろねぇ。

? posted by Yumikoit at 08:07 pm commentComment [2]

どっちの校庭か。

学校から帰ってきた1号。友達と約束したという。

宿題を半分やっつけたところで友達に電話して
「今日は外で遊ぼう」
などと言ってから、また残りの宿題を片づけて外に飛び出して行く。
図書館に行くはずだった2号もいつの間にか1号のあとを追いかける。
貸出期限大丈夫なのかしらん。

電話がかかってきたので、出ると、約束したはずの1号の友達。
うん?1号なら外で遊びながら待ってるって言ってたけど。
えぇ?もしかして、小学校の校庭で待ってるの?
中学校の校庭で遊ぶ約束したんじゃなかったんだ。

1号にとっては、「校庭で遊ぶ」といえば、我が家に隣接している中学校で遊ぶってことなんだけど相違やそういや学校の友達と「校庭で遊ぶ」って約束したら、自分たちの学校の校庭だよねぇぇぇ。
しっかりしてくれよ、1号。

? posted by Yumikoit at 10:11 pm commentComment [3]

家に帰る前に

「ただいまー」

1号が帰ってきたが、玄関をすぐに閉めて玄関の外で何かしている。
どうしたんだろう。

普通だと放っておくんだけど、何となく気になって玄関から出てみると、階段のところにしゃがみ込んで同じマンションで同級生のKくんとなにやらしている。
…何してんの?

「今日ね。書道の道具忘れたんだって。
 だから、ぼくの書道の時間のあとに貸したんだけど…」

見ると、書道で書いた作品の紙を共有廊下いっぱいに広げて、どっちがどっちの作品か分けていたらしい。

なんかさ。アレだよね。
今朝、玄関で靴はいた1号に私が「書道の道具」って言わなくちゃ、1号も忘れたんだよね。
で、その書道の道具も、10日くらい前に「明日持ってく」って言って用意しておいたのをずっと忘れてたんだよね。
今日はたまたま1号が持って行けたってことなんだけど、もうちょっと忘れモノしないように気をつけてほしいもんなんだけどな。お二人さん。

? posted by Yumikoit at 08:05 pm

祭りのあと。

さすがに昨日は、9時過ぎて家に帰ってきて祭り疲れでバタンキューだった子ども達。
今朝もなかなか起きない起きない。
えーぃっ。今日は普通の月曜日だっ!
登校ぎりぎりまで掃除帽子がないの靴下をまだ履いていないのと落ち着かない2号。
なにか一つ手伝いを頼むたびに不満たらたらの1号。

さて、下校。
同じ5時間だったはずなんだが、先に2号帰宅。
友だちと約束したの何のといいながら、気乗りしないようす。
疲れてもいるようなので断らせると、のんびりのんびりと宿題をやる。
聞くと、給食の箸を忘れたという。えーい、毎日何か忘れてるな。

1号帰宅。
こちらも帰るなり元気がない。
「疲れたーおなか空いたー眠いー」
まずはバナナを与えて、宿題に向かわせる。
しかし宿題の途中でふと床に寝ころび、昼寝を始める。

その様子を見て、宿題を終えた2号も布団を引きずってきて昼寝に入る。

めずらしく30分ほどで起き上った1号、宿題の続きをしながら、腹が減ったと嘆く。
仕方ないので飴を口の中に放り込み、とりあえず、米が炊けるのは間に合いそうにないので、蕎麦を茹でる。
宿題が終わって、風呂の掃除をするといいながらこっそり敷いた布団に私服のまま潜り込んでいるのをたたき起こして蕎麦を食べさせる。

食べているうちに元気が出てきたのか、テレビLink を見るというので先に風呂に入れることにする。
その横でこっそりと布団の中で目を覚ましてテレビだけ見ていた2号は、1号が寝たころを見計らって起き出してきて、ご飯を食べてすぐに寝る。

結局、宿題はしたものの他の日常の事柄は殆ど放り出したまま寝た1号と2号。
多分明日の朝、学校の支度が出来てないの何のと大騒ぎなんだろうなぁ。はふ〜ぅ。

? posted by Yumikoit at 10:17 pm

1号の不満。

お祭りである。それも、今年は2年に一度の、うちの町内の山車も街の中心部まで出る年である。
2年前は2号もまだ幼稚園生であったし、夜も遅そうなので申し込まなかったが、今年は山車曳きに育成会経由で申し込んでみる。
ちょうど、1号の学年の授業もこのお祭りがテーマになっている科目があるらしく、社会科見学は祭り会館だわ、学外授業でも学校から一番近い山車小屋にいくわ、学年だよりでも「祭りに親しみが持てるように家庭でもご配慮ください」なんて書いてあったのでちょうどいい。

…山車がある町内ならではの体験をさせてやろーじゃないかー。

昼の部には申し込まなかったので、夕方から集合場所の市民会館まで歩く。
送迎バスがあったような気もするが、時間に間に合わなかったので仕方ない。
飼猫氏はこの時点で「なんかめんどくさくなったから、このまま屋台を見て帰りたい」というが、今年くらいは付き合いなさい、と強引に連れていく。
うちの町内は毎年市内に山車が出るわけじゃないしね。子ども達のスポ小も考えると2年後に申し込めるかどうかはかなり微妙なんだから。
もしかしたらこれ一回きりかもよー。

川越祭り1


集合して、町内会で用意してくれていた弁当を食べてから、6時ころ山車は出発。
周りがもう暗くなっていて、提灯の灯りも雰囲気満点である。
…やっぱりこの祭りは夜じゃなくっちゃねー。と飼猫氏もご機嫌になる。

去年の曳っかわせでは3つの山車が出会うところで人ごみに巻き込まれ、つぶされそうになっていたが、今年は観客ではなく山車を曳く側で、曳き綱の内側にいるためとても安全でしかも特等席で見れるのはよいところだ。

みんなお揃いの手ぬぐいを、首から垂らさずにアタマに巻いてハチマキにしている1号と2号。
曳っかわせになると最初は曳き綱の山車の近くまで寄っていって見物していたようであるが、途中で飽きたらしくその後 曳っかわせで手が止まるたびに、友達と
「しっぺ でこぴん ばばちょっぷ ふーじーさんー あかふじさん ぞうきんしぼりー …」
と小学生の間ではやっているじゃんけんのゲームをして遊んでいる。

川越祭り


特に夜店で遊びたい1号は、何度も曳き綱から脱走して屋台に駆け寄ろうとして、その都度飼猫氏に止められている。

やっと8時半頃最後の曳っかわせも終わり、市街地のはずれでお菓子をもらってから解散する。
1号は今からでも屋台を回りたくて仕方ない。
ここから歩いて帰ってもすぐに9時過ぎちゃうのになー。
「今年の川越祭りは最悪ー。ぜんぜん遊べなかったっ!」
と怒りながら、それでも屋台のくじ引きを2つして、デュエルマスターズのカードを何枚かとルービックキューブをゲットする。
今月のこづかいを使いはたして、小遣いを持ってこなかった2号もくじ引き一回だけ、とカードをゲットして嬉しそうである。

更に回ると、ベイブレードのくじ引きの屋台も見つけたが、こちらは2回やらないとベイブレードが手に入らない、と気づいた飼猫氏によって止められて、さらに不満たらたら。
バナナチョコを食べながら家路につくと、ドッジボールで同じチームの6年生に会い、彼女の自転車を追って嬉しそうに走り出した。
…よくもまぁそういう体力が残ってるもんだ。

明日、ちゃんと起きてくれよ、1号。

? posted by Yumikoit at 11:09 pm

2号の不満。

お祭りというのに、1号は朝から練習試合。
2号もいつもどおり、夜は剣道。

午前中は、2号が育成会経由で申し込んだ、町内の祭りの絵の表彰式があるというので出かけていく。
昼から山車の町内曳きがあるので、山車のお払いの儀が終わったらそのまま表彰式という流れらしい。
町内の集会場の近くの、山車小屋の前まで行くと、そろいの半被を着て町内の名前と山車の上に載る人形の名前が染め抜いてある手ぬぐいを肩から垂らした人たちが、神主さんからお祓いを受けている。
代々このあたりに住んでいておじいちゃんやおばあちゃんと一緒にそろいの半被や羽織りを着ている子も多い。

最初は、ぴょんぴょんと嬉しそうに友達のところに混ざりに行こうとした2号。
ふと見ると唇を曲げて眉間にしわを寄せ、とても怒っている表情。

どうしたんだろ。

表彰式といっても、全員に何らかの賞が与えられる町内会のイベント。
ちなみに、こういうイベントにはあまり興味がない1号は最初っから応募していないので2号だけ。
2号もスケッチブックとお菓子をもらって、午後からの町内曳きの時間を確認して一度帰途につく。
で、どうして怒ってたの?

「だって、みんな着てたのが…」
ははぁ。やっぱり。そろいの半被が羨ましかったのか。
しかしねぇ。作ってやろうかと思わないでもないけどねぇ。
1年に1回しか着ないものでもあるし、代々ここに住んでいるという家でもないしねぇ。
で、これが一番大きいんだけど、あと2年も剣道を続けていたら2号も剣道の試合やら昇級試験やら日曜ごとに入るわけで。今日も1号は練習試合だけど、2号の所属している剣友会だって祭り本番の明日は試合が入っている。
作っても、それぞれのスポ小の日程次第では、使われずに終わっちゃう可能性も大きいのよねぇぇぇぇぇ。

…といっても納得できる2号でもなく。
飼猫氏が、
「剣道だって、最初は私服ではじめて、少し上達したら胴着を着られて、防具をつけるようになるのは1年もやってから(2号の剣友会の場合)だろう。祭りも一緒で、ちゃんとお囃子連とか参加している子が優先なんだよ」
と話をしてようやく納得。

まったく。めんどくさい奴だ。
まぁ、昼からの町内挽きには元気良く参加して、しかもまだまだ続きそうだったにもかかわらず、4時の鐘で時間に気付いて、5時からの剣道に間に合うように慌てて帰ってきたところを見ると祭りよりは剣道が優先だったらしい。

? posted by Yumikoit at 08:20 pm

ふたりの音読。

3時過ぎ。そろそろ帰ってくるかな、と思うがなかなか帰ってこない。
電話が鳴った。
「いとうくんいますか」
いつもながら、名乗らない電話だ。1年生じゃ仕方ないなー。
かわいらしい声なのですぐに分かるんだけどね。
うちの人は、全員いとう君なんだけど、だれかな?と毎回訊いてみる。

2号はまだ帰らないんだよ。大通りまで一緒だったのにねぇ。ごめんね。帰ったら電話させるから。

そろそろ帰ってくるかな。
待っているがまだまだ帰らない。
同じく5時間授業の1号と一緒に、30分も経ってから帰ってくる。
てめぇら。途中の神社か公園で遊んでから帰ってきたな。

時間はもう4時近い。
2号は友達と、4時半までしか遊べない、と約束したらしいがこれから宿題やって間に合うのか。
早速電話をかけて今日の打ち合わせをしている。
宿題を始める。
プリントをやり終えて、先ほどの子に電話をして…時間はもう4時10分過ぎている。
どうやらフラれたらしい。そりゃこの時間まで遊んできたら、相手の子だって遊ぶ時間がなくなるだろう。
2号は仕方ないので国語の教科書を持ってくる。
「じゃ、音読するから聞いていてね」
うんうん。宿題だもんね。
同時に1号が教科書片手に走りこんできて
「ぼくもー」
と言う。

同時に大きな声で競うようにそれぞれの音読が始まる。
ええぃ。同時に読まれたら内容がわからんわ。
あたしゃ聖徳太子じゃないぞぃ。

? posted by Yumikoit at 04:17 pm

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