1号と風と木。

1号が漢字の書き取りをやっている。

学校の宿題ではないんだけどね。いつもとはちょっと違う、普段使わない単語の書き取りもあるので結果が楽しみなんだ。

きげん前の話 → 記元前の話
  …どうも、記録に残る前の話、と解釈したらしい。
   ついでに同音異義語を全部並べて教えてやりたくなるなぁ。
たいけい → 体
  …1号よ。自分の体重が軽いからって、それはないだろう。
ふうきを守る → 風木を守る
  …自然を守る気持ちは大切だけどね。でもこの場合は風紀が正解。
てんけい的なケース → 点軽的なケース
  …点が軽いって…どういうケースなんだろう。

相変わらずというか、語彙力が本当ーに貧弱な1号である。
面白すぎるけど。

? posted by Yumikoit at 06:03 pm

 

くすがね…?

2号が言う。

「もう一度やってみたいのは、神社の、ガラガラ」
ガラガラをどうしたいんだい。
「鳴らしたいの」
文末まではっきり言わんか。

ちなみにガラガラのことを2号はしばらく考えてから
「くすがね?」
といった。


クスガネってなんだよ。
「ヒモがついてて、引っ張ると割れるくす玉に似ているから」
ほうほぅ。なかなか言いえて妙なネーミングである。

2号が立ち去ってからこっそり名前を調べてみる。
ふぅーん。「本坪鈴G」っていうんだ。
母も一つ、勉強になったぞ。

? posted by Yumikoit at 04:10 pm

ひれひれきんぎょ

2号が夏休み前のお祭りですくってきた金魚Link
えらい元気である。

朝、起きるとすでにいつもエサをぱらぱらと入れるあたりでスタンばっていて、近づくとエサクレクレと口を水面につきだす。
2号がえさをあげて、腹がくちくなると水槽内を全力疾走し出す。
水槽の長辺に沿って全力であっち行ったりこっち行ったりそれはそれはせわしない。
退屈そうになると、ポコポコと空気の泡を出しているポンプに近づいて行って、尾びれを空気の泡にまかせてみたり、ちょっと肝試し風にポコポコ出てくる空気の泡を横切るように泳いでみたりする。

金魚

水草もブッチブチとちぎりながら食べるので、根元から引きちぎられて水槽の水面に浮かび、柔らかな葉先は禿げてしまっている。

子どもたちもみんないない昼間、「つぷっ…つぷっ…」と謎の音がするので振り向くと、大抵金魚は逆立ち泳ぎをしながら、水槽の底の砂利を一粒ずつ咥えては落として遊んでいるのである。
これは砂利の隙間に入り込んだ、食べ残して沈んだエサをついばんでいるのかもしれない。

夜、段々泳ぐ速度が遅くなって静かになると、「あー寝たなぁー」と思うんだけど、時々ふっと泳いで位置を変え、また寝なおしているらしい。

なんか金魚って、こんなに激しい生き物だとは思わなかったよ。

そう話していたら。
風呂に向かいながら2号が歌いながら去っていく。
 ♪ひーれひれひれきーんぎょー ひーれひれひれー。

うーん。なんとかならんかな。そのセンス。

? posted by Yumikoit at 08:26 pm

センチな違い…。

2号が「サザエさん」を見ている。

サブタイトルの「秋はセンチメンタル」を見て、ひとり呟いた。
「あきは…センチメートル?」

それは違うだろうっ!と思わずツッコミを入れたら
「えええっ!違うのっ!?」
と言われた…。

うーん。いいよ。センチメートルでも。
で?秋って何センチメートルくらい、あるの?

? posted by Yumikoit at 08:27 pm commentComment [2]

やっぱり4つ。

所用でマイミクのとみのさん、とみのさんちの2号くんとお出かけ。
終わってから一緒にミスドでご飯食べる。

2号はいくつ食べるんだろう。
前回は4つ食べてたLink からなぁ。どきどき。

あれとー。これとー。
…やっぱり4つらしい。
私の分も入れて6つ。
2人連れの量とは思えなかったらしく、店員さんが
「お持ち帰りですか?」
いいえ。食べて帰ります。
と言ったのに、さらに
「全部ですか?」
と聞いてくる。
すいません。全部食べて帰ります。

てめ。ハンバーグパイは半分よこせ。
そういって甘いドーナツをあまり食べない私は2号からハンバーグパイを半分せしめる。

しかし3ツ半食べてやっぱり足りなそうな2号。

いいよ。私用に買ったオールドファッション、半分あげるよ。
わーぃ、と迷いもせずにそのままのみこむ勢いで平らげる2号。

いいよ。残ったオールドファッションの半分のさらに半分。あげるよ。
さすがに今度は遠慮して、でも一口で飲みこむ2号。

そして一言。
「やっとお腹いっぱいになった」
そうだよね。やっぱり本当はもう、4つじゃ足りなかったんだろうねぇ。

? posted by Yumikoit at 10:28 pm

どこの国の人?

1号は西遊記を読んでいる。
細かい字とか長い本とか苦手なのでなかなか進まないんだけど。
「それで、お釈迦様の手のひらで…」
うんうん。
飼猫氏と話をしている。

そういうさ。他の話でも暗喩的に使われるエピソードとかも多いから、名作といわれる本とか映画とかってたくさん読んでてほしいよねー。
マンガ読んで立ってたって楽しみ増えるじゃん。

映画だと何だろう。
スターウォーズは2号はほとんど見てるけど。
13日の金曜日とかプレデターとか、エイリアンとか?<偏り過ぎです。
何だ、それ、という顔をするので、飼猫氏があれこれとあらすじを説明する。

どうやら怖いもの系の話らしい、と推察すると1号、
「マイケルジャクソンとか?」
あれも押さえておいた方がいいアイテムだが、マイケルの場合は映画じゃなくて歌うたう方だね。
歌か、という顔をした2号。
「ビートルズとか?」
そうそう。ビートルズも定番だなぁ。

するとしばらく考えていた2号。
「ねぇねぇ。ビートルズって、日本人?」

…はぁ??????
日本人いうたらビートルズじゃなくてずーとるびですがなっ!
…とツッコみたくなったがどうせ子どもたちは知らないので黙っている。

あのさぁ。ビートルズの歌って何語だったのよ。
「…えいご」
まぁ日本でも英語の歌歌う人もいるけどさ。それでも、その辺りから常識的に考えろよぉ…。

? posted by Yumikoit at 09:48 pm commentComment [2]

りゅうびたいりく

2号は剣道から帰ってきて、タラコとキムチをおかずにどんぶり飯をかっ込んでいる。
1号はそのすぐ横で将棋盤を抱えて一人将棋をしている。(詰み将棋ではない)

9時のニュースやってるからテレビつけてよ。

大雨のニュースをやっている。
パソコンに向かっている私は大雨のニュースとしかわからなかったので
大雨?どこ?
と訊く。すると1号が
「りゅぅ…りゅうび?たいりく?」
りゅうび?たいりく?劉備大陸?
どこの大陸ですかな?それは。

すかさず2号がツッコむ。
「あまみおおしまだろっ!!!!!」
あぁ。奄美大島ね。うん。なるほど。

? posted by Yumikoit at 09:09 pm

しょぼの しょぼ

夏休み中、九九を繰り返し覚えようと四苦八苦していた2号の日記。

かけ算の勉強が初まりました。だけど、× のでてきていない、初ぼの初ぼだった。(原文ママ)

初めて、と始まる、の使い分けが難しいのはわかる。
でも、「初ぼの初ぼ」ってなんだろう。
しょぼの、しょぼ。しょぼしょぼだなぁ。

これ、なに?
と訊くと、どうにも本人にも説明ができない。
まだ始まって間もないこと。だろうなぁ。きっと。

多分、どっかで「初歩の初歩」という言葉を読み覚えたんだろう。
で、ふりがながふってなかったんで、「しょぼのしょぼ」と読んだんだろう。
「歩」という漢字は忘れてしまったんだけど、読み方だけ、どこかで記憶に残っていて、それで使ったんだろうなぁ。

でも、やっぱりどっか「しょぼしょぼ」な話である。

? posted by Yumikoit at 10:37 pm

1号からの電話

この週末はお祭り。
私も町内のお手伝いで昨日は夜遅くまでお手伝い。
…にも関わらず、我が家は子どもたちも飼猫氏も祭りには一切顔を出さないっていうのはテンション下がるなぁ。

で、今日の予定。
1号はお祭りにもかかわらずよその学校で練習試合。飼猫氏は所用にて都内なので今回はチームメイトのどなたかのおうちに送迎を頼む。例年だと1号のチームは祭りの日には練習ないんだけどなぁ。まぁ今年は学校の体育館が使えない関係で遠征が多いから仕方ないか。
2号の方はもともとあまり祭りに関係なく普通に土曜の夜の練習は入るんだけど。今回は日曜日に隣町で試合が入っていて、2号自身は出ないんだけど応援には行きたいという。

…当初、町内の祭りの手伝いが入ってた私はどうしようと思ってたんだけど、1週間前になんとか手伝いには出ないでよくなったようだったので、2号の付添に行くことにする。

昨夜のうちに米を研いでおいたので、朝おにぎりを2人分だけ握って出発。
1号は夕方5時まで練習だから大丈夫とは思うんだけど。2号の方の応援、何時まで試合がかかるかわからないから、1号はカギを忘れずに持っていってね。お願いだから。
というわけで、4人4様に…というか私と2号は一緒なので4人3様にというべきか、出発したのが8時ころ。

2号の方の付添は、団体戦が終わったところで帰ってきたので早くに帰り、飼猫氏もそこそこの時間に帰ってきて、5時半すぎ。携帯電話が鳴ったので出てみる。
知らない携帯番号だけど、だれだろう。
「ぼく…」
あれ。1号、どうしたの?
「お母さん、もう家に帰ってる?」
帰ってるよ。誰の電話。お借りしてるの?
「Fくんのパパの電話…」
そうか。今日はFくんパパに乗せていただいたのね。で?今どこにいるの?
「マンションの下の門の前…」
…そんなところで何してるんだろう…。
さっさと上がってくればいいのに。
とはいえ、携帯電話をわざわざ借りる状況なんだから、帰宅時にクルマに乗せてもらったお礼方々ご挨拶しなければ。

というわけで、1号を出迎え方々門の外までご挨拶に行く。
ホントにお世話になりました。

1号、どうしてさっさといつもみたいに家に帰ってこなかったの?
「誰もいないところに帰るの嫌だったんだもん…」
…そうなってもいいように2号には朝のうちに風呂掃除させておいたから荷物の片づけしてる間に風呂が沸くだろうし、いろいろ準備もしてたのに。
そういうところ、1号はまったくヘタレである。

? posted by Yumikoit at 09:49 pm

1号の朝食。

週初めのこと。朝ご飯の時間になっても起きてこない子どもたちに
「もうご飯作んない。あなた方二人で用意してね」
といったところ、1号は四苦八苦してなんとか朝食を用意していた。
とはいっても、野菜の塩もみがすでにタッパに用意してあったので、卵焼いてそれをつけただけの朝食だったけど。

「段取りがなんか難しいけど、なんとかなりそうだねぇ。今度はぼく一人で作ってみたいな」
というので、いいよ、いつでも。と言っておいた。

その後2日ほどあいて、今朝起きてみると珍しく1号がすでに起きて台所に向かっている。
さて、どうするのかな。
ブロッコリを茹でて、きゅうりを切り、プチトマトを洗って、卵焼きを作る。
最近ようやく、1号の卵焼きが甘すぎずちょうどいい味加減になってきた。
飼猫氏の分は目玉焼き。

「お母さんはご飯?パン?」
ご飯にしてね。
「じゃ、ぼくもご飯にしよう。味付けのり出していいよね」
「ぼくもご飯ー」
とこれは遅れて起きてきて何もしない2号。
お父さんの分はチーズトーストにしてあげて。

前回、ちょっと焼きが甘かった飼猫氏の目玉焼きも今日はちょうど良く焼けてたし、これならいつ朝御飯の台所を渡しても大丈夫だねぇ。
…毎朝この時間に起きれたらねぇ。

? posted by Yumikoit at 12:20 pm

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