というわけで、昨夜は添い寝をして9時半まで。
その後飼猫氏と夕食を食べ、風呂から出たところでもう一度起きだしてきた1号に遭遇。
熱もないんだけど、昼寝をしたから眠りが浅いのかな。
腹が減ってそうだ。と飼猫氏がフルーツ入りのゼリーを渡す。
むさぼり食べてから寝に入る1号。
しょうがないね。もう一度、軽く添い寝…のつもり。
…起きたら朝の4時だった。
自分の布団に戻って寝直したので、5時40分のアラームがつらいつらい。
さて、妙にすっきりと起きてきた1号。
朝ごはんを食べながら
「ぼく、こんなこと言ったら、2号が怒るかもしれないけどね。
怒るかなって思うんだけどね。
昨夜、夜中に起きた時に、フルーツ入りのゼリーを食べたんだよ」
当然、2号は「ずるいーっ!!!!!!!」と喧々諤々の抗議。
1号さぁ。
怒るって思ってるんなら、抜け駆けのそういう出来事を言っちゃだめでしょうに。
この記事に対するコメント[3件]
1. あっか — October 23, 2008 @22:00:27
そうなんだよねぇ
子供って、起こったりするってわかっていても話さずにはいられない。
特に兄弟には自慢したくてしょうがないもんなんですよね。
それが、長男の不器用さですよね。次男なら起こられないようにすっと切り抜ける知恵を知っていることが多いんですがネェ
Yumikoit October 24, 2008 @22:49:16
同年齢の言動で比較すると、やっぱり次男の方が圧倒的に器用に立ち回りますねぇ。
3. あっか — October 25, 2008 @00:35:50
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