連休3日のうち、珍しく土日と1号のドッジボールがないので中日は森林公園など行ってみる。
駐車場にて、2号が私の足を踏んだ。
「…2号。母さんの足、踏んでるよ」
「あーっ。ごめん!」
1号と違って、こちらが「イタっ!」などの意思表示をするとすぐに謝れるのは2号のいいところなのだが。
2号ってさ。誰かに指摘されないと、「踏んでること」に自分では絶対に気付かないよね…。
ね、今、あなたの足の下に私の足があったこと、気づいてた?
「知らなかった」
…毎回これだもんなぁ。
2号の足裏の感覚ってどうなってるんだろう。もしかして、神経が通ってないのかしら。
#注 はだしで踏んでも気づきません。
中央口に向かって歩いていると、歩道の端で突然2号が靴を脱ぐ。
ぽんぽん。
靴の中に石があることに気付くようになったのはえらいが、いつになったら人の足を踏まなくなるのかな。2号よ
この記事に対するコメント[2件]
1. ひー — September 15, 2008 @11:09:25
私は車椅子のタイヤに踏まれることが・・・よくありました。
Yumikoit September 20, 2008 @18:58:24
自転車のタイヤに踏まれるのも超痛いですからー。
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