とりあえず食事椅子は

2号、座っていられるようになりました。

今までは食べ物をテーブルに並べる前に、椅子に座らせてで、お皿を並べてたんだけど、おとといそれを止めたのね。

で、テーブルのお皿に手を出そうとすると「こらっ」

並べ終わってから、改めて椅子に座らせて
「いただきますするまでは、食べちゃダメなんだよ。
 椅子に座って食べよーね」
と、ベルトをせずに座らせる。

降りようとしたらもう一度抱き上げて
「ご飯食べる時には座るんだよー」
  # 必ずここで1号の
  # 「そーだよー。座ってぱちぇなさい、2号」の声がかかる。
と言って、を繰り返す。

をしたら判ったようです。

降りようとはするんだけど、縛られるからと泣き叫んでご飯食べない、という状況はなくなりました。
つーか、元々よく食べる子だったけど、ホントーに更によく食べるわ。

さて、次は仕上げ歯磨きの間、泣くのをやめて欲しいんだけどな。でもまぁ、これは1号も、本当の意味で自分から来るようになるには3歳近くまでかかりましたのでのんびり行きますか。

? posted by Yumikoit at 10:38 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

運動会。

週2回くらい、プレ幼稚園「ひよこ教室」に通っている、幼稚園の運動会があったので行ってみる。

と言っても、プレ幼稚園も今月から2,3回行った程度。

着くなり、「ひよこ教室」担当の先生が
「1号く〜ん♪来たね〜♪」
と声をかけてくれる。

ひよこ組も、ダンスやらかけっこやら、いくつか参加可能なんだけど。
全員で踊る、ミッキーマウスのダンスは見てるだけでした。

しばらくして ひよこ組のダンスの時間。
入場の時間ぎりぎりになって「うえ〜(/_;)」と参加を拒否する1号。自信がないのか。それとも私が一緒じゃないのが嫌なのか。(多分まちがいなく前者)
お友達のママの「ウチの子と一緒におどろ〜よ〜」のヒトコトで急に行く気に。
ひよこ組担当の先生が一緒に踊ってくれて、得意満面。

でも かけっこは、「ようい…パン!」が判らず、駆け出さずにみんなを見送ってしまってビリケツに。

でもとても楽しいらしく、出番じゃないときにはお友達と会場に隣接している公園で走り回っている。

最後の方の綱引き。これは園児のおにいちゃんおねえちゃんがメインだけど、誰でも参加可。
砂遊びに夢中の1号に
「行く?」
と訊くと
「行く」
と言うくせに、止めようとしない。
「綱引きやるならいかなくちゃ〜」
と言ってるのにやっぱり来ない。

やっと来る気になったらもう、みんな入場。で、結局参加できませんでした。
おかげで、綱引きの間中、会場の端っこで大泣きして、
「ぼくもやるの〜〜〜!!!!!」
と叫んでいる。

しばらく泣くに任せてから一喝。
「いちごうっ!出来なかったのは誰のせいだ!」
「ぼ、ぼく…」
「じゃあ泣くなっ!」
「ひ、ひくっ」
で泣き止んだので周りの人がちょっと感心してたかも。
  <結構 周りの失笑を買っていた。

というわけで、色々ありましたが 実は1号、よっぽど楽しかったらしく
「なんでもううんどーかいおわりー????」
と、なかなか帰りたがらなくて大変でした。


しかし、あの園児の皆さんのおゆーぎとか、来年には当たり前に出来ちゃうようになるのね。なんか不思議。

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世界で何番めのお金持ち

さて、あなたは世界で何番めのお金持ち???
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? posted by Yumikoit at 05:55 pm pingTrackBack [0]

 

夏への扉

夏への扉

ロバート・A・ハインライン著・福島 正実訳

出版社 早川書房
発売日 1993
価格  ¥ 672(¥ 640)
ISBN  4150103453
★★★☆☆
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久しぶりに古い本を引っ張り出して読んでみる。
ハインラインの名作だけど、私の中ではいまいち評価が高くなかったので、しばらく読み返していない。
そういや、スタートとラストは覚えているけど、なんでもう一度過去にいけるんだったっけ。
読み返して、「あ〜そこでそういう展開だったっけ」と思い当たる。
そうか、ここが無理やりな展開だった気がして、自己評価が低かったか。

しかしハインラインの長編の、「前半と後半でなぜか違うストーリーになっている」という最大の弱点は、この作品に至っては感じられない。
一気に読ませる作品である。

ふむ。これがこの作品の名作たる所以か。

? posted by Yumikoit at 01:45 pm pingTrackBack [0]

声の大きいものが勝つ?

1号。
「なんで、急に暗くなったの〜?」
「太陽が、雲の陰にかくれんぼしたからよー」
「なんで、かくれんぼしたー?」
「かくれんぼ楽しいからかしらねー?」

面白かったので、夜、帰宅した飼猫氏に話してみる。
飼猫氏早速、論理的な説明を加えようと、1号に話し掛ける。
「1号。たいようさんと雲さんは、どっちが1号の近くにいるか判るかー?」
「たいよーさん!(きっぱり)」
「…いや、実は雲さんの方が近くにいるんだよ」
「いーやっ、たいよーさんっ!」
「……………………」

説明以前に1号の勝ち。でいいんでしょーか…???

? posted by Yumikoit at 10:41 pm commentComment [1] pingTrackBack [0]

 

怒られるのは判るらしい。

玄関の靴をもれなく引っ張りあげ、齧り、本棚の本を引っ張り出すのが好きな2号。
もちろん、もれなく私の怒声とおててペン、がついてくる。

いつものように、布団を敷いていたら1号がその上を走り回り、2号が喜んでその後をハイハイで追い掛け回す、という状態だったんだけど。
時々2号が、1号の寝る前に読む絵本が置いてある絵本棚の前に陣取る。
一冊、引っ張り出しかける。
「2〜号〜?」
ぴた。
座りなおして何事もなかったかのようにごまかしてまた這いずり回り始める。

玄関の方によっていく。
玄関を見下ろす。
「2〜号〜?」
ぴた。
こっちをうかがう。
目があう。
座りなおしてから、また1号を追いかけ始める。

何を怒られてるかは、判っているのね。よしよし。

? posted by Yumikoit at 10:40 pm pingTrackBack [0]

縛られるのが嫌い!

2号。チャイルドシート、食事のベビーラック、仕上げ歯磨き。
ことごとくエビ反りになって拒否するようになりました。

ベビーラックはベルトをしないなども試してみましたが、後ろを向いて椅子の上に立ち上がるようになったり、泣いてスプーンのお粥(今、下痢気味なのでお粥のみ)を拒否してダメ。
かといって、チャイルドシートは命に関わるし、食事の時間に立ち上がるのは いとう家の固い掟に反します。

というか、1号はこの辺嫌がってもとことん付き合って、絶対に座るようにさせたので、今でも外食がすごく楽。

2号よ。オマエも いとう家の掟はしっかり覚えるよ〜に!

? posted by Yumikoit at 09:41 pm pingTrackBack [0]

チビ黒猫

出かけようと玄関を出たら、近所のお母さんがしゃがんでいる。
「ちっちゃいネコがいるのよ」
きらり〜ん!
特別ネコ好きの飼猫氏と1号の目が光る。

子猫は生後3ヶ月くらいかなぁ。ちっちゃいツヤツヤした黒猫。
早速飼猫氏と1号がかまい始める。

私は一足先にお出かけ。

帰って来るとまだ子猫と遊んでいる。
はじめは警戒心の強い子かなぁと思っていたんだけど、子猫も興味シンシンでちっちゃい石と戯れてみたり、テヤ、テヤとジャンプして1号のオレンジの靴にじゃれ付いてみたりして、遊ぶことおびただしい。
1号も大喜び。
2号は昼寝の時間もとっくに過ぎ、待ちくたびれて?既に寝ている。

「あたしゃ家はいるよ〜」と2号と一緒に一足先に家に入ろうとしたら、入ってきちゃった。
家の中でも部屋の中を探索したり2号のおもちゃで遊んだりしている。1号はクロに触りたくて仕方ない。

とりあえず、飼猫氏に頼んだ用があったので飼猫氏と1号がお出かけ。私が2号と一緒に昼寝を決め込むと、クロが私の胸元によってきてコロンと寝ちゃった。

その後、起きた2号と子猫と帰ってきた1号とでまた大騒ぎ。2号も子猫が大好きみたい。
居着いたらどうするんじゃぁ、と心配していたら、(一応ペット禁止のアパートです)そのうち、隣家のお姉さんが「ごめん、友達が連れてきたネコなの」とお迎えに来てくれた。
どうやら1号があまり喜んでかまい付けるので、言い出せなかったらしい。

また会えるといいね。1号。

? posted by Yumikoit at 10:42 pm pingTrackBack [0]

 

ダブルフェイス 1,2

ダブルフェイス1

★★★★☆
細野不二彦

出版社 小学館
発売日 2003.03
価格  ¥ 530(¥ 505)
ISBN  4091867812

ダブルフェイス2

発売日 2003.06.30
価格  ¥ 530(¥ 505)
ISBN  4091867820
飼猫氏が買ってきた。ずっと探していたんだそう。
うん、けっこういいかも。

? posted by Yumikoit at 01:48 pm pingTrackBack [0]

2号、大地に立つ!?

立ちたくて仕方ない2号。

近くにつかまり立ちするところのない床にしゃがみ、お尻を持ち上げ、そろそろと床から手を離す。
スクッと立ち上がり、一瞬得意満面でバイバイ、と手を振る。
2秒くらいでシリモチ。

えらいえらい。

? posted by Yumikoit at 10:43 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

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