哺乳瓶は自分で持って

最近、時たま 哺乳瓶でミルクをあげるときに、2号に手を添えさせている。
具体的にはまず、あぐらをかいて2号をその上に置き、私の両手を開けた状態で哺乳瓶の授乳。哺乳瓶を持つような形に2号の両手を無理やり添えさせ、その上から私の両手で押さえる。
応用編として、ベビーラックなどに寝せた状態で同様に両手を哺乳瓶に添えさせて授乳する方法もある。

1号の4ヶ月の入院の時に、同室だったお母さんに教えてもらった授乳方法だが、毎回これを教えると、そのうち自分で哺乳瓶持って飲むようになるって。
実際に6ヶ月の頃に行き来するようになったお友達は、自分で哺乳瓶抱えて飲む子だったな。

しかしイマイチめんどくさがりで、毎回終始一貫して訓練させているわけではないので一向に上達しない。そもそも1日一回の哺乳瓶授乳では、訓練も何もあったものじゃないのかもしれない。

? posted by Yumikoit at 10:35 pm pingTrackBack [0]

1号えらいぞ!

お昼ごはんの後でデザートのサツマイモを食べながら急に
「うんちする〜!」
おおおっ!えらいぞ!
途中までパンツの中にしていたけれども、トイレで初ウンチだ!
しかも自己申告だ!

? posted by Yumikoit at 10:37 pm pingTrackBack [0]

 

ぞうのくに。

昨日、会津のI夫人と電話で長話。
途中「ゾウに乗れる動物園が関東圏にあるらしい」という話題で盛り上がる。
で、どこだって?と言ったらI夫人、先ほど調べて教えてくれた。
市原ゾウの国Link だってさ。
他にもあるかもしれないけれども。
個人の動物園かぁ。キリンに人参あげたり、ゾウの鼻に乗ったり。

でもアレね。
子供を持ったとたん、子供がゾウが好きといえば見せてやりたいと思うのも、無理をしなくてもちょっと遠出するだけで動物園などで見せてやれる子の日本の環境だからなんでしょうねぇ。

? posted by Yumikoit at 10:37 pm pingTrackBack [0]

乾燥肌

この冬は乾燥がひどかったので、1号の肌荒れがかなりひどかった。
1月のインフルエンザのあと、かなりよくなったけれども今でも夜中に脚やお尻を掻いている。

だからお風呂あがりにベビーローション、ベビークリームの類は必需品。
幸いに2号出産の時にもらった試供品がまだ少しあるので、1号はこれを毎日楽しみに選んでいる。色々つけるなって!

2号の方はというと肌が強いのか、顔の乳児湿疹は相変わらずひどいけど、おむつかぶれには無縁。

1号のときの経験から言うと、おむつかぶれは薬をつけるよりも、お湯でお尻を洗って よく乾かすことが一番いい。入院中とかお風呂に入れないときでも座浴だけは最低1日一回はさせる。下痢などの時にはもっと頻回。
で、おむつを開けている時間を長くして、外の空気に触れさせることもいいんだそうだ。外気浴もいいかもね。

乳児湿疹の方はなかなかそうはいかなくて、これは夏の子よりも乾燥する冬の子に多いらしい。1号よりもひどいのは、だからだろうな。
本当はお風呂のたびにオリーブオイルなどで浮かせてからお湯でそっと拭き、保湿するのがいいらしいけど、そこまではしていない。お風呂のたびにビオレUで丁寧に洗い、お湯を浸したガーゼハンカチできれいに拭いてからクリームをのばすくらい。そもそも、ウチのチビスケの一番の原因は、眠くなると顔を手で揉み解すように掻くからであって、額の引掻き傷が絶えないんだもん。

しかしこれが離乳始まると、今度は食べこぼしが口の周りについた奴で、また肌荒れを起こすわけね。で、それを回避する為に、離乳のたびに口の周りをお湯で拭くようになるわけだ。

? posted by Yumikoit at 10:39 pm pingTrackBack [0]

 

新幹線

1号語録第3弾。

700系新幹線 → ななひゃふへぃひんはんひぇん
500系新幹線 → ふぉひゃふへぃひんはんひぇん
300系新幹線 → さんひゃふへぃひんはんひぇん
100系新幹線 → ひはりひんはんひぇん
つばさ号 → ふはさほうひんはんひぇん
あさま号 → やまっこほうひんはんひぇん
  # あさまはやまびことしても走ることが多い。
E1系Max → はっぱ、まっふすほぅ!(緑のMAX号!)
E4系Max → きーろ、まっふすほぅ!(黄色い線の入ったMAX号!)
ドクターイエロー → きーろ、ひんはんひぇん!

電車の名前は何でよく覚えるんでしょうねぇ。

? posted by Yumikoit at 10:38 pm pingTrackBack [0]

 

風呂の中

そもそも、湯船の中の姿勢だけれども 子供を完全に横にして入れているのっていつぐらいだろうか。
ウチの場合大人の湯船に入れるようになったら、ほぼ縦抱きのようにしていた気がする。心もちななめにはするけど。
首から下がほんわかお湯につかるわけね。

で、ガーゼハンカチを湯船に浸してあたまを濡らしたり、後頭部を手のひらで支えてすぃ〜っと背泳ぎさせたりして遊んでいる。
瞳を見ながら色々お喋りしていると、本人もご機嫌。

面白いのは、2号の場合、湯船から出してバスタオルでくるむ為の座布団の上にトン、と置くとギャ〜ッと泣くこと。最近あまり泣かなくなったけど、これは生まれてすぐから そうだった。なんでだろ。お風呂から出るのが嫌だったのかな。

? posted by Yumikoit at 10:37 pm pingTrackBack [0]

 

幕末・明治期 日本古写真画像

長崎大学附属図書館所蔵の「幕末・明治期日本古写真コレクション」には、幕末から明治中期にかけて撮影されたものだそうだ。極めて鮮明な写真が数多くあるので、文化的社会的な学術的価値も高いものがあるだろう。
それを一気にWebで公開しちゃうってんだから気前のいい?話である。高評価。
http://zoomphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/Link

? posted by Yumikoit at 09:54 am pingTrackBack [0]

いただきますとごちそうさま。

1号語録シリーズVer2。

「いただきます」→ 「っまふっ!」
「ごちそうさま」→ 「おーはま!」
全日空 → あな(ANA、から)
JAL → じゃる
「おかあさんといっしょ(NHK教育の番組)」→ まま、いっしょ

くそう。何で書こうとすると思い出せん!
 < 普段頭の中で自動的に変換しているからですね♪

? posted by Yumikoit at 10:43 pm pingTrackBack [0]

 

帰ってきたら

飼猫氏とクルマでお出かけしてきた1号。
帰ってくるなり、「ぶーぶー、こうえん!行ってきた!」という。
サイボクハムLink に行ってきたのね。

ここは、レストランLink の他にスタンドショップがあったり、豚が3匹飼われていたり、アスレチックの遊具があるので、食べて遊ぶにはネタに事欠かないところである。

最近、遊具に対してもチャレンジャー精神が目覚めつつある1号、片っ端からチャレンジしないと気が済まないらしい。
毎回付き合う飼猫氏の体力も立派なもんだ。

? posted by Yumikoit at 10:41 pm pingTrackBack [0]

 

おふろ。

kameriaさんがLink 、風呂の中でもう耳が押さえられない、と言っていた。

え〜と、うちが2号の耳を抑えないで湯船につけるようになったのっていつごろだったろう。
というか、そもそも沐浴から卒業した頃から、あまり抑えないで入浴させていた気がする。
勿論、耳にお湯が入ったら
「おお、すまんすまん」
って入ったほうの耳を下にしてトントン、と水を出してやり、お風呂あがりに綿棒で吸うくらいはするけどね。

私がここ数日発熱で子供達を風呂に入れられないので、飼猫氏にも訊いてみる。
「気にしてた?」
「いや、そういえば全く」
2人目ともなるとそんなもんです。
いや、我が家の場合いいかげんだから、1号のときからそうだったかな。

? posted by Yumikoit at 10:39 pm commentComment [1] pingTrackBack [0]

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