夜中の咳がちょっとつらそうなので、２号が幼稚園から帰ってくるのを待って、２号と一緒に小児科に行く。
レントゲンも撮ってもらって心配がないことを確認し、処方箋を貰って小児科を出たところで、携帯電話が鳴った。
「もしもし？？？？１号です…」
おや、１号。帰ってきた？
「おうち、鍵が開けっぱなしなのに、おかーさんも２号も誰もいなくて…
みんな死んじゃったかと思った…」
なぜ死ななくちゃいけないのよ。
大体、今日は２号連れて病院行くから、鍵を持って出てって言ったでしょう。
あなたが持ってかなかったの、知ってたわよ。
たまたま飼猫氏が体調が悪くて早退して、家にいるから、１号のために鍵を開けて行ったのよ。
そういうと、１号。
飼猫氏の部屋を覗きに行ったらしい。
ぐっすり寝ている飼猫氏＜ある意味、留守番の役に立っていない(笑)
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[8件]
1. 貧乏神 — June 21, 2008 @09:34:27
家に帰ってきていつも居るはずの人がいないと心配になりますよ。
でも死んだとは思いませんでしたけど。
カギが開いていて誰もいない
↓
泥棒が入ったんだ、きっと。で、殺されちゃったんだー。
と思ったらしいです。
やっぱり鍵をかけたままでるべきだったでしょうかね♪
3. も〜 — June 22, 2008 @13:07:45
でもその場合、ピンポンピンポンピンポーンで熟睡中の飼猫氏が起こされてしまうという危険も伴う諸刃の剣。
＞鍵をかけたままで、帰った１号くんが「しまった」と気づくのが
これが理想ですね。じゃないと、いつまで経っても鍵を持ち歩かない。
＞熟睡中の飼猫氏が起こされて
あ。それは私たちが帰って来た時にやりました。
しっかり起こしてしまいましたとさ
でもねえ、部屋の電気はついているし、ドアを明けていたので
ちょっと見れば判りそうな気がしますが...
7. も〜 — June 24, 2008 @00:59:23
半日だけ休んで、あとは普通通り出社してます。
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