新聞を作ったのは。

1号は今日はドッヂボールの試合のため、朝早くからお出かけ。
もちろん、1年生だから試合に出られるわけじゃないけどね。本人なりに張り切っている。

横で一緒に朝ごはんにお相伴する2号。
新聞の天気予報をチェックする飼猫氏。
「この分だとお天気、持ちそうだね。よかったなぁ」
「今日はくもり〜」
と2号が一緒に新聞を覗きこむ。こいつは地図とか天気図とか、割と好きらしい。

「あめばっかりはねー。おてんとさま次第だから〜」
といっぱしのことをいう1号。

ふと、2号は飼猫氏が広げている新聞紙を眺め、言った。
「…新聞は、かみさまがつくったの???」
ちがうちがう。それは違うよ、2号。

? posted by Yumikoit at 05:08 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント[2件]

1. も〜 — July 8, 2007 @22:42:30

でもなぜか、天気がわかっちゃうんだよねー。(はずれることもあるけど):)

↑なーんてことを考えると、「新聞」なんてものを考えたのは、神様だったのかもしれない。(**!)

Owner Comment Yumikoit Website  July 15, 2007 @23:34:42

まぁ、時たま「これは何かの偶然か、そうでなければ何かの意思が働いて起こったかもしれない」ような出来事の記事があったりしてそれは面白いですよね:P

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