メガマック上陸。

飼猫氏より情報。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200612210044a.nwcLink
メガマックがついに日本上陸。
さて、食べに行きます???

? posted by Yumikoit at 04:31 pm commentComment [6]

 

にげないぞ!ステゴサウルス

にげないぞ!ステゴサウルス

たかし よいち文/伊東 章夫画

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : 理論社
サイズ : A5判 / 86p
ISBN : 4-652-01437-6
発行年月 : 2001.5
図書館に行くよ。といったら、もう少しだから最後まで読んで、と1号が持ってきた。前半はチビステゴの物語。カメのように砂浜に産み付けられた卵からかえったステゴが、お母さんの元へと急ぐ途中の冒険。後半は解説部分。
ふ〜ん。ステゴサウルスの発見には、ギルモアという名前の博士が深く関与しているのね。

? posted by Yumikoit at 02:37 pm

 

カテゴリ名変更

最近は1号のことを「子猫」と呼ぶことも少なくなったし、1号にも2号にも読み聞かせている…というよりも1号には絵本よりも児童書が増えてきた。
つ〜わけで、「子猫1号の絵本箱」は「1号2号の絵本箱」に改題。
いつか「1号2号の本箱」になるのかな。

? posted by Yumikoit at 09:54 am

 

ないた赤おに

ないた赤おに

浜田 広介作/いもと ようこ絵

税込価格 : ¥1,470 (本体 : ¥1,400)
出版 : 金の星社
サイズ : A4変形 / 47p
ISBN : 4-323-03882-8
発行年月 : 2005.5
このお話の悲しさを理解するには、1回読み聞かせたばかりではダメですね。
今朝読みましたが、今日返さなければならないのが残念。
そのうちまた借りてきて読み聞かせることにいたしましょう。

? posted by Yumikoit at 09:37 am

 

ぼくはかさ

ぼくはかさ

せな けいこ作・絵

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : ポプラ社
サイズ : B5判 / 32p
ISBN : 4-591-08942-8
発行年月 : 2005.11
えーと、これは昨日の朝読んだ。
かさくんが、おばけの世界に遊びに行って、お化けみたいに顔を描いてもらったり手袋つけて帰ってくる。

? posted by Yumikoit at 09:32 am

 

うしさんおっぱいしぼりましょ

うしさんおっぱいしぼりましょ

穂高 順也作/竹内 通雅絵

税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : ポプラ社
サイズ : B5判 / 〔32p〕
ISBN : 4-591-09098-1
発行年月 : 2006.2
うーんと。これは先週借りてきてすぐに読んだはず。
イチゴを食べさせたらイチゴ牛乳、バナナを食べさせたらバナナ牛乳を出す牛という荒唐無稽さが面白い。ジャガイモと人参とたまねぎ食べさせたらシチューだもんねぇ。

 ♪うしさんおっぱいしぼりましょ
という歌を歌うシーンがあって、私は文中に出てくる歌のシーンは苦手なんだけど。この時には「母さんお肩を叩きましょう」にあわせて歌ってやるとツボにはまったらしい。

1週間近く経った今日も1号はこの歌を歌いながら幼稚園に行った。

私が読み聞かせたのは1回だけだったんだけど、翌日、翌々日も1号が2号に読み聞かせて遊んでいた。ふむふむ。

? posted by Yumikoit at 09:26 am

 

ごろはちだいみょうじん

ごろはちだいみょうじん

中川 正文さく/梶山 俊夫え

税込価格 : ¥780 (本体 : ¥743)
出版 : 福音館書店
サイズ : B5変形 / 27p
ISBN : 4-8340-0203-9
発行年月 : 1980
これは昨夜、2号に読み聞かせた本。
「わいはタヌキなんやから」わいにお供えするのに油げはないだろう!と怒る、ごろはちくん。うんうん。なかなかいい味出している。
初めて敷かれた線路にやってきた汽車を見て「かぶとむしのおばけみたい」というので2号も1号も大うけ。
でも最後はしんみり。

何度か読み返して、心に染み入ってくるところを観察してみたい絵本。

? posted by Yumikoit at 09:18 am

 

はばたくぞ!プテラノドン

はばたくぞ!プテラノドン

はばたくぞ!プテラノドン
たかし よいち文 / 伊東 章夫画
理論社 (2001.12)
ISBN : 4652014449
価格 : ¥1,260
ここ2,3ヶ月子ども達がハマりまくって順番に借りてきているのがこのシリーズ。
前半が恐竜の生活を想像して物語にしたストーリー仕立て。後半が物語を作る上で著者が色々考えたり調べたりしたこと〜根拠について説明した解説になっている。

? posted by Yumikoit at 09:14 am

 

キララの海へ

久しぶりにどっさりまとめて「絵本箱」の更新。

キララの海へ

竹下 文子作 / 鈴木 まもる絵
偕成社 (1994.7)
ISBN : 4035282200
価格 : ¥1,050
以前は寝る前に読んでいたけれども、最近は朝、幼稚園に行く前に10分〜20分ほど読み聞かせる。寝る前は、2号が先に寝てしまうので1号中心。読む日もあったり読まない日もあったりで色々。

黒ねこサンゴロウシリーズ2巻。
ちなみに1巻はこっち→

旅のはじまり

竹下 文子作 / 鈴木 まもる絵
偕成社 (1994.7)
ISBN : 4035282103
価格 : ¥1,050

ケンが特急マリン号でたまたま隣に乗り合わせた黒ねこのサンゴロウ。うみねこ族の宝を探しにいくというサンゴロウにくっついて一緒にケンが宝探しに出かける。という1巻目のストーリー。
2巻目は1巻目の終わりに手に入れた「宝」を使って船を手に入れたサンゴロウ。うみねこ族の社会で自由気ままな生活をしているが、友だちのナギヒコに頼まれて、難所の海である「キララの海」にガラス貝を取りに出かけるというもの。

1号にとってはかなり面白いようで、次も借りてくると意欲満々。

? posted by Yumikoit at 09:00 am

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