今日は幼稚園保護者会のクリスマス会。
クリスマス会係の担当で朝１０時からびっちりと準備などしていた私は、帰りはへろへろ。
クリスマス会で保護者全員に配られた鉢植えを１号に持たせて、２号は自転車の前の補助椅子に。自転車の後ろには会場の飾り付けに使ったリースその他のクリスマス用の飾りをダンボールで載せてとぼとぼ歩く。
ねみ〜。
なにやったってわけじゃないけど疲れたー。
しかし子どもたちは元気元気。
それまで、幼稚園の昼間の出来事などを機関銃のように語りまくっていた１号が突然言った。
「夜になったら、太陽は、海の中にもぐってるの？」
─ は？…あぁ。太陽ね。
想像する。夜は昼間のように明るい海の中。
なんかいいなぁ。それ。
１号、海の中にもぐれるくらいに泳ぎがうまくなったら、ぜひ夜にダイビングでもしてみてくれ。すげーいいと思うよ。それ。
その前に泳ぎを習わなくちゃ、駄目か。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[4件]
1. katerina
— December 7, 2005 @23:20:21
思い出すなぁ、まるで勤務のように連日幼稚園に通っていた頃
無理せず、休めるときには休んでね。
それにしても、子どもの素直な感性には感嘆ですな
１号の言葉。癒されましたわ♪
3. 飼猫 — December 9, 2005 @13:51:05
太陽さんは夜のうちに日本海から太平洋に提灯あんこうとなって泳いでいるのです。
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