-
先日、ついにウイルスに感染してしまいました。
その名もHAPPY99。自分のPCが感染するのは実に5年ぶりです。
5年前はちょうどDOS/V機の使いはじめで早々に"Yankee Doodle"に感染したのが最初です。
その頃はPC98が全盛で感染しても実被害が無く事無きを得ました。
その後、会社のPCや関係者のPCで"Ripper"、"AntiCMOS"等いろいろなウイルス君?達に遭い。
注意をしていたつもりでしたが、油断というか不覚というかついに感染した次第です。
特に"Ripper"は会社のNTサーバに感染したため話が大事になりましたが、運の悪いことにはワクチンも効かず。
HDDのMBRを書き換えるソフトを作って対応しました。
MBRを破壊するとHDDの中身が全滅するので作業中はひやひや物でした。
その時のウイルスが入ったMBRは大切に保存?してあります。
今回のHAPPY99の感染源は不明ですが、NewsGroupでいっぱい流れていることから多分、そこ経由と思います。
感染が判ったのは、メーリングリストの登録変更でサーバからの応答メッセージが異様に大きく、調べた所自分のPCがHAPPY99をメールに付加していたためでした。
幸いな事にここ1ヶ月はウイルス感染したPCからほとんどメール送信をしていなかったので、ウイルスをあんまりばらまかずに済んだことです。
ウイルスチェックも定期的に、最新のソフトで行わねばならないことを再確認したいとう君でした。
※1 PC98
- 以前国民機と呼ばれたPC−9801シリーズのこと。念のため。
- ※2 MBR(Master Boot Recordの略)
- DOS/V機ではHDDの先頭セクターに、パーティション情報とOSの起動プログラムが置かれる。
一部のウイルスはここに感染し、OSの起動前にメインメモリーに読込まれる。
複数のOSを切り替えて使用するマルチブートはここに複数のOSを切り替えて起動するソフトウェアが置かれる。
System Commanderが有名。